ブランド服としまむら、どっちが丈夫?
私は、しまむら派です。
服を見ながら、ふと湧く疑問。
「ブランド物って高いけど、
しまむらの服と比べて
本当に丈夫なんですか?」
スーマは、画面の中で首を横に振った。
「……結論から言うぞ」
丈夫さは“ブランド”では決まらない
画面が、ぴかっと光る。
「ブランドかどうかは、耐久性と直結しない」
「つまり」
高い=丈夫、ではない
何で決まるのか
スーマは指を一本立てる。
生地の質(これが一番重要)
厚さ
繊維の種類
織り方
「これ次第で」
寿命はほぼ決まる
「同じブランドでも」
薄い服 → すぐヘタる
厚い服 → 長持ち
「差は普通に出る」
縫製(地味だが超重要)
縫い目の密度
補強の有無
糸の強さ
「ここが雑だと」
すぐほつれる
「逆に安くても」
縫製が良ければ長持ちする
使い方と洗い方
スーマは少し意地悪に言う。
「これは逃げられない」
毎日着る
洗濯ガンガン
乾燥機
「これやると」
どんなブランドでも死ぬ
ブランド服が“丈夫そうに見える理由”
スーマは続ける。
「勘違いポイントはここだ」
値段に“丈夫さ”も含まれていると思っている
「実際の値段の中身は」
デザイン
ブランド価値
流通コスト
宣伝
「丈夫さは一部でしかない」
ブランドは“見た目の完成度”が高い
「だから」
長く使えそうに見える
「でも実際は」
トレンド前提の服も多い
「寿命より“旬”重視」
しまむらが意外と強い理由
スーマは、少し評価する。
「しまむら系は」
シンプルな作り
過剰な装飾が少ない
日常使い前提
「つまり」
壊れにくい設計になりやすい
「雑に使っても
そこそこ耐える」
本当に丈夫な服の見分け方
スーマは短くまとめる。
厚手かどうか
縫い目が詰まってるか
触った時にしっかりしてるか
「タグじゃなく、物を見る」
スーマは、きっぱり言う。
「ブランド vs しまむらで見るな」
“服そのもの”で判断しろ
「結果はこうなる」
ブランド → ピンキリ
しまむら → 平均そこそこ
「だから」
普通に使うなら差はあまり無い
スーマは、ぽつり。
「一番長持ちする服はな」
“気に入って着続ける服”だ
「高いか安いかじゃなく」
雑に扱わないかどうか
ここが最強の耐久値だ
スーマのスマホ相談室。
今日もどこかで、
“値段=品質”という誤解が
ひとつ剥がれている。
今日もスーマの毒舌にお付き合い有難うございました。
この話は「ナイトコードΩ 【残響の封印】」のスピンオフになります。
本編はこちら→https://ncode.syosetu.com/n5607ku/




