肩こりって、日本だけの現象?
肩こりは日本の文化かも知れません。
肩を回しながら来た、ちょっと気になる相談。
「肩こりって日本人だけって聞いたんですけど、
本当なんですか?」
スーマは、画面の中で軽く頷いた。
「……結論から言うぞ」
現象は世界共通。でも“肩こり”という概念が日本独特
画面が、ぴかっと光る。
「肩や首が疲れる現象自体は、世界中にある」
「だが」
“肩こり”という名前で
自覚されてるのが、日本に多い
「これが正体だ」
外国人にも肩の疲れはある
スーマはまず誤解を切る。
「海外でも」
首の痛み
肩の張り
背中のコリ
「普通にある」
「だから」
“日本人だけがこる”はウソ
じゃあ何が違うのか
スーマは指を一本立てる。
日本だけ“肩こり”という言葉が日常化してる
「日本では」
「肩こった〜」→ 日常会話
「海外では」
「首が痛い」
「背中が張る」
「みたいに分散される」
「つまり」
まとめて“肩こり”として認識してるのが日本
姿勢と生活習慣
スーマは続ける。
日本は
デスクワーク多い
スマホ姿勢(前傾)
細かい作業
「これで」
首と肩に負担集中
「特に」
うつむき時間が長すぎる
“感じ方”の文化差
スーマは少し面白い所に触れる。
「人間はな」
名前があると、その症状を意識しやすい
「日本には」
肩こり
冷え性
むくみ
「細かい表現が多い」
「だから」
“感じて言語化する力”が強い
体格・筋肉量の差
スーマは現実も言う。
日本人 → 筋肉量少なめ
欧米人 → 上半身の筋肉多い傾向
「これで」
同じ負荷でも疲れやすい
スーマは短く切る。
「肩こりは」
日本だけ → ×
日本で多い → 〇
「正確には」
“肩こりという概念が日本で発達した”
一番重要な点
スーマは少しだけ真面目に言う。
「肩こりが多い理由は文化じゃなくて」
姿勢と生活の問題
長時間スマホ
座りっぱなし
動かない
「これを放置すると」
どこの国でも肩は壊れる
スーマは、ぽつり。
「“日本人だけ肩こり”じゃない」
“座りすぎてる奴は
どこでも肩こる”
「ただ日本は」
それに名前をつけて、
ちゃんと自覚してる国だ
スーマのスマホ相談室。
今日もどこかで、
首を回す人が一人増えている。
今日もスーマの毒舌にお付き合い有難うございました。




