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連鎖の因縁  作者: 夢見魁
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8/9

影と謎の夢

投稿遅くてすみません。

つまらないですがどうぞ

あの日、兵士達はロビン達の父、ガルタを捕まえられなかった、らしい。





・・・・・・・・!

「・・・また、あなたに・・・たい・・・。

あなたに、会いたい!!」

・・・・・・俺も、お前に会いたい。


「まだ、生きていたのか。今度こそ、死ぬがいい。」

グサッ


ぐぁ

(全身に走る痛みに俺は、小さく声を漏らす。

何なんだ、この痛み!

ハッ!)


ロビンは目を開け、飛び起きた。


ガバッ


「夢か・・・・・・」


(久しぶりに見た悪夢だ。この頃、部下が出来て添い寝があったから、全く見なかった夢)


考えても、見なかった部下達の大切さにロビンは、部下達の特徴を思い出していた。


(まずは、ハテンから思い出そう。確か、髪が銀色で、あっ!目も銀だ。髪の毛はツンツンで、しっかりしてる性格だけど、寝顔凄く幼い。

次は、ヒョウ、あいつは、水色の目と髪で、体温が普通の人間よりも低い。そして、甘えん坊だ。

次は、黒城、来たばっかりだけど、結構容赦ない。長い黒髪で黒の目、誰よりも身長が高くて、ムカつく。いきなり抱き締めてくる。しかも目の前に、胸板がくる位置だ。……。

だけど、あいつらが居ないと寂しいな〜。)


ロビンの目から涙が少し出てきた。すると。

「なぜ、泣いている?」

「!!」

目の前に、口を布で隠した、忍者のような奴が立っていた。ちなみに、服の色は薄い水色のようだ。

(誰だ、こいつ!そうだ、確か俺を殺そうとしているヤツだ!……?

何かしてる?服のいたる所から、何か取ってる?)

「心配するな、何もしない。ただ、拙者が自分の仲間を裏切るだけだから。」


「ヘー、そうなんだ。って、え?どういう意味?」

ロビンがそう言うと、忍者のような男が近付いてきた。

「あなたを殺すのが、拙者の任務でしたが、あなたが愛おしいです。

これが、あなたを見てきた拙者の気持ちです。」

「お前、頭大丈夫か?

俺に、仕えたって良いこと無いぞ!」


「拙者は先ほど、主も同世代の仲間も失いました。その人達を殺したのは、拙者の兄で、生き残ったのは、妹と兄の友達一人です。

影は、表の存在つまり、主が必要なのです。お願いします。」


困惑するロビン。

(何、こいつの兄貴、怖そう。しかし……。)


「わかった!部下にする。お前以外に三人変なのがいるが、今は居ない。そいつ等と、仲良くするのが条件!わかったか?」


「承知!」


と、言うとそいつはロビンの頬に手をおいてきて、ロビンの耳元で呟いた。

「ドロンでござる。以後よろしくでござる。」


そして、最後にしっかりと、ロビンの顔を見て言った。

「主であるあなたが死なない限り、拙者はあなたを裏切らないでござる。」


その言葉を聞いた後、ロビンは、寝てしまっていた。


……………。

ロビンとドロンの姿を外から、見てる者達がいた。

「あ〜あ、最後の帝の四天王の座欲しかったな〜。」

愛玉(あいぎょく)!ロビン様を昔の呼び方で言うの止めろ!」

「そんな冷たい事言うなよ〜。王玉(おうぎょく)〜。だって結局、忍玉(にんぎょく)死玉(しぎょく)氷玉(ひょうぎょく)解玉(かいぎょく)に取られたんだよ〜。」

「全く愛玉の言う通りだ。」


「おっ!霊玉(れいぎょく)〜!わかってくれる。」

「うむ、しかし、ここはいったん帰ろう。ロビン様とは、個人で会うことになる。

解散でいいだろ。さっきから、一言も喋らない、病玉(びょうぎょく)封玉(ほうぎょく)!」


「「あぁ!」」


「んじゃぁ!解散!」


その言葉で、外にいた者達は消えた。

読んでいただき、ありがとうごさいます!


読んでくれた方、感謝感激です

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