1話
あの悪夢からさめて、特に異常がなかったので学校に行くことにした。
夢について考えことをしながら登校していると、途中で親友の夕夜にあった。
「おはよう、透!」
「おはよう、夕夜」
「どうかしたのか?」
「いや、別に…ただ、変な夢を見たんだ」
「変な夢?」
「そうなんだ、よかったら聞いてくれないか?」
「おう!いいよ」
そこで僕はあの悪夢のことを、一部始終話した。
「うーん…なるほどな、そりゃあ考えたくなちゃうよな…」
「そうだろ?」
なんて話してる間に学校に着いた。
そこで、いつも通りに学校で暮らしてると母からメッセージが届いた。
「念のため、保健室によってから帰ってきな」
僕は
「了解」
と返信した。
そして、学校から帰る時に保健室によって
保健室の東雲先生に
「特に異常は見られない」
と言ってたので、そのまま帰ることにした。
しかし、帰る途中に悲鳴が聞こえたのだ。
僕と夕夜はその声が聞こえるほうに向かった。
だが、その時に僕の脳に誰かが話しかけてきた。
女の子の声だった。
「いけません、引き返してください…」
「このままでは、あなたはきっと後悔をしてしまう…」
「後悔なんて、後でする!助けられるのに、助けられないのは嫌だ!」
と謎の声に反論してる間に現場についた。
僕はこの出来事を思い出すときに女の子の言う通りにしとけばよかったと今でも思う。
だって、あんなことに巻き込まれてしまったのだから…




