えぴろーぐ
ーーーー拝啓 私の親愛なるカナリア
囀ずる貴女の歌声と艶めく翼が見れなく私は少し寂しく感じております。
今はクルシュ領地のビーチに居ますが貴女がいなく、綺麗な風景も艶やかさが、ありません。早く貴女様にお会いしたいです。
ーーーー 貴女の親友レオナより
「はぁー、、、カナリアがいないよぅ、、、」
手紙に封蝋をして、執事に手紙を渡す。二、三日で届くだろう手紙を見つめため息
「こら、レオナ、カナリア様は今は高等士官の勉学中で来月には大学校の方へ入学で忙しいんだ、邪魔してはいけないだろう?」
「兄上、、、」
クルシュ家次期当主であり水魔術師次長 テオ・クルシュ
「うー!だってー!」
「全く、、レオナも、領地謹慎処分ですんで良かったものの、一歩間違ったら不敬罪で厳罰だったんだからな?」
「あら、それは心配なかったわよ、、、だって兄上が助けてくれたでしょう?」
「まぁ、家族だからね。殿下も僕の力を嫌でも知ってるしなんとかはなっただろうけど。まさか訓練すらしてない妹に負けるとは。殿下は再訓練かな。」
兄のテオは実は殿下の水魔法の先生でもある。
クルシュ子爵家 代々水魔法の名家であり王家の指南役の家である
「殿下が悪いわ!私のカナリアをいじめるんですもの!」
そして
「まぁ、僕もあの容姿、得にうなじにはときめくものがあるね!我がビーチで水着でも着てくれないかなぁ!」
「ふふふ(*´ω`*)そうね!水とさらさらの髪も素敵だわ!それになんてったって!」
「「美人だもの!」」
クルシュ子爵家 代々水魔法の名家であり面食いの美人フェチであるーーー
ーーー追伸
来月私もカナリアと同じ大学校へ行きます!また髪を弄らせてくださいませーーー
完
これで完結なります。
続きは考えてないですがなにやらおいしいキャラ達で書くの楽しかったです。(*´ω`*)
レオナを変態臭く書きたかった←
カナリアを可愛く書きたかった←
欲望がただただ詰まったものです。
ここまで見てくださりありがとうございました!




