表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/380

勇者とメイドさん その71

プレゼントについて。

「誕生日プレゼントってもらった本人の前で開けて、すぐに感想言うのが定番じゃん?」


「ええ、まあそうですね」


「ならプレゼントを包装する意味ある?」


「……お金をかけてまですることではありませんね」


 包装を破かないとしてもだ、どうせ後で捨てられるのであれば、気持ちとお金はプレゼント本体に込められているわけだから、包装はするだけ無駄なのでは。


「そこは気持ちとも言いますが……」


「まあプレゼント用意してる時点で祝う気持ちはあるからね、包装してないってんで白状だって感じるのは、ワガママってもんよ」


「二、三百円浮きますね」


「ジュースでもつけてあげたほうが良さげかな?」



 よっぽどでない限りは、ラッピングは控えてよし。それくらいで怒る狭量な人とは、あまり関係を持ちたくないし。


「あ、無料のオプションなら別ね」


「タダで貰えるのものは貰っておく精神ですね」


「大事よ、そういうの」


「試食コーナー回ってそうですね」


「バレたか」



 チョロチョロと試食コーナー渡り歩いてるのバレた。




 その日の夕飯はちらし寿司だった。

親には百均のよさげな道具を買ってる。

誤字報告感謝します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ