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SKILLS WARS  作者: ちびドラ
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14/27

11話

家に帰ってきた僕は家族とご飯を食べて、一人でお風呂に入り、すぐに寝た。

こんなにゆっくりできた日はいつぶりだろうと、考えている間に落ちてしまった…


「…ぇ…」

「ねぇってば」

誰かが話しかけてきた。でも、場所は自分の家ではなく、今にも終わりそうな世界だった。

「君は確か…」その声の持ち主は、光に会う前に聞いた声にそっくりだった。

「私の名前は、UIと名乗っておきましょう」

「ここはどこだ?元の場所に戻せ」

「いいえ、出来ません。ここは、あなたの近所の未来の姿です」

「未来の、姿…?」

「はい、そうです」

「早く、みんなを助けないと…」

「無駄です、ここは夢の中。それに、これは実際に起きてしまったこと。今更、変えることなど無理なのです」

「そんな…」

目の前の光景に結構驚いてしまった。

「一つだけ、元の場所に帰れる方法があります」

「なんだ?」

「それは、もう普通の高校生に戻ることです」

「なんだ、と?」

衝撃な答えだった。

「あなたが手を引けば、こんなことに巻き込まれなくて済むのです」

考えてみたが、答えが出てこなかった…

「わかりました、今日は返しますが明日には答えを出してください、お願いしますね」

その言葉の直後に目が覚めた。

最悪の夢だった…


to be continued

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