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最後まで、Yes。ノヤマノハナ  作者: 上之下 皐月
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第一部のあらすじである。長い話の為ここから読んで第ニ部へと入っても良いぞ。

私の名前は野山 乃花(ノヤマ ノハナ)

ついこの間中学校を卒業し、四月からは地元の公立高校へと通う事になった。

趣味は主にBL小説の執筆と投稿。

私の前に現れた、私が気に入らない奴らの末路。

それは、哀れBL素材として私の脳内で描かれた後にP V(ページヴュー)の糧となった。

あとついでにカーリングをしている。

そしてBL小説とカーリングの間で学問を営んでいる。

そんな可憐な私の周りには何故か一癖も二癖もある連中が多い。

地元公立高校写真部の伊勢原 真紀(いせはら まき)先輩。

伊勢原先輩と同じ高校でカーリング部、通称もんじぃこと長門 門司(ながと もんじ)先輩。

やはり同じカーリング部の山城 玲二(やましろ れいじ)先輩。

三人とも同級生で二年生。

つまり私が入学する時には三年生だな。


昨年、私が中学校三年生の十二月の時。

私は先輩達カーリングチームのコーチとなり、関東中部エリアトライアルで共に戦う事となった。

結果は惨敗だったが、私は三人と仲良くなる事が出来た。


黒崎 諒(くろさき りょう)

私の中学校の後輩。

カーリングの腕は確かで、真面目な性格がそのまま真面目になって服を着たようなヤツ。

そして幡屋 瑠璃(はたや リューリ)

母親がフィンランド出身で父親は日本人。

両親共にカーラーというチートみたいな出自。

当然本人のカーラーとしての実力は折り紙付き。

私とは仲が悪くはなかったはずだが、父親が倒れてからは性格が一変。

中学校の卒業式では私を“敵”呼ばわりしていった。

メンタルが豆腐みたいに脆いから心配なのだが。

アイツは私と違って地元の私立高校へと進学した。

あちらは私の進学する公立高校と違い、カーリング部も強い。


高校へと進学した可憐な私が、この後どのような小説を執筆し。

またカーリングの試合を繰り広げるのか?


これはそんなちょっぴり腐った私のカーリングを中心としたお話である。


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