原点開輝ー第1話ー「少年達、起つ!」
⚠注意!⚠
投稿主は小説初心者ですので、かなり読みづらいものとなっているかもしれません。
スラスラ読めないことにストレスを感じる!という人は、覚悟を決めてください…!
???「―――この世界は、私たちが暮らす世界と、似て非なる世界。ただ一つ、違う点があるとすると―
この世界には、「魔力」があるということ。
魔力は、全ての生命体がもつ、超常的なエネルギー。
そして、魔力が発生したことによって、この世界の人々の文明は格段に進化し、ありとあらゆる生命が進化した。
もちろん進化したのは、「人間」も例外ではない。
しかし―――進化することは完全にいいことばかりというわけでもなかった。
動物も進化し、魔獣となって、人を襲ったり、人のものを巧みに盗むようになったのだ。
発達したのは力だけではなく、知恵もで、最近では言葉巧みに人を誘導し、群れで襲って命を奪うというような行為が各地で発生している。
だが、やられるだけの人間ではない。魔力を得た人間は、魔獣を狩る仕事を作った。そして、魔獣を狩る狩人が「ハンター」。
この世界だからこその新職業だ。
また、稀に「スキル」に覚醒する人間もおり、
覚醒した人間は、
暮らしを役立てるのに使う者
強奪や殺しに使う者
ハンターとして魔獣狩りに使う者
がいた。
ここは、人間内での争いことも起こることが多々ある世界なのだ。
だが、こんな世界にも「共通の敵」はいた。
それは――魔力の源であり、諸悪の根源の「魔王」である。
彼は、世界の中央であり、平和な国である「サルヴァ平和同盟国」とは真反対の、内戦が絶えない「ガイアダム帝国」の出身であり、王である。
魔王に従う魔物たちによって、人々が住む安泰の地は奪われ続けた。
そして、その行為に対抗するため、運命の子が立ちあがった。
それが「勇者」である。
彼は旅立って3年ほどで魔王を討伐し、世界に平和をもたらした。
その圧倒的な強さ、そして勇者自身の人の良さから、大衆から彼は慕われた。」
???「ってね〜。」
パタンッ。
小さな部屋の静寂を、本を閉じる音と少年の声が切り裂く。
???「異世界から来たやつが去年に書いたらしい文章だし、意味わかんないこともあるけど、」
???「ただ、勇者さまがすごいってことは分かる。超弩級の剣撃の戦いとか、子供を背負いながら魔王直属の配下と戦って子供を無傷で生還させたり…!」
少年は、頭についた青いハチマキをさすりながら呟く。
ナミア「そして!俺はそんな勇者さまに憧れ、いずれ勇者さまを超える!そう、俺の名はナミアだぁーっ!!」
小さな部屋を、少年の声で満たすように、元気いっぱいの大声で叫ぶ。
???「へっ!!よく言うぜ!まだスキルも覚醒してねーくせによ!」
窓の下から耳を突き刺す、うざったく、クソガキっぽい生意気な声が響く。
ナミア「なんなんだよもう!またかよミキアーッ!しつけぇんだよ!」
ミキア「お前のリアクションが面白すぎて、何回もやりたくなるわ〜wお前を煽るためなら毎朝お前の家行くのだって苦じゃねぇぜ!w」
ナミア「って言っときながらさー!ほんとはスキル覚醒したらその瞬間に友達皆呼んでお祝いしたいらしいじゃねぇかよ!wツンデレ野郎が!!」
ミキア「はぁーっ!?!?そんなつもりねぇし!!毎朝そんなん言ってくんなし!!だるいって!」
……「毎朝そんなん言ってくんなし!」その言葉を待っていたかのように、ナミアがニヤリと笑う。
ナミア「お前のリアクションが面白すぎて、何回もやりたくなるわ〜wお前に図星ぶっ刺すためなら、煽られるのだって苦じゃねぇぜ!w」
ミキアは耳を真っ赤にしながら背中を向けた。
ミキア「だれがあんなサプライズなんか企てるかよバーカ!バーカバーカ!!」
ナミアはその姿を鼻で笑いつつも、落ち着いた声でつぶやいた。
ナミア「もう、そのサプライズは近いのかもな。」
ナミアはベッドの上においてあったスマホを手に取り、親友へメールを送った。
ここから物語、進行です!
でも、小説を書いたことが無いものでして、すごく読みづらいかもしれません…




