10話
~戦いの10分前~
部長で長男の蓮さんとルールについて話し合った。ルールは以下の通り。
・殺してはいけない
・スキルは使用可能
・武器もあり
・攻撃を受けたら、負け
以上だ。
~現在~
僕たちは激しいぶつかり合いをしていた。圧倒的に、押されてしまっている。
ここで、僕はスキルを使用して攻撃した。
操りの能力を使って、ロッカーを動かして攻撃した。
しかし、その場で床に落ちてしまった。なんと、石化していたのだ。
どうやら、蓮さんのスキルは『石化の能力』みたいだ。
そんなことを考えていたら、竹刀のダメージを受けそうにしまった。
「このままでは、負けてしまう」
そう悟った僕は、よけながら考えた。
そう考えているうちに、ある方法を思いついたから、実践してみることにした。
まず、相手がきたところを足でひかっけて転ばせて、操りの能力で竹刀を奪った。
そして、竹刀を当てた。勝ったのだ。
「負けてしまった、君強いね」
「蓮さんこそ」
「こんなに強い君たちなら、安心だ」
「安心?」
「ああ、危険なこと起きても君たちなら大丈夫だろう」
「はい、任せてください!」
こうして、剣道部の皆さんは仲間になってくれた。
取得しているスキルは、蓮さんは『石化の能力』 結月さんは『記憶の能力』 大翔くんは『共有の能力』 結衣さんは『夢の能力』らしい。
結衣さんに一応、夢のことを聞いてみたけど、やっぱり知らないっぽかった。
そのあと、菅沼さんに報告して帰ることになった。
こんなに、なにもなかったのは久々だった。
今夜は、気持ちよく寝れそうだ。
"悪夢なんて見ないんだろうな"
to be continued




