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のじゃロリ魔王姫さまはNPCじゃありません!~ネタキャラ? いえ、レアキャラです!~  作者: 十一屋 翠
第二章 のじゃロリ王国ギルド設立編

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第26話 式典会場上陸

「島が見えたぞーっ!!」


 あれから俺達はモンスターに襲われつつも、大きな後れになることなく目的の小島へと到着した。

 道中プレイヤー達が水中戦闘スキルを習得するなどして海のモンスターとの戦いを効率化していったお陰だな。


「ようやく着いたの」


 島を見ると既に何隻かの船の姿があり、それぞれに国家を示す旗が上がっていた。


「この船では港に入れませんので小舟で上陸します」


 港といっても小さな島なので粗末な桟橋があるくらいで、確かにこの船では近づけそうもない。

 無理に近づけば浅い海底に船底をぶつけて座礁するかもな。


「よし、ゆくぞ!」


 まず護衛の騎士達が先行して小島に上陸し、次いでプレイヤーが半分。

 その後ようやく俺達が上陸すると、数名の人間が俺達を出迎える。


「ようこそ魔王国の方々。私共は聖地に最も近いこの島の管理をしておる守り人です」


「うむ、出迎えご苦労なのじゃ」


「今回の式典では種族間に軋轢が生まれないよう我々が間に立って連絡係を務めさせていただきます」


 あー、敵対している種族同士だと緩衝材になる人材が欲しいよな。


「現在三種族の代表が集まっており、魔王国の方々で4種族目です」


「三種族と言ったが今回参加するのは五種族じゃったな?」


「はい、鱗族の方々はまだ到着しておりません」


 自分達が最後でなかった事にホッとしつつ、自分達が寝泊まりする宿舎へと案内される。


「小さい島ですので、この程度のおもてなしかできない事をお許しください」


「何を言う。最大限のもてなし感謝するぞ」


 実際各国の代表の世話とか滅茶苦茶緊張するだろうしなぁ。

 俺は皆に守り人達に迷惑をかけないよう、必要なら手伝いもしてやって欲しいと頼んでおく。

 だってメタ的に考えたら聖域関連の土地の番人とか絶対重要キャラだしね!


 ソファにもたれて船旅の疲れを癒していると、守り人がノックをして入ってくる。


「これより既に到着している4種族で式典についての打ち合わせをしたいとの事です」


「分かったのじゃ」


「姫様、事前会議は我々の仕事ですので、姫様は本番に備えて体を休めてください。この地は我等の故郷と環境が違いますから、万が一にも体調を崩しては大変ですからね」


 と、使節団の面々が俺は参加しなくて良いから休んでいろと言ってくる。


「分かった。よろしく頼むぞ」


 とはいえじっとしていても暇だし、散歩でもするかなぁ。

 流石にこんなところまで暗殺者達も来ないだろうし。

 いや使節団や護衛騎士の中に混ざってる可能性はあるけど。



「ふむ、他種族が宿泊する建物は別になっているのか」


 建物を出て散歩がてら周囲を見て回る俺達。


「偵察してきた人の話だと建物の周囲には壁があるから無理に入ろうとすると見つかっちゃうから入れないだって」


 入ろうとした奴おったんか。

 大事な式典の前に危ねぇ事するなぁ。


「一応各種族の宿舎以外は自由に出歩いて良いらしいから、他の種族の人達も散歩してるよ」


 そう言ってレフリスが浜辺の方を指さすとプレイヤーらしき他種族の冒険者達の姿が見える。

 そして彼等も情報収集をする為に出歩いているのか、チラチラとこちらに視線を向けてくるのが分かる。


「やれやれ、あんなわざとらしく視線をそらさずとも堂々と見ればいいものを」


「いやー、今のマルスくんちゃんをジロジロ見たらそれはそれでお巡りさん案件になっちゃうから」


 そりゃどういう意味だ? ああそうか、今の俺は魔族の代表だもんな。

 それをジロジロと無遠慮に見ていたらそりゃ揉め事になるか。

 いや、正しくは揉め事の口実になる、だな。

 現状どこに反対派が紛れ込んでいるのか分からない。

 迂闊な行動は国交回復、そしてイベントの失敗に繋がりかねない。


「姫様!」


 と、打ち合わせに行った筈の使節団の一人がやって来た。


「おお、もう打ち合わせは終わったのか?」


「いえ、大筋は終わったのですが、代表の親善大使も呼んで事前の顔合わせをしようという事になりまして」


「そうか分かった。では行こうか」


「え!? その格好でですか? ドレスにお召し替えされないので!?」


 だが使節団のメンバーはわざわざドレスに着替えないのかと確認してくる。

 馬鹿言うなよ。誰が好き好んでドレスなんか着るか。ここでハイと答えようもんならレフリスの着せ替え人形にされちまうわ。


「他国の親善大使を待たせるわけにはいかん。さっさと行くぞ」


「は、はい!」


 守り人に案内されて打ち合わせ用の小会議場へとやってくる。

 すると中に居た各国の使者達が立ち上がろうとして何故か座りなおした。

 なんだそのリアクション? 新手の必殺技キャンセル?


「ようこそいらっしゃいました魔王国の姫君。私はロウゼル=カイマムート=ベオウルト=カマイラン=トア=ハウマニア。ハウマニア王国の第一王子にして此度の国交回復会議の親善大使としてやってきました」


 長い長い長い。どんだけ名前が長いんだ。

 長すぎて覚えられねぇよ。


「わらわはマルシエル=リム=オーヴァロド。大帝ザルマルクの娘にして此度の国交回復会議の親善大使としてやってきた」


「アタシは獣族の長族の武姫マガエラ。国交回復とかはどうでもいいけど強い奴と戦えるようになるって聞いて代表になった」


「これは随分と荒っぽい挨拶じゃのう。じゃが分かりやすくて気に入った。我が国に遊びに来るなら近衛騎士と戦ってみるか?」


「おお! いいな! 魔族の姫は話が分かるじゃないか!」


 獣族の姫はバトル脳みたいだ。騙されて簡単に敵になりそうな気もするが味方になれば頼りがいがあるかもな。


「儂は妖精の代表カナンマという。我等は国交などどうでもよいが、無駄な争いは好まぬ故に会議に参加した。我等の領域に他種族が入る事は好まぬ故、必要のない者を受け入れる気は無い」


そりゃまた随分と閉鎖的だなぁ。

それとも単純に人嫌いなのか?


「お互い過剰に関わる事もないじゃろう。無駄な争いを避けられるならそれで十分と言う気持ちも理解できる」


 だがカナンマはそもそも話をする気もないのかこちらの言葉を無視する。


「まったく、若い連中が外に出たいなどと言い出さなければこんな事にはならなんだものを」


 どうやら妖精は老人と若者で意見が違うみたいだ。

 尤もその若者の大半はプレイヤーだろうけどな。


 ともあれ初めての親善大使同士の顔合わせはおおむね友好的に済んだみたいで良かった。

 ここから各国の代表同士でギスギスした政治的なやりとりがあったら俺にはどうにもならんぞ。


「ところでその……」


 俺が考え事をしていたら人族の王子、ええと確かロウゼルだったっけ? が何故か顔を赤らめながら視線を微妙に逸らして話しかけてくる。

 なんだよその反応。まさか俺に惚れたとか言い出すつもりじゃないだろうな?

 確かにマルシェラの見た目は美少女だが中身は男だぞ!?

 流石にこんな公衆の面前で惚れたハレたとか言い出すキャラではないと信じたいが一体何を言うつもりなんだ……


「魔族の女性は皆貴女のように非常に薄着で過ごしているのですか?」


「え?」


 言われて俺は自分の衣装を見る。

 コイツ何言ってるんだ? 俺の衣装は普通に肌面積が少ない普通の装備だぞ?

ほら、セパレートなデザインでお腹が出て、足も太ももまで丸出しの水着……


「んんっっっ!?」


 水着だ! 水着を着ている! 俺は水着を着ているぞ!? 何故だ!?

 何故もへったくれもない。船旅中は何時モンスターの襲撃があるか分からなかったからずっと水着だっただけだ!

 そしてずっと水着だったから、それが当たり前になって上陸した時に戻すのを忘れて……


「あああああああっっっ!!」


 さっき砂浜の冒険者達がこっちをチラチラ見てたのはそういう事か!!

 あと使節団のメンバーが着替えなくていいのかって言ってきたのも!!

 そりゃそうだよねぇぇぇぇぇぇぇっ!! 普通水着で各種族の代表の前に行くわけないわ! ないわっっっ!!


「いや、その、海ではモンスターの襲撃が多かったのでな、水場の戦いに便利な装備に着替えたままだったのじゃ……」


 すぐさま装備をロイヤルドレスに換装する。


「な、なるほど、そういう事情でしたか。それなら仕方ないですね。いえとてもお綺麗ですよ。ただすこし私には刺激が強すぎただけで……」


 うぉぉぉぉぉっ! めっちゃ気をつかわれてるーーーーーーーっ!!

 埋めろ! 俺を埋めてくれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!

 こんなん超ド級の恥じゃん! 国家の代表にあるまじき大失態だぁぁぁぁぁっ!!


「そりゃそうだ! 敵が強いなら装備もそれに合わせて変えるのは同然だよな!」


 せめてもの救いだったのは獣族の姫は本気で納得してくれたっぽいところか。

 後ろの使節団は人達はなんとも言えない顔で沈黙を貫いているけど。

 そう考えるとカナンマが交流する気が無いことがありがたいぜ。


「まったく、若い娘が肌を晒すなどはしたない……」


 あかーん! めっちゃ気にしてたーっ!!

 こうして、各国大使との初邂逅で、俺は水着姿を晒すという大恥を披露してしまったのだった。

 うごご、殺してくれぇ……


 ◆


 それから二日後、遂に会場の小島に最後の種族、鱗族の船がやって来た。


「うわぁ、ボロボロだぁ」


 レフリスが言う通り、鱗族の船はボロボロでいつ沈没してもおかしくないくらいに壊れ果てていた。

 それでも到着できたのはツギハギだらけの修理跡と、そして今なお船から水をかき出している鱗族達の必死の努力の結果だろう。

 だがその感想で終わるわけにはいかない。


「皆鱗族の救援に向かえ! 生産職は船の応急処置をして沈没を避けるのじゃ!!」


「え!? う、うん分かった!」


 この島は小島な為船を作るほどの木材が無い。同時にあれだけボロボロになっているということは、あの船にはレベルの高い生産職が居ないという事だ。


「バットン、鱗族の技術力はどの程度なのじゃ?」


「鱗族は強靭な肉体を誇る種族だット。だから技術の発展よりも自然のままに己を鍛える事を良しとする種族なんだット」


 やっぱりそうか。バットンの説明から考えるに、鱗族は生産職の適性が低い種族なんじゃないかな。

 それを圧倒的なフィジカルでカバーしているんだろう。


「あれが沈んだら事故だとしても一種族の船だけが沈んだのは陰謀に違いないとか言い出す連中が出かねん」


 それこそ国交回復を望まない連中の良い口実にされかねない。


『マルスくんちゃん、駄目だよ! 鱗族達全然こっちの話を聞いてくれない! これ以上近づいたら攻撃してくるって!』


「あー、そういう種族かぁ」


 妖精よりも偏屈っぽくてやっかいだなぁ。


「分かったのじゃ。わらわが向かう」


 俺は宿舎の屋根に乗ると、大きくジャンプして背中の羽を広げる。

 今まで使う機会の無かった魔姫羽だ。


「あっ、やば、飛距離足りんのじゃ」


 しまったー! カッコつけて新スキルのお披露目ごっこするんじゃなかったーっ!!

 慌てて何か使えるスキルが無いかステータスを確認し、ウインドブレイクという風系範囲魔法を習得する。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ウインドブレイク:消費魔力50:風の衝撃波を放ち打撃ダメージと共にノックバック効果を与える範囲魔法。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 なんか俺ノックバック魔法ばっか習得してない?

 ともあれウインドブレイクを海面に叩きつけ、反動で返ってきた風を受けて上空に舞い上がる。


「見えた、鱗族の船じゃ」


 さて、話が出来ると良いんだが。

 俺は耳に装備したイヤリングのスイッチを押して声を出す。

 

『聞こえるか鱗族の使者達よ! わらわの名はマルシエル=リム=オーヴァロド!! 魔王国の親善大使である!』


 このイヤリングは遠声環と言って、式典の後で行うコンサートの為に用意されたイヤリング型マイクだ。

 つまり魔通輪と同じマジックアイテムって訳。

 こんな状況で役に立つとはなぁ。


『会議の場である小島は木々が少ないゆえその船が沈むと船を作り直すことが出来ん! 故にこちらの職人の修理を受け入れて欲しいのじゃ!』


 さてどうなる?

 俺は滑空しながら鱗族の船に近づいてゆく。

 って言うか滑空なので嫌でも近づくことになるんだが。


「……」


 とりあえず攻撃してくる気配はないか。

 警戒しつつも俺は甲板に降り立つと、そこには何十人もの武器を持った巨大な二足歩行のトカゲ人間が待ち構えていた。

 これが鱗族かぁ。まんまリザードマンだな。


「先ほども告げたがわらわの名はマルシエル=リム=オーヴァロド。魔王国の親善大使である。鱗族の使者達よ、我が国の修理を受け入れて欲しい」


「……」


 俺の呼び掛けにひと大きな鱗族が前に出てくる。

 すると彼は勢いよく俺の前に跪いた。


「ドラゴンの使者様の命令を受け入れますっっっ!!」


「は?」


「「「「受け入れますっっっ!!」」」」


「はぁっ!?」


 え? なにこれ? どういうこと!?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キャラクター欄


マルシエル=リム=オーヴァロド

種族:魔族

性別:女

HP:240『343』

MP:245『357』

筋力:30『43』

体力:30『43』

魔力:35『57』

素早さ:35『50』

器用度:30『43』


スキル

不屈の闘志:HPが0になった際、確率でHP10%で耐える。

ロイヤルスラッシュ(第一覚醒):攻撃スキル:消費MP110:ダメージが1100%増加

一か八か:消費MP2:戦闘中一度だけ一つのステータスを二倍に出来る。

ただしHP、MPは現在値が2倍になる。

剣術スキルLv10:消費MPなし:剣を使った戦闘時に命中率、威力が向上する。

上昇する数値はLvに依存する。

中級剣術Lv5:消費MPなし:剣を使った戦闘時に命中率、威力がより向上する。

上昇する数値はLvに依存する。(倍率は上位スキルのLvに準ずる)

受け流し:消費MP2:タイミングよく相手の武器を受ける事で攻撃を回避できる。

気配察知Lv1:消費MPなし:一定時間魔物の位置が分かるようになる。

狙撃Lv1:消費MPなし:攻撃する際に命中補正。部位狙いにも補正がかかる。

先読み:戦闘スキル:消費MP無し:攻撃補助として一定時間相手の動きの予測ができるようになる:使用後クールタイム30秒

一意専心:戦闘スキル:一定時間集中力を高め部位攻撃が出来るようになる:命中率10%上昇:クールタイム30秒

HP増加Lv2:消費魔力無し:HPを20%増やす。

MP増加Lv2:消費魔力無し:MPを20%増やす。

体力増加Lv2:消費魔力無し:体力を20%増やす。

筋力増加Lv2:消費魔力無し:筋力を20%増やす。

魔力増加Lv2:消費魔力無し:魔力を20%増やす。

素早さ増加Lv2:消費魔力無し:素早さを20%増やす。

器用さ増加Lv2:消費魔力無し:器用さを20%増やす。

風魔法スキルLv10:消費魔力無し:風魔法を扱う為の基礎スキル。覚えた魔法の性能が上がる。効果25%UP、命中率25%UP、クールタイム5%秒減少、成功率25%UP

ウインドアローLv5:消費魔力10:不可視の風の矢を放つ攻撃魔法:威力8:回避率-10%

チャージアップLv2:消費魔力50:武器の攻撃力をLv倍にする。

ダメージ軽減Lv10:消費魔力無し:物理ダメージを10%軽減する。

HP+100Lv2:HPをLv×100増加させる。

MP+100Lv2:MPをLv×100増加させる。

魔姫角:消費魔力無し:最大魔力が15%UP、魔法威力が15%UP

魔姫翼:10秒ごとに2MP消費:小さな翼で滑空が可能。羽は小型化が出来る。

歌唱:10Lv:美しい歌を歌う事が出来る。スキルLv数の曲をオート歌唱できる。

ダンス:10Lv:踊る際に体の動きをサポートしてくれる。

スリープエッジ5Lv:消費魔力5:攻撃を受けた相手を確率で睡眠状態にできる。

疾走10Lv:消費魔力無し:走る速度が2倍になる。

礼儀作法Lv10:消費魔力なし:貴族との交渉や古くからの儀式を行う際に補正がつく

宮廷作法Lv5:消費魔力なし:より高度な作法が見に付く。貴族との交渉や古くからの儀式、式典を行う際に補正がつく

中級風魔法スキルLv5:消費魔力無し:風魔法を扱う為の応用スキル。覚えた魔法の性能が上が上がる。効果50%UP、命中率50%UP、クールタイム10%秒減少、成功率50%UP

水魔法Lv10::消費魔力無し:水魔法を扱う為の基礎スキル。覚えた魔法の性能が上がる。効果25%UP、命中率25%UP、クールタイム5%秒減少、成功率25%UP

ウォーターバックLv10:消費MP70広範囲に水の波を放って中ダメージとノックバック効果を発揮する。クールタイム35秒』

ディープシーティア:特殊回復スキル:消費魔力100:膨大な水で全てを流し癒す魔法、水を浴びた敵は通常よりも遠くへノックバックされ、味方はHPを200回復する。

ウインドブレイク:消費魔力50:風の衝撃波を放ち打撃ダメージと共にノックバック効果を与える範囲魔法。


アイデンティティ:魔王姫

王族特権:様々な最高位の特権が行使できる。

大いなる血統(第一覚醒):全ステータスが20%増加

最高級教育:ロイヤルスキルを習得できる。

デメリット

女性専用アイデンティティ:キャラクターが強制的に女性になる。


個性:のじゃロリお嬢様

甘えん坊:周りの反応が甘くなる。

教育係:お付きのNPCが付いてくる。

デメリット

口調:のじゃロリ言葉を使わないと一定時間ステータスダウン、一部スキル封印。

身だしなみ:高貴な装備以外装備不能、一定のクオリティの装飾が施された装備以外装着できない。

外見指定:強制的に外見が小柄な美少女になる。


バットン

マルシエルの教育係

さまざまなアドバイスをしてくれる。

王族として相応しくなるための教育を施してくれる。

戦闘には参加しない。

※※※(好感度不足で未開放)

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吸収した魔王核ぅ…ですかね…
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