第8話 王宮探検クエスト探し
「ふー、疲れた」
仕事を終え、家に帰ってくると即座にスーツを脱いでラフなスタイルになる。
ウチの仕事は変わらずキツイ。マッチョじゃなかったら耐えられなかった。
健康第一。筋肉第二。
「そしてゲームだ!」
遅い夕飯を食べてストレッチしたあと、シャワーを浴びて俺はILLのヘッドセットを被る。
余談だが俺はガチマッチョラーではないので食事制限などはしないファッションマッチョだ。
「ゲームインンンンッ!」
仕事の疲れを誤魔化す為に特に意味のない気合を入れつつ、ゲームの世界へと入る。
廃人プレイヤーだとゲームの世界に『帰る』と言うらしいが俺はそこまで熱中している訳ではないので、それほどまでに没入できる人をちょっと羨ましく感じ……いややっぱファッションゲーマーでいいわ。
「おはようございます姫様」
ゲームの世界に入るとベッドの横で待機していたメイドが挨拶をしてくる。
俺が寝ている間ずっと待機していたんだろうか?
ちなみにILLではプレイヤーがログアウトしている間は寝ているという設定らしい。
「うむ」
そしてさささっとメイドが寝間着からいつもの装備に着替えさせる。
これ、意味あるんだろうか? わざわざパジャマから着替える演出。
まぁ運営にはあるんだろう。パジャマに着替えさせるこだわりが。
そして鏡に映ったちんちくりんののじゃロリの姿を見て切ない気持ちになる。
何故俺は仕事から疲れて帰ってきてまでのじゃロリになっているのだろう?
哲学か?
いやいや、運営の再キャラメイク許可が下りるまでの我慢だ。
「さて、今日はどうするかの」
レフリスと何か依頼を受けるか?
冒険者ギルドに行けばモヒカンが入ってくる人間に因縁つけているだろうから、3人パーティを組めるだろう。ヒメキが居たらなお良い。
「姫様、する事が決まらないなら自分の内面を見つめ直すといいット」
「内面!?」
バットンのあまりの暴言に思わずギョッとしてしまう。
内面を見つめ直せとか、もしかして俺ディスられてる!?
「己の内を見つめれば何をするべきか見えてくるット」
いや己の内って格闘家か何かの修行かよ……
「いや修行?」
俺はステータスを開いて自分の能力値を確認する。
「ああ、内面とはこのことか」
つまりバットンはステータスを確認して今後の成長方針を決めろと言いたかったのだろう。もしくは経験値が多く余っているから指摘してきたのか?
これも教育係としてのアドバイスってことか。
決してディスりではないと思いたい。
「ふむ、経験値も余っておるし、まずは能力値をオール10にするかの」
さっと経験値を割り振って能力値をゾロ目にする。
『一意専心を習得可能になりました』
『HP増加を習得可能になりました』
『MP増加を習得可能になりました』
『体力増加を習得可能になりました』
『筋力増加を習得可能になりました』
『魔力増加を習得可能になりました』
『素早さ増加を習得可能になりました』
『器用さ増加を習得可能になりました』
おお! 何か色々習得可能になったぞ!
「姫様も強くなってきたし、騎士団の訓練も本格的になってくるット」
「お?」
どうやらステータスを上げたことで何かフラグも立ったらしい。
「なるほど、ステータスがイベント解放フラグになる事があるのか。ではスキルもかの」
今度は剣術を5Lvにあげる。
何しろ今の俺は解体スキルが最大Lvだからなぁ。
剣術よりも解体の方が強いのはちょっと切ない。
「そろそろ正規の騎士と訓練しても良いと思うット」
これ便利だな。条件を満たすとバットンが教えてくれるのか。
「では魔法スキルはどうじゃ?」
さて、何魔法を習得するか。
炎系の魔法は……モヒカンが覚えているから他の属性だな。
「土か水か風か、あとは回復魔法とバフデバフ系か」
うーんソロで戦う時は回復魔法もありかもしれないな。
ただバフデバフは止めておこう。金のマールビットみたいにデバフの利きが悪い敵がいるし、限られたMPでバフを一つ二つ付けるくらいならそっちは専門家に任せてロイヤルスラッシュを連発した方が良い。
「それにしても属性は4つしかないんじゃな。ゲームなら光や闇や雷があってもいいと思うんじゃが」
隠し要素なのか、スキルレベルをあげると覚えるのか。
「よし、風魔法にするか」
俺は風魔法スキルを5にあげる。
が、バットンは反応しない。
あれ? スキルによって達成条件が違うのか?
「あ、そうじゃった。他の魔法を覚えないといけないんじゃったな」
このゲーム魔法スキルを覚えただけじゃ魔法を使えるようにならないんだよな。
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風魔法スキルLv5:消費魔力無し:風魔法を扱う為の基礎スキル。覚えた魔法の性能が上がる。
効果25%UP、命中率25%UP、クールタイム5%秒減少、成功率25%UP
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「魔法スキルはあくまで魔法のステータスバフなんじゃったな。ではウインドアローを取得するか」
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ウインドアローLv5:消費魔力10:不可視の風の矢を放つ攻撃魔法:威力8:回避率-10%
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ウインドアローはちょっと変わっていて、目に見えない風を使った攻撃なので威力は下がるが相手が除けにくくるなるという特性を持っていた。
ただ完全に見えない訳じゃないから、よっぽどな乱戦でもないと誤魔化せない程度だと思うが、まぁロマンだよね。
『魔法の腕を上げたいなら宮廷魔術師に教わると良いット』
おお、魔法の方もミニゲームが解放されたっぽい。
「ふむ、ではまず城内のミニゲームをクリアして経験値を獲得するかの」
おっと、その前にさっきのステータス増加系のスキルを習得しておくか。
攻略wikiじゃ見かけなかったスキルだしな。
試しにHPUPを習得してみる。
「最初から必要経験値50は結構取られるな」
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HP増加Lv1:消費MP無し:HPを10%増やす。
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なるほど『高貴なる血筋』の単ステータス版って事か。
これは後々地味に効いてくるな。
他の増加系も取得しておこう。
騎士達の訓練場に行くと、練習相手が見習い騎士から正規騎士に代わっていた。
難易度は上がっていたが、ゲームに慣れて来た事とステータスとスキルレベルが上昇していたこともあって問題なくクリア。
俺も強くなったもんだ。
『勝利』
『経験値100』
「お見事です、姫様」
「もう一回やるのじゃ!」
「お相手しましょう」
リトライをお願いすると、正規騎士でもリトライは可能だった。
これで500経験値なのは美味しいな。
「というか金のマールビットが4人がかりで1000だった事を考えると正規騎士相手の訓練はかなり美味しくないか?」
と思った俺だったが、wikiの情報を思い出してそうでもないかと思い直す。
「確か他のプレイヤーは同じミニゲームを一日一回しか出来んのじゃったな」
だから上級騎士とのミニゲームの経験値は100ポイントなのでそこまで美味しくない。
というか俺がミニゲームを5回リトライ出来るのがおかしいんだよな。
「やはりバットンが影響しておるのか?」
「僕を呼んだットか?」
「バットンよ、普通は訓練のリトライは出来んのか?」
「普通は一日一回だット。でも皆姫様を甘やかしちゃうからつい許しちゃうット」
ダメもとで聞いてみたらまさかの返答があった。
ただバットンの口ぶりだとリトライが出来る理由はバットンとは違うところにあるっぽい。
けど俺を甘やかすってどういう事だ?
俺はステータスをチェックして何か引っ掛かるものがないか探す。
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甘えん坊:周りの反応が甘くなる
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いやまさかそんな……
これ、なのか?
ただのフレーバーテキストじゃなかったのか!?
これが他プレイヤーに対して圧倒的アドバンテージを齎していたのかっっ!?
「このゲームのシステムどうなっとるんじゃ……」
もしかして他に明確な説明がない個性にも何か隠し要素があるのか?
「むぅ、思った以上にギミックがありそうな個性なのかもしれんのう」
そう考えるとのじゃロリデメリットはバランスを考えたら当然のデバフなのかもしれない。いや納得はしないが。
「ともあれ、次は魔法の訓練に行くとするか」
魔法のミニゲームは騎士の訓練と同じようなものだった。
こっちは魔法で動く的を狙って攻撃魔法を放ち高得点を目指すというものだ。
此処で俺は身にミニゲーム開始前に一意専心のスキルを習得する。
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一意専心Lv1:戦闘スキル:一定時間集中力を高め部位攻撃が出来るようになる:命中率10%上昇:部位攻撃時当たり判定拡大:クールタイム30秒
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このスキルは特定の部位を狙って攻撃した際、部位の当たり判定が少し大きくなる地味にありがたいスキルだ。
きっと100m先の子供の頭の上にある林檎を射抜けとか言われるんだろうな。
もしくは船上の扇を射抜けとか。
ちなみにこのスキルも先読みと同じで必要経験値は100だ。
「バンバンスキルを習得しておるが金のマールビットと銀のマールビットの経験値が無かったら習得はかなり時間がかかっておったな」
何しろマール平原で遭遇するモンスターの経験値は高くても3だからな。
そんな訳でこっちのミニゲームも何なくクリアして経験を500ポイント獲得した。
経験値のインフレ凄いです。
「しかしここは広いのう」
魔法使いの訓練場は騎士の訓練場と離れており、バットンが案内してくれなかったら探すのに手間取るところだった。
「せっかくじゃ、今日は城の中を探索して回ろうかの」
今現在城の中を自由に動き回れるプレイヤーは俺だけだろう。
そんな他のプレイヤーにはないアドバンテージを活かさない手がない。
もしかしたら他にミニゲームがあるかもしれないし、何なら特別なイベントもあるかもしれない。
という訳で俺は城の中の探検を始める。
「おー、凄い作り込みなのじゃ」
改めて探索してみると、城の作り込みは凄かった。
背景テクスチャではなく絨毯やタペストリ、飾ってある美術品や鎧など様々なものが実際に触れ、感触もハッキリとしているのだ。
「絶対本棚を動かしたり壁に隠しボタンがあるのじゃ」
正直ちょっとした海外の城ツアー気分だ。
城好きな人ならここだけで何日も遊べるレベルだな。
そんな風に城の中を満喫して回った俺だったが、中には入れないエリアも幾つかあった。
一つは許可を得た者でないとは入れない地下書庫、絶対魔法の本とか禁書とかある。
次に王の許可を得ないと入れない王域。国宝とか建国の秘密とかありそう。
最期に王族としてランクの低い俺が入る事を良しとされないエリアだ。これはよく分からん。
特に図書館とか実際に本を読めたから、絶対何か本でイベントあるよな。
「ふむ、この辺りはなにかしらのイベントを進めて入れるようになるんじゃろうな」
他に収穫と言えば、特定のスキルを持っている人間が行くとミニゲームが出来そうな場所が幾つかあった事か。
厨房とか意味ありげに料理人達が忙しい忙しいって言ってたから、料理スキルを持ってるプレイヤーが行ったら絶対料理クエスト発生がするだろ。
ちなみに俺が行ったらお菓子を貰えた。
ゲームだけどスゲェ美味だった。なんならリアルで食べた事がないレベルで。
それはそれとして俺、お子様あつかいされてる?
「他に驚いたのはアイテム倉庫からアイテムが持ち出し自由だった事じゃな」
なんと城の倉庫にはいろんな消耗品が貯蔵されていたんだが、王族である俺は申請すればなんでも好きに持って行って良いと言われたのだ。
うん、ガメッツから買ったポーションとかタダだった。
「先に知っておけばよかったのじゃ!!」
という事でポーションとMPポーションを沢山貰っていくことにする。
「姫様、さすがにこれ以上はポケットに入りませんよ」
と思ったら注意されてしまった。
アイテムの所持欄にはまだ余裕があるので一日あたりの持ち出し限度があるんだろう。
「これ、売ったら序盤の金策になるんじゃないかのう」
「横流しは駄目だット。アイテムを貰えなくなるット」
駄目でした。しかも倉庫使用禁止になるっぽい。転売駄目絶対。
◆
「しかし一日回った割にはイベントが起きなかったのう」
普通に考えたら城なんてイベントの宝庫だと思うんだけどなぁ。
俺だけだとイベントは起きないのか、それもと何か条件が足りないのか。
また能力値とスキルLvを上げるか? キリの良い数字にすれば何か起きるっぽいし。
「~~っ!」
「ん?」
そんな時だった。近くで誰かが言い争う声が聞こえてきた。
声のした方向に向かうとそこには見覚えのある後ろ姿。
「あれは……確かアムドラ王子」
後ろ姿だが、その格好と声は俺の兄という設定のアムドラ王子だ。
アムドラ王子は誰かと口論をしているようだ。
「何故未だに継承の儀を受けさせてもらえないのだ!」
継承の儀?
「まだ時がきておりません。継承の儀は星辰が揃う時でなければ行えないと何度も言っているではないですか」
ふむ、どうやら何かの儀式を行いたいがまだその時が来てないって事か。
よくある展開だ。
「今は力を蓄える時です。その時になって力が足りなくては全てが台無しですよ」
「既に第三の貴血に目覚めている! これで十分な筈だ!」
貴血? 何だそれ。
なにか重要な設定っぽいが一体何だろう。
攻略wikiに載ってるかなぁ?
「ええい、もうよい!」
しびれを切らしたアムドラ王子がこっちにやってくる。
やべ、ここで鉢合わせたら盗み聞きしてたのかって難癖付けられそう。
俺は急いで近くにあった扉に飛び込む。
「ふんっ!」
幸い、アムドラ王子は俺に気付かず去って行ったみたいだ。
「ふぅ~」
危ないところだったぜ。
「おやおや、乱暴なお客様だな」
「っ!?」
ホッとしたのもつかの間、突然の聞き覚えのない声を体が強張る。
しまった、誰かの部屋だったのか!
「す、すみません! 勝手に入ってしまって!」
『ペナルティ:のじゃロリ言葉を使わない事でステータスがダウンします』
咄嗟の事に思わず素の反応をしてしまいペナルティを受けてしまう。
「ははは、冗談だよ。怒ってなんていないさマルシェル姫」
「わらわの名を?」
「知っているさ。陛下が溺愛している末っ子だからね」
え? そうなの? 俺そういう設定なの?
部屋の奥に居たのは10代後半くらいの年若い少女だった。
ただその割には随分と落ち着いた雰囲気だ。
「どうやらアムドラ王子が我儘を言っていたようだね。彼もいい加減思い通りにならない事に癇癪を起す癖を直した方が良いと思うのだが」
と、部屋の外に居たアムドラ王子がどんな振る舞いをしていたのか見ていたように話す少女。
「まぁ、継承の儀に関する事とあれば彼が焦るのも仕方ないか。それも含めて王の器なんだけどね」
継承の儀! またそれか。
「お主は継承の儀が何か知っておるのか?」
きっとこの少女はイベントのキーキャラクターだ。
「おや、興味があるのかいマルシェル姫? まぁそうだろうね。何せ王位を狙う者にとって最重要案件なのだから」
「王位?」
え? 何? 継承の儀ってもしかして王位継承権争いとかそっち系の話?
「あれ? 知らなかったのかい? てっきりそこの教育係に聞いているとばかり思っていたのだけれど」
ちらりとバットンを見ると、バットンは渋い顔でため息を吐く。
「姫様がもっと成長してから言おうと思っていたット」
「それはすまなかったね」
なんか知り合いっぽい二人が勝手に通じあってる。
「二人で完結してないで説明するのじゃ」
「おっと失礼。なに、簡単な話だよ。継承の儀とは王位を継承したい者が参加する儀式の事だ」
うん、まんまだね。
「そして貴血とは、王位継承のために必要な王家の血に目覚める事。もっとシンプルに言うと真なる魔族の姿に目覚める事を言うのさ!」
真なる魔族の姿!? それってもしかして……
「上級職イベントか!!」
おお! まさかの上級職イベントきたーっ!!
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キャラクター欄
マルシエル=リム=オーヴァロド
種族:魔族
性別:女
HP:20『25』
MP:20『25』
筋力:10『12』
体力:10『12』
魔力:10『12』
素早さ:10『12』
器用度:10『12』
スキル
不屈の闘志:HPが0になった際、確率でHP10%で耐える。
ロイヤルスラッシュ:攻撃スキル:消費MP100:ダメージが1000%増加
一か八か:消費MP2:戦闘中一度だけ一つのステータスを二倍に出来る。
ただしHP、MPは現在値が2倍になる。
剣術スキルLv2:消費MPなし:剣を使った戦闘時に命中率、威力が向上する。
上昇する数値はLvに依存する。
受け流し:消費MP2:タイミングよく相手の武器を受ける事で攻撃を回避できる。
気配察知Lv1:消費MPなし:一定時間魔物の位置が分かるようになる。
狙撃Lv1:消費MPなし:攻撃する際に命中補正。部位狙いにも補正がかかる。
先読み:戦闘スキル:消費MP無し:攻撃補助として一定時間相手の動きの予測ができるようになる:使用後クールタイム30秒
一意専心:戦闘スキル:一定時間集中力を高め部位攻撃が出来るようになる:命中率10%上昇:クールタイム30秒
HP増加Lv1:消費魔力無し:HPを10%増やす。
MP増加Lv1:消費魔力無し:MPを10%増やす。
体力増加Lv1:消費魔力無し:体力を10%増やす。
筋力増加Lv1:消費魔力無し:筋力を10%増やす。
魔力増加Lv1:消費魔力無し:魔力を10%増やす。
素早さ増加Lv1:消費魔力無し:素早さを10%増やす。
器用さ増加Lv1:消費魔力無し:器用さを10%増やす。
風魔法スキルLv5:消費魔力無し:風魔法を扱う為の基礎スキル。覚えた魔法の性能が上がる。効果25%UP、命中率25%UP、クールタイム5%秒減少、成功率25%UP
ウインドアローLv5:消費魔力10:不可視の風の矢を放つ攻撃魔法:威力8:回避率-10%
アイデンティティ:魔王姫
王族特権:様々な最高位の特権が行使できる。
大いなる血統:全ステータスが10%増加
最高級教育:ロイヤルスキルを習得できる。
デメリット
女性専用アイデンティティ:キャラクターが強制的に女性になる。
個性:のじゃロリお嬢様
甘えん坊:周りの反応が甘くなる。
教育係:お付きのNPCが付いてくる。
デメリット
口調:のじゃロリ言葉を使わないと一定時間ステータスダウン、一部スキル封印。
身だしなみ:高貴な装備以外装備不能、一定のクオリティの装飾が施された装備以外装着できない。
外見指定:強制的に外見が小柄な美少女になる。
バットン
マルシエルの教育係
さまざまなアドバイスをしてくれる。
王族として相応しくなるための教育を施してくれる。
戦闘には参加しない。
※※※(好感度不足で未開放)
経験値:8262
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