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22話
「私がやったんです」
「え…?」
結衣さんの言っていることがまるで理解できなかった。
「う、噓だよね…?」
「本当です。あなたに話しかけた、UIは私です」
とんでもない事実が発覚してしまった…
「なんで、あんなことしたんだ!」
僕は追い詰めようとした。
「それは…」
「はい、そこまで」
後ろから声が聞こえて、僕は気づいたら倒れていた。
上を見上げると、結月さんと千代子さんがいた。
なんで?この人たちもグル?
3人の話し声がかすかに聞こえた。
「姉さん、何してるんですか?」
「結衣、あなたこそ何してるの?」
「うっ…」
「そうだよ、ここで終わらせたら私たちが"ここ"に来た意味がないよ」
ここ?そこ?どこ?
話の意図が全く分からなかった…
「そうだね、姉さんと千代子さんの言う通りだわ。姉さん、透さんの記憶を」
「りょーかい!透くん、ごめんね~」
この言葉を最後に僕は気を失った。
一体、あの3人は何者なのか?
そして、どこから来たのか?
この真相を知ることになるのは、数か月後のことだった…
to be continued
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