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最強の4人組?

俺、宅間はるき!

ラーメン大好きな普通の高校1年生さ!


次の日学校に行ったら、校門で増尾と一緒になった。「おはよう増尾」って普通に挨拶したけど、増尾がニヤニヤしながら自分の股間を指差して、小声で「パイパン、パイパン」 って言ってきた。 俺は慌てて声を潜めて「いいよわかってるって! やめろよこんなところで!!」ってツッコんだ。周りにいっぱい生徒いるんだぞ! 誰かに聞かれたら終わりだろ!!


そしたらミッチーも後ろからチャリでスーッとやってきてサドルから下りて、「おはよう増尾くん宅間くん」って挨拶してくれた。 そしたら増尾が「おうミッチー、ちゃんとしてきたか」って言いながら、ミッチーの股間を指差した。ミッチーは顔を真っ赤にして、「し、したよ! こんな所で聞かないで!!」って言って、急いで駐輪場までチャリを押して走ってった。


俺と増尾も駐輪場にチャリを停めて、校舎まで一緒に歩いてく。俺は前を見据えたまま「ついにここまで剃っちゃったな……」って言ったら、増尾が「ああ、でもこれで俺ら、最強の4人組じゃねえか?」ってニヤッと笑った。ミッチーが目をキラキラさせて「すごい……、最強の魔法少年4人組、かっこいい……!」って感激してる。


……いや、待て待て。陰毛剃って最強になるなんて……。俺らの魔法少年道、完全に変な方向に行っちゃってるだろ……。 教室に入って席に着いたら、沢田くんがもう来てて、メガネをクイッて直しながら「おはよう。昨夜の結果が楽しみだ」って笑顔で言ってきた。 ……お前、陰毛剃ったデータまで研究対象かよ!!


俺ら3人、「陰毛パワーでビームがどれだけデカくなるか」って期待と恥ずかしさで胸がいっぱい。 授業中も、頭の中は「パイパン……、パイパン……」のループで、丹波先生の説明が全然入ってこない……。今日のバケモノ、来たらどうなるんだろう。 4人全員パイパンで、「宅間ビーム!!」「増尾ビーム!!」「ミッチービーム!!」「医者の息子ビーム!!」って叫んで、陰毛パワー全開のクアッドビーム……。想像しただけで顔が熱くなるけど、なんかワクワクもしちゃう自分がいる。魔法少年チーム、ここまで来たらもう、陰毛まで共有の秘密だな……。


次回をお楽しみに!

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