表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/365

3月12日 世界反サイバー検閲デー

 ある日のことだ突然世界からネットがなくなった。

 どんな表現をすればいいのかわからないのでそのような表現をしたが、厳密に話すと少し違う。

 ある日宇宙から飛翔体が現れた。

 その飛翔体は全世界をゆっくり回りつつネットを使用不能にしていった。


 どんな原理かはわからないパルス攻撃とあそういった類のものではないらしい。そんなこれではないということはわかるが、原理はわからなかった。

 ろくに連絡も取れずに研究は遅々として進まず、そんな状態が続いた。

 通信網が途絶えただけで生活は原始的なものになった。

 情報を得ることがこんなにも大変だということを忘れていた。

 新聞やTVなども全力を尽くしたが、やはりどこか一方的なものになってしまう。

 これを機に独裁を強める国家も増えてきた。


 そんな中、急に宇宙からメッセージが飛んできた。

 合成音声で全世界のメールアドレスにそのデータは飛んできた。


 内容の概要は世界的に情報過多だから、少し反省を促すつもりで特殊な攻撃をしている。

 500年くらいすればすぐに使えるようになるから安心してくれ。


 というものだった。

 人間よりも長命種で高度な知能を持った生命体の期待に応えれるか、まだ私たちにはわからない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ