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連鎖の因縁  作者: 夢見魁
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青色の男

更新遅くて、すいません。つまらないですが、見て下さい。

ハテンがロビンの兄、ロリアの秘密を知ってから、2か月が過ぎた。


ある人物がロビンのもとを、訪れた。


「おじゃまします。」

その声と共に、全身を黒色のマントを着た、男が現れた。


「誰だ君は、ロビン様に近付くなど、もってのほか。さがれ」ハテン以外のロビンの周りにいた兵士たちが剣を構えた。

「兄さんの紹介で、来ました。ヒョウと言います。」

兵士たちの行動を、あまり気にしないように、黒色のマントを着た男が言った。


「貴様!でたらめを言うな。だいたい誰が、貴様の兄なんだ。」


「俺ですよ!

まったく、遅いんだよ!どこほっつき歩いてたんだよ。」と、言って出てきたのは。

「ロリア様の側仕えのエンヒョウです。馬鹿弟をよろしくお願いします。ロビン様。」

赤色の髪に少し、青色がかったような、髪で目色も赤色でちょっと、目つきが悪い男。ロリアの側仕えの中でも、任務の方によく、かり出されている程の実力者。


「つまり、この黒マントがエンヒョウさんの弟だということなのですか?」

ロビンは、少し、機嫌が悪そうに、言った。


「えぇ、ってお前は、いつまで黒マントを着てやがるんだ。そして、答えろ!どこほっつき歩いてたんだ」

エンヒョウは、物凄く怒った。

すると、ヒョウは、少しだけ溜め息をすると、マントに手をかけて、

「氷河ですよ。」

と、言ってマントを脱いだ。白い肌と青色の髪、そして、青色の目。青の印象が強かった。


「そしてロビン様、以後、よろしくお願いします。全身全霊で、お守りします。」


そう、ヒョウが言い終えた時に、ロビンは、こう、思った。

(肌、白過ぎたろ〜。まっハテンと、どっちが役に立つかは、不明だが、気に入った。)


そしてロビンが、口を開いた。

「わかった、だが、ハテンは、どう思う。ヒョウの事。」


その問いに、ハテンが答えた。


「いいと思いますよ。ロビン様の仰せのままに。」

そう、言って頭を下げた。

ロビンは、イスから降りて、ハテンに抱きついて、ヒョウの方を見て、笑いながら言った。


「お前に、命じる。私に、永遠の忠誠を誓え。」

「はい、このヒョウの命は、すべて、あなた様のものです。」






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こうして、ヒョウが、ロビンの側仕えの中に、加わった。

次は、誰が、加わるのか、それは、まだ、誰も知らない。


そして、遠い遠い、山の中の城で、その様子を見ている者が、いる事も、誰も知らない。


読んでいただき、ありがとうございます。

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