ドラゴンの嫁
金銀ミスリルをあしらったレリーフに、宝石をちりばめた武具
超高級シルクと怪鳥のふかふかの羽毛のベッドがおいてある
高級センスのよい家具に囲まれた部屋
コンコンという音がきこえて
ベッドの上でねていたソードにゃんは目覚めた。
「ソードにゃんさま、、
美支度のおじかんです。。」
ソードにゃん
「ああ、、たのむ」
「それではしつれいします。。」
時給は金貨1枚の国1レベルの美女がうまれたときから
特殊訓練をうけた超高級メイドが5人がかりで
ソードにゃん超高級正装に着替えさせた。
「こちらのおめしものでいかがでしょうか。」
ソードにゃん
「う~ん、いまいちかな。。」
「たいへんしつれいいたしました。。」
ソードにゃん
「まあ、いいよ」
「大変な慈悲をいただき、ありがとうございます、、
それでは本日のお嫁さまをおよびします。」
超高級メイドはチリンと金の鈴をならした。
「ドラゴン族のお姫様のクリスタル・ドラゴン様です。。」
地上プリンセスランキング100年連続ナンバー1の
うつくしさ1億の美女、そのあまりのうつくしさは
文字で表現することは不可能とされている。
ソードにゃん
「ドラゴン族?猫族の美しい嫁がいいんだけど。。」
クリスタル・ドラゴン
「猫族、、、っなんですか?お言葉ですが
あまりに失礼ですわ。。」
「クリスタル・ドラゴンさま、、
口をつつしみください。。」
クリスタル・ドラゴンはハッとした顔をして
ブルブルとソードにゃんに頭を深々とさげた。
クリスタル・ドラゴン
「口をつつします、
わたくしごときでもうしわけございませんが
ランチをご一緒いかがですか。」
ソードにゃん
「まあ、誰にでも間違えはある
チェンジ、次の嫁を用意してくれ。」
クリスタル・ドラゴン
「ひい、そ、、そんな、、」
「それは、こまりました。。
それでは、ダイヤ・ドラゴン様もおつけいたしますので
本日のところはお許しいただけないでしょうか。。」
クリスタル・ドラゴン
「妹だけはお許しいただけないでしょうか
あの子には心に決めた人がいるのです。」
「そんなことは、どうでもいいのです。
優先すべきは超貴族ソードにゃん様ということが
まだ、わからないのですか?」
コンコン
ダイヤ・ドラゴン
「しつれいいたします。。」
ソードにゃん
「おお、これはこれはうつくしい。。
どこかのできの悪い姉とは違うな。。」
超メイドがダイヤ・ドラゴンに耳打ちをした。
ダイヤ・ドラゴン
「おねえさまが大変な失礼をいたしました。。
わたくしがかわりご奉仕をいたしますので
どうか御慈悲を。。」




