第四話 策略
計画は上々、、
僕の計画に狂いはないね。
ニュースでもこの事件ばかり報道される。
あぁ…先輩……
ついに僕もやりましたよ。
新しい世界を創るんだ!
「おいエスポワール行くぞ」
ボスに呼ばれ僕も動く
「とうとう僕の隊の出番ですか?」
質問にボスは
予想していない回答を出す。
「レーヴの隊と共に行動しろ。」と、
レーヴは僕の同僚でもあり同じ隊長の立場でもある。
しかし僕はあいつが嫌いだ
根本から合わないのだ。
ボスの命に背く訳にもいかず僕は
しぶしぶ了解した。
まぁいいさ、
この計画が成功したとき
先輩はまた褒めてくれるだろうか、
それだけでいいのにな。
僕は未来を考え感慨に浸った。
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「は?エスポワールの隊と共に行動?」
「嫌ですよそんなの」
上に掛け合ったが意味もなく
あいつと組まされることになった。
俺はあいつが大嫌いだ。
ここに入ったくせして
ずっと甘ったれた顔してやがる。
ずっと夢を見ている。
夢なんてクソだ。
裏切らないのは過去と現在だけ、
不確定なものなど信じ何が楽しい、
過去の辛い記憶が脳裏に浮かぶ。
あの頃は夢を信じていたんだ、、
頑張れば変われると信じていた、
だが無駄だった…
だからこそあいつが気に入らない
仕方ない
全ての計画が終わったあと
俺があいつを殺すとしようか
お互いに殺意を胸にこめ
2人の男は1つの目標のため
一時休戦することになる。
そしてその休戦は片方の死亡により
終了する……




