ドラゴンシールド
死世界の樹海にある紙工場の昼間
3人のねこたちがセッセと図書館をつくるための
紙を生産していた。
シールドにゃん
「エレーナねえさん、ここに木をおいておきますね。」
エレーナ
「ああ、たすかるよ」
イリーナ
「今回は大量の紙ができたわね。
銀貨30枚ぐらいにはなるかしら。」
シールドにゃん
「小説の執筆もすすんでますし、財政も
よくなってきましたね。
あの、、ぜいたくはいえませんが、、その、、
あたらしい盾がほしいのですが。。」
イリーナ
「あら、魔物の襲撃でだいぶ
盾がボロボロになったわね
あたらしい盾を買いましょう」
シールドにゃん
「やったー!」
3人は大量の紙をエルフのギルドに持ち込んで
クエストを終了させて銀貨30枚を手に入れた。
エレーナ
「きっちり30枚だった、イリーナの目利きはさすがだね」
イリーナ
「ほっほっほ!」
3人はエルフの防具屋に向かった。
エルフの防具屋には、さまざまな防具が置かれていた。
鍛冶屋エルフ
「いらっしゃい~
あら、シールドにゃん
すごいシールドをつくったよ~」
シールドにゃん
「みせてほしいのです!」
鍛冶屋エルフ
「じゃーーん!」
鍛冶屋エルフはかっこいいドラゴンの紋章がついた
シールドだった。
シールドにゃん
「ちょ、、ちょっと装備してみてもいいですか?」
鍛冶屋エルフ
「いいよ」
シールドにゃんはドラゴンシールドを装備した。
防御力+100
回避力+10%
炎体制+50%
氷体制+50%
物理体制+50%
シールドにゃん
「ちからがみなぎります、、
それではこちらの盾をいただけますか?」
イリーナ
「ちょっと、シールドにゃん
値段をみてから言って頂戴。。
金貨1000枚よ」
シールドにゃん
「あうあう、、、
こんな珍しくてすばらしい盾を買えない
なんて、そんなぁ。。」
がちゃり。。防具屋にお客がはいってきた。
「明日は新しいダンナ様とデート~
ステキなドレスは~ないかな?
あった!この子がもっているドラゴンシールド
ください。」
シールドにゃん
「えっ、さっきドレスって?
これはシールドですよ
ちょ、ちょっとまってください。」
イリーナ
「お客様だから、あきらめなさい。。」
鍛冶屋エルフ
「まいどあり~!」
ドラゴンシールドが買えずに泣き崩れるシールドにゃん。
イリーナ
「しかたないわね、、銀貨30枚で買える盾ないかしら。」
鍛冶屋エルフ
「銀貨30枚か、、うーん、ほんとうなら
銀貨100枚だけど、この盾なら特別サービスで。。」
シールドにゃんは、古びた銀の盾を手に入れた。




