影と謎の夢
投稿遅くてすみません。
つまらないですがどうぞ
あの日、兵士達はロビン達の父、ガルタを捕まえられなかった、らしい。
・・・・・・・・!
「・・・また、あなたに・・・たい・・・。
あなたに、会いたい!!」
・・・・・・俺も、お前に会いたい。
「まだ、生きていたのか。今度こそ、死ぬがいい。」
グサッ
ぐぁ
(全身に走る痛みに俺は、小さく声を漏らす。
何なんだ、この痛み!
ハッ!)
ロビンは目を開け、飛び起きた。
ガバッ
「夢か・・・・・・」
(久しぶりに見た悪夢だ。この頃、部下が出来て添い寝があったから、全く見なかった夢)
考えても、見なかった部下達の大切さにロビンは、部下達の特徴を思い出していた。
(まずは、ハテンから思い出そう。確か、髪が銀色で、あっ!目も銀だ。髪の毛はツンツンで、しっかりしてる性格だけど、寝顔凄く幼い。
次は、ヒョウ、あいつは、水色の目と髪で、体温が普通の人間よりも低い。そして、甘えん坊だ。
次は、黒城、来たばっかりだけど、結構容赦ない。長い黒髪で黒の目、誰よりも身長が高くて、ムカつく。いきなり抱き締めてくる。しかも目の前に、胸板がくる位置だ。……。
だけど、あいつらが居ないと寂しいな〜。)
ロビンの目から涙が少し出てきた。すると。
「なぜ、泣いている?」
「!!」
目の前に、口を布で隠した、忍者のような奴が立っていた。ちなみに、服の色は薄い水色のようだ。
(誰だ、こいつ!そうだ、確か俺を殺そうとしているヤツだ!……?
何かしてる?服のいたる所から、何か取ってる?)
「心配するな、何もしない。ただ、拙者が自分の仲間を裏切るだけだから。」
「ヘー、そうなんだ。って、え?どういう意味?」
ロビンがそう言うと、忍者のような男が近付いてきた。
「あなたを殺すのが、拙者の任務でしたが、あなたが愛おしいです。
これが、あなたを見てきた拙者の気持ちです。」
「お前、頭大丈夫か?
俺に、仕えたって良いこと無いぞ!」
「拙者は先ほど、主も同世代の仲間も失いました。その人達を殺したのは、拙者の兄で、生き残ったのは、妹と兄の友達一人です。
影は、表の存在つまり、主が必要なのです。お願いします。」
困惑するロビン。
(何、こいつの兄貴、怖そう。しかし……。)
「わかった!部下にする。お前以外に三人変なのがいるが、今は居ない。そいつ等と、仲良くするのが条件!わかったか?」
「承知!」
と、言うとそいつはロビンの頬に手をおいてきて、ロビンの耳元で呟いた。
「ドロンでござる。以後よろしくでござる。」
そして、最後にしっかりと、ロビンの顔を見て言った。
「主であるあなたが死なない限り、拙者はあなたを裏切らないでござる。」
その言葉を聞いた後、ロビンは、寝てしまっていた。
……………。
ロビンとドロンの姿を外から、見てる者達がいた。
「あ〜あ、最後の帝の四天王の座欲しかったな〜。」
「愛玉!ロビン様を昔の呼び方で言うの止めろ!」
「そんな冷たい事言うなよ〜。王玉〜。だって結局、忍玉と死玉と氷玉と解玉に取られたんだよ〜。」
「全く愛玉の言う通りだ。」
「おっ!霊玉〜!わかってくれる。」
「うむ、しかし、ここはいったん帰ろう。ロビン様とは、個人で会うことになる。
解散でいいだろ。さっきから、一言も喋らない、病玉封玉!」
「「あぁ!」」
「んじゃぁ!解散!」
その言葉で、外にいた者達は消えた。
読んでいただき、ありがとうごさいます!
読んでくれた方、感謝感激です




