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3月16日 国立公園指定記念日

「速やかにここから立ち退いてください。ここは国が運営する公園です。」


 一通の手紙と共に物語が始まった。

 真っ赤な封筒に入ったその手紙を何かのイタズラだと思い大した気にしてなかった。

 そもそも、あまりにも無礼な気がした。

 特に挨拶もなく手紙だけとはなんだ。

 腹を立てながらその日は床についた。


「すいませんーおきてますかー」


 誰かの声で起こされた。

 不機嫌な身気持ちで二度寝を決めようときた時再度声をかけてきた。


「起きてください!!」


 家が揺れるほど大きな声で怒鳴られ、仕方なく家を出た。、


「はい?」

「こちらでていってもらってもいいですか?」


 有無を言わせない言葉遣いにイラつきながら返事をした。


「なんでですか?みんなの公園でしょ。」

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