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2月15日 ツクールの日
「秘密の趣味がある。」
そう言ったらかっこいいかも知れないが実際はそんな大層なものではない。
母に隠れて夜な夜な僕は、ゲームをしていた。
母が極度のゲーム嫌いで隠れてしか出来なかったがそれが一層面白さへのスパイスとなっていたのだろう。
そんな日が続いたある日。
夜遅くひっそりと起きて。ゲーム部屋に向かった。、向かった。
ゲーム部屋からゲーム音が聞こえる。
深夜でその上に俺の家だ。父も早く寝ていた。
しかし。このまま引き下がる訳には行かない。
目の前にはゲームがあるおそる扉を開けるとそこには必死な形相の母の姿があった。
母の言い訳を聞くと、最近初めてツクール系に寒波かにハマったらしい。
自分のためにもあまり責めなかったおかげが僕は少しだけゲームをしてもいいようになっていた。




