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ひゅ、と耳横が矢が抜ける。
授業では戦闘科じゃない限り決闘などは体育並みしかやらない。こんな本格戦闘は初めてだ。
でも恐怖はない、なんでだろう、日本での記憶も戦いと無縁なのに。
ああ、これが、
ごっ!!
魔力が膨れ
ぼよん!
でかい水玉が
「バカの一つ覚えか!魔力権を奪ってやる!」
水玉が殿下を飲み込む
水の中の殿下は魔力を強め水の魔力権を奪うべく操作する
「負けない、操作魔法は私のほうが上よ!!!水の家系クルシュ子爵家次女をなめるなああ!!」
殿下がついにごぽっと息を吐き
「そこまで!!」
ばしゃーん
「勝者、レオナ・クルシュ!」
はあ、はあ、
「ごほっ、かはっ、、、くそっ」
殿下が悔しそうににらむ
だが決闘は正式なものだ。文句はないはずだ。
「レオナ様!!!」
カナリア様が抱き着いてくる
ああ、カナリア様いい匂い。。。。。。。。。
あ。
「レオナ様!!」
次が最終話なります




