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ダンジョンと魔法と異世界  作者: たかばどん
22/23

ニッポン04

大変遅くなり申し訳有りません、頑張っております。

ニッポン04



カップ麺を食べ終わった俺はここで

「俺は皆の事を誰一人奴隷だと思っていない、仲間であり、チームであり、兄弟であり、家族であり、何人かは奥さんになって欲しいと思っている」と伝えた。

奴隷紋が有る状態でそんなことを言われても信じられないと思うので、何年かしたら奴隷商に行き開放する事を約束した。

そして俺は今ニッポンで働いているので今直ぐ辞める事は出来ないが、辞めた後は、ニッポンとあちらの世界を行き来し商売しながら生活し異世界では冒険者としても活躍したい事を伝えた。

とりあえず今日は、1階のリフォームをすることを伝えた。

壁にコンパネを貼って、必要無い柱等を切り取り床を作りカーペットを貼り、新たに壁を作り壁紙を貼り1階にリビングを作った。

明日になれば家具がやってくるのでリビングらしくなるかなと思う。

また牛小屋入って直ぐのところに台所を作った、ジェニが動きやすいように作ったので少々低いが母屋に行かなくても料理を作れるようになった。

ジェニの作る料理で昼・夜とすました。

皆が過すところを牛小屋のままでは良くないと思い、離れと呼ぶことにした。

ディート、シャル、メリッサと話をしていると色々と便利な魔法が有ると聞いたので教えて貰った。

まず認識阻害を離れに掛けた、これで目の前に離れがあっても目につかなくなった。

次に固定化を離れに掛けた、これで地震や台風でも雨漏りや倒壊の恐れが無くなった。

離れに結界を張った、これで仲間以外の生物や霊的なものも入れなくなった。

夜は、ディートと寝た。

朝になった、連休は今日までだ、できるだけのことを今日やろう。

今日は、家具が到着する予定だ。配達時間の指定を午後1時~3時と指定していたので、午前中に洗濯機、冷蔵庫、テレビ、テレビケーブル、アンテナを買いに行こう。

買い物に行くのに誰がついて行くかすったもんだがあったが、シャルを指名した。

軽トラに乗りこの辺で一番大きなホームセンターに向かった。

シャルも昨日のディート同様に軽トラに道に道路にすれ違う車に建物に初めて目にモノする物たちに興奮していた。

シャルに尖った耳を人の耳に見えるように魔法をかけてもらう。

生活用品、食料品、に洗濯機、冷蔵庫、テレビ、テレビ台、テレビケーブル、アンテナを買い軽トラに積んでホームセンターを出た。

ホームセンターでは、シャルがとても目を引いていた。

ばあちゃん家に帰り着くと荷物を皆で手分けして下ろした。

離れ1階のリビングにテレビ台を置いてテレビをその上に置く、ケーブルを何処を通すか検討しながら外壁にアンテナを取り付ける、母屋とアンテナの向きを大体合わせた。

ケーブルをテレビまで流し接続した。

電源を入れ初期設定すると、テレビが映った。それからは大変だった。

画面に手を突っ込もうとしたり、テレビに映ってる人に話しかけて返事をしてくれないと怒ってテレビを叩こうとしたり。

もう皆テレビに夢中になりテレビの前に座り込んで見ている。

テレビを見ながらニッポンについて説明していく。

そうこうしているうちに家具が届いた、駐車場で大型トラックが方向転換するスペースなど無かったのでバックで200m程来てもらった。

ブルーシートをひいてその上に届いた家具をトラックから降ろしてもらった。

トラックが帰って行くと俺は周りを見渡し誰もいない事を確認し格納魔法で全て格納した。

離れに戻ると皆まだテレビに夢中になっている。

テレビのリモコンを持ち電源OFFした、皆から批難轟々の意見が出たがあえて切った。

「はい、ベッドや家具が到着しました、2階に上がって下さい設置しますよ」と言って2階に上がる。

誰が何処に寝るのか聞いてベッドを格納から出していく。

次にクローゼットを出し各自の占有区画を決めた後、ベッドのマットレス、布団、シーツを出しセットをさせた。

これまでに各自に渡した服や下着、タオル等クローゼットに直すように言いまた新たに下着や靴下、服を出し渡した。

直し終えたら1階に来るように言い俺は1階に降りた。

テーブルと椅子の6人用ダイニングセットを3組を格納から出しテーブルは分解されていたので組み立てた。

3人掛けソファーを5個出しテレビの前に置いた。

テレビの電源を入れると皆思い思いの席についた、自然に自分の席が決まったみたいだ。

ジェニに紅茶を入れてもらう。ダイニングテーブルの上にカップを置きお茶菓子を幾つか出した。

「お茶が入ったからテーブルに来て」と言うとテレビが見やすい位置から座った。

「とりあえず生活できる体勢になったと思われます、足りないものは順次対応しますので、これからよろしくお願いします」と言い紅茶を飲んだ。

皆「よろしくお願いします」と言い、カップを手に紅茶を飲んだ。

ニッポンで俺は今働いているが、仕事を辞めるのに最低二ヶ月掛かるので暫くあちらの世界に行けない事を伝えた。

その間、ニッポンに慣れてもらうと話した。

カップを集めクリーンを掛けた。非常に楽な魔法だ。

テレビを消し皆に外に出るように促した、ばあちゃんちについて説明して歩いた。

明日から各自何をするか考えてもらう。

夜は一人で寝た。

朝起きジェニが出してくれた朝食を食べ会社に行った。


勤務時間の開始1時間前だったが、課長がいたので退職届けを出し会社を辞める事を伝えた。

考え直すように言われたが、やりたいことが出来たと言い少しでも早く辞めたいと伝えた。

2ヶ月後に辞めるが有給が残っているので1ヶ月半程度の出勤になる、

俺が辞めるにあたって新たに人が急に配置出来ないので、今いる人に仕事を引き継いだが嫌味を大分言われた。

仲の良い友達からは色々聞かれたが、外国に行くことにしたと伝えた。 

アパートの大家さん(飲み屋の大将夫婦)にも会社を辞める事にしたのでアパートも出て行くことにしたと伝えた。

ここから2ヶ月はとても忙しかった。

金貨を現金に換えたり、全員で出掛けるために全員一度に乗れるマイクロバスを購入したり服を買いに何人かずつと出掛けたりした。

一番の大きな出来事は、俺の両親がばあちゃんちに畑仕事にやって来たときにディート達に引き合わせたことだろう。

牛小屋に案内し、ディート達を嫁さん達だと紹介し、今努めている会社を辞め、自分で会社を興しとりあえずここを拠点にする事を話した。

このばあちゃんちと周辺の土地を俺名義の土地にしたい事を伝えた。

ばあちゃんちの土地の名義人と周りの土地の持ち主を教えてもらい役場に行き名義人等を調べた。

叔父叔母に会いに行き名義変更の書類にハンコを押してもらった。お金を幾らかぐらいずつ渡した。

そして今まで通り一族の集まりがある時は声を掛けるので来て欲しいと伝えた。

ばあちゃんちの周りの土地の持ち主探しが大変だった、引越ししていたり亡くなっていたりしてその家族を探した。

何とか土地を譲って貰えた。もちろん只と言う訳いかなかったが。


ばあちゃん家で生まれ育った従兄弟が病気で亡くなったと電話が来ました、とても悲しいです。

兄ちゃんはとてもかっこよく見えていました、残念です。。

夢で見た事をヒントに創作していますが、最後まで頑張って書きたいと思います。


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