君と過ごしたあの時間 ~美しが丘短編集~
夢、希望、挫折、恋愛……様々なことに悩んで揺れて生きていく思春期真っ只中の高校生。大人でもなく、子供でもない。そんな彼らの物語は一人ひとりで異なるものかもしれない。ここに書かれているのは、美しが丘高校に通う数名の男女が織り成すいくつかの物語。
※この短編集は、かつて私が運営していたホームページに掲載していたものを転載したものです。※執筆順に掲載しているので、物語中の時系列はバラバラとなっていますが、掲載順に読んでいくことをオススメしています。
※この短編集は、かつて私が運営していたホームページに掲載していたものを転載したものです。※執筆順に掲載しているので、物語中の時系列はバラバラとなっていますが、掲載順に読んでいくことをオススメしています。
三年生
The vibrating rain brings imagination
2013/05/04 14:06
(改)
In interval of the youth and love
2013/05/04 14:17
(改)
A free and busy school festival
2013/05/04 14:28
(改)
The one scene of the unusually snowy day
2013/05/04 14:32
(改)
The cherry tree hears her dream
2013/05/05 01:15
(改)
二年生
Should we review education?
2013/05/05 01:18
(改)
The summer vacation is not yet over
2013/05/05 12:19
(改)
The morning moon which is in his eyes
2013/05/05 12:23
(改)
At the eve that snow does not fall
2013/05/05 12:26
(改)