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異世界戦記 ~ここで俺は最強に至る~  作者: かげ2500
第12章 静寂の眠り姫編

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715話 頼り

 街道を進み始めて二日目の夜。


 俺たちは、首都ガリオンへ続く街道沿いに存在する小さな宿場町へ辿り着いていた。


 シグムほど栄えているわけではない。

 石造りの建物がぽつぽつと並び、旅人向けの酒場や宿が集まっている程度の、小規模な町だ。


 だが、それでもヴァルサハル大砂丘を抜けた直後の俺たちからすれば、十分すぎるほど文明だった。


 馬車を預け、まずは情報収集を行う。

 集めるのは、ガリオンについての詳細だ。


「首都までは、ここから半日ってところだな」


 酒場の店主がグラスを拭きながら答える。


「街道をそのまま真っ直ぐ進めば見えてくる。迷うことァねぇよ」


「治安はどうですか?」


 俺が問うと、店主は少しだけ眉を寄せた。


「悪かねぇ。だが、妙に兵の数が増えてるな」


「兵?」


「あぁ。最近、王城周辺の警備が厳しくなってるらしい」


 その言葉に、俺たちは顔を見合わせた。

 ライナスが腕を組む。


「なんかあったのか?」


「さぁな。巫女様絡みじゃねぇかって噂もあるが……詳しくは知らん」


 アルテイア・フィン・ルクレール。

 ロルロ王国で神託の巫女と呼ばれている存在。


 そして、国王以上に実権を握っているとも噂される少女。

 彼女についても、街では様々な噂が飛び交っていた。


 神の声を聞ける。

 未来を視る。

 災厄を予知した。

 死人を蘇らせた。


 どれも尾ひれが付きすぎていて、本当かどうかも分からない。

 だが、それほどまでに人々から特別視されている存在だということだけは伝わってきた。


 情報収集を終えた俺たちは、そのまま宿へ戻った。

 明日の昼頃には、ガリオンへ到着する予定。


 そのため、荷物も最低限だけ整理し、すぐ動けるよう準備を整える。

 部屋の中では、ルミエラがベッドへ突っ伏していた。


「やっぱシグムの宿って神だったんだね……」


「また始まった」


 俺は呆れながら荷物をまとめる。


「部屋の広さも違うし……ご飯も違うし……ベッドの柔らかさも違うし……」


「比較対象が高級宿なんだから当然ですよ」


「戻りたい……」


「戻りません」


 即答すると、ルミエラは「冷たい!」と叫んだ。


 一方、シノブは窓際で静かに短剣の手入れをしている。


「貴様は本当に順応力だけは高いな」


 シノブがぽつりと呟く。


「生きる上で大事ですからね」


「胸を張ることではないと思うが……」


 そんな他愛もない会話を交わしながら。

 俺たちは翌日に備え、早めに休むことにした。


 ――翌日。

 朝早くから馬車を走らせ、俺たちはガリオンへ向かった。


 朝靄の残る街道。

 涼しい風。


 砂丘とは違う、穏やかな景色。

 街道沿いには草原が広がり、ところどころに小さな集落も見える。


 平和だった。

 あまりにも平和すぎて、逆に不安になるくらいに。


 だが。

 そんな穏やかな空気の中でも、ルミエラだけはずっと死んだ目をしていた。


「シグムなら今頃豪華な朝ごはんだったのに……」


「まだ言ってるんですか」


「シグムは良かった……」


「未練がすげぇな」


 ライナスが苦笑する。


「だってあそこ全部快適だったもん……」


「その快適な街から二日で出てきたのお前だろ」


「だってカイル君が急かすから!」


「ノアを助けるためです」


「あっ……そうだった……」


(毎回忘れるなコイツ)


 そんな調子で、道中はほとんど何事もなく過ぎていった。


 砂骸獣もいない。

 砂嵐もない。

 命の危険すら感じない。


 だからこそ逆に、ガリオンへ近づいている実感が強かった。


 そして――昼前。


 緩やかな丘を越えたその先で。

 俺たちは、ついにそれを見た。


「……あれが」


 誰かが小さく呟く。


 遠く。

 陽光の中に浮かび上がる、巨大な白亜の都市。


 空へ伸びる無数の塔。

 都市全体を囲う巨大な城壁。


 そして、その中央。

 天を貫くようにそびえ立つ、神殿にも似た純白の建造物。


 ロルロ王国首都。

 ガリオン。


 俺たちは、ついに最終目的地ガリオンへ辿り着いた。

 ガリオンの街並みは、これまで見てきたどの都市とも違っていた。


 白い石畳。

 巨大な水路。


 空へ突き刺さるように建てられた尖塔。


 街の至る所に、女神を模した彫刻や壁画が飾られている。通りを歩く人々ですら、どこか厳かな空気を纏っていた。


 神を崇める国――その噂は誇張ではないらしい。


 だが。


「……兵が多くないか?」


 ライナスが小さく呟いた。


 俺も同じことを思っていた。


 門を抜けてからというもの、街の至る所に兵士が立っている。巡回の数も異様だった。

 しかもただの警備ではない。皆どこか緊張した面持ちで、周囲を警戒している。


 検問も厳重だった。


 馬車を止められ、荷物を一つ一つ確認される。

 ギルドカードを見せた瞬間、兵たちの空気が変わったが、それでもすぐに通されることはなかった。


「最近、何かあったんですか?」


 俺が尋ねると、兵士は一瞬だけ口を開きかけ――すぐに閉じた。


「……職務上、答えることはできない」


 それだけ言って、通行許可証を返してくる。


 妙な感じだった。


 ただ警備が厳しいだけじゃない。

 何かを“隠している”ような空気。


 だが今は、それを深く追及している場合ではない。

 俺たちは馬車を預け、徒歩で街の中央へ向かうことにした。


 目的は一つ。

 アルベリオに会うこと。


 人混みを歩きながら、俺は街ゆく人々に声を掛けていく。


「すみません。アルベリオ・セリオンって、今どこにいるか分かりますか?」


 すると、返ってくる反応はどれも似たようなものだった。


「アルベリオ……あぁ、勇者様のことか?

 巫女様の護衛をされてる方だろ?」


 ――最強の勇者。

 ――神託の巫女を守る唯一の人物。

 ――巫女に選ばれし剣。


 どれも聞き覚えのある肩書きだった。


 だが、この街で語られるその名は、他国とは明らかに重みが違う。

 まるで英雄というより、“聖人”のような扱いだった。


「最近はずっと大聖堂にいるらしいぞ」


 露店の店主がそう教えてくれる。


「中央のあの建物ですか?」


「あぁ。巫女様がほとんど外に出られんからな。アルベリオ様も付きっきりだ」


 そこで別の男が会話に割って入った。


「勇征法のせいだろ」


「あー……」


 周囲の空気が少し重くなる。


 勇征法。

 勇者の称号を持つ者を、四大王国が半ば強制的に徴用できるようにした新法。


 最近、大陸中で問題になっている法律だ。


「国王様が相当怒ってるらしいぜ」


「そりゃそうだ。アルベリオ様を勝手に使おうなんて、ロルロからすりゃ侮辱みたいなもんだ」


「だから最近は国外派遣も全部止まってるって話だ」


 なるほど、と俺は内心で呟く。


 勇征法の話は俺も知っていた。

 だが、今のところ俺自身にはほとんど影響がなかったせいで、どこか現実感が薄かった。


 しかし、アルベリオほどの存在ともなれば話は別なのだろう。


 国家戦力。

 いや、この国にとっては“信仰の象徴”に近い。

 そんな人物を他国に好き勝手動かされたくないと思うのは当然だった。


「でも最近、大聖堂には近づけないんだよ」


 不意に、先ほどの店主が声を潜めた。


「近づけない?」


「あぁ。兵が増えてるだろ? 

 あれ全部、大聖堂周りにも配置されてるんだ」


「しかも、”毎朝の祈り”まで中止になっちまった」


「祈り?」


 俺が聞き返すと、今度は近くにいた年配の女性が答えてくれた。


「巫女様が女神様へ感謝を捧げる儀式のことだよ。毎朝、大聖堂の高台で祈りを捧げてくださるんだ。

 国民が巫女様のお姿を見られる唯一の時間だったのに……」


 女性は本当に残念そうに肩を落とした。


「急に中止になっちゃってねぇ」


「理由は?」


「兵に聞いても教えてくれないのさ。“答えられない”の一点張りだよ」


 周囲の人々も不満げだった。


 神託の巫女。

 それほどまでに、この国で特別な存在なのだろう。


「絶世の美女だぜ?」


 誰かが茶化すように言う。


「まるで女神そのものだ」


「へぇ~」


 ルミエラが妙に食いついた。


「カイル君、気になる?」


「別に……」


「つまんない男~」


 そんなやり取りをしながら、俺は遠くを見上げる。


 街の中央。

 建物群の遥か向こう。

 白銀の巨大建築が見えていた。


 空へ突き刺さるような巨大な塔。

 幾重にも重なる神殿構造。


 あれが――大聖堂。


「……どうする?」


 シノブが静かに問う。

 俺は少しだけ考え、そして答えた。


「行きます」


 兵に止められるかもしれない。

 最悪、アルベリオにすら会えない可能性もある。


 でも。

 ここまで来て、引き返す理由なんてなかった。


「とりあえず、実際に見てみましょう」


 そう言って。

 俺たちは、大聖堂へ向かって歩き出した。



 ―――。



 大聖堂へ近づくにつれ、俺は無意識に足を止めそうになっていた。


 遠目から見ても巨大だった。

 だが――近づけば近づくほど、その“異常さ”が分かる。


「……でかすぎるだろ」


 ライナスが呆れ混じりに呟いた。


 俺も同意見だった。


 白亜の壁面は、まるで巨大な山脈のように街の中央へ聳え立っている。周囲の建物など比較にもならない。

 大聖堂一つだけで、街そのものを見下ろしているかのようだった。


 塔は空へ向かって伸び続けている。


 どこまで続いているのか、見上げても分からない。

 雲すら貫いてしまいそうだった。


 その中腹には、巨大な黄金の鐘が吊るされていた。


 そして――。

 突如、鐘が鳴った。


 空気そのものを震わせるような重低音。


 胸の奥まで響く。

 音というより、“圧”だった。


 街全体が静かに揺れたような錯覚すら覚える。

 まるで神が空の上から声を落としてきたかのような音だった。


 すると。

 街を歩いていた人々が、一斉に足を止める。


 露店商も。

 老人も。

 子供すらも。


 皆、大聖堂へ向かって静かに手を組み、祈りを捧げ始めた。


 誰も騒がない。

 誰も笑わない。


 ただ静かに、頭を垂れる。


「……すご」


 ルミエラが思わず漏らした。

 ここまで国全体が一つの信仰に染まっている光景を、俺は初めて見た。


 王を敬うとか。

 英雄を崇めるとか。

 そんな次元じゃない。


 この国の人々は、本気で“神”を信じている。

 それも生活の一部としてではなく、人生そのものとして。


(……何をそこまで信じてるんだ)


 少しだけ興味が湧いた。


 神託の巫女。

 女神。

 祈り。


 この国には、まだ俺たちの知らない何かがある気がした。


 そんなことを考えながら進んでいると、ついに兵士たちが俺たちの前へ立ち塞がった。


「止まれ」


 鋭い声。

 周囲に立つ兵も、一斉にこちらへ視線を向けてくる。


 鎧の質が違う。

 街門の兵とは明らかに練度が違っていた。


「この先は立入禁止区域だ」


「アルベリオ・セリオンに用があります」


 俺がそう言うと、兵士の眉がわずかに動いた。

 やはりアルベリオの名は大きいらしい。


 だが。


「アルベリオ様は現在、巫女様の護衛中だ」


「お呼びすることはできない」


 即答だった。


「出来れば話だけでも――」


「申し訳ないが、規則だ」


 まるで壁だった。

 交渉の余地すらない。


「ちょっとくらい融通利かせなよ~」


 ルミエラが半目で前に出る。


「アルベリオとは知り合いなんだからさぁ」


「お引き取り願おう」


 兵士の態度は変わらない。

 むしろ周囲の兵たちがさらに警戒を強めていた。


 下手に押せば、本当に揉めそうだった。


「……行きましょう」


 俺が小さく言う。

 ルミエラは不満そうに唇を尖らせたが、渋々引き下がった。


 俺たちは大聖堂から少し離れた、人気の少ない路地へ移動した。


「侵入すれば済む話だろう」


 シノブが当然のように言う。


「いや済まないですよ!?」


 俺は即座に否定した。


「あれだけ兵がいる場所に忍び込んで、もしバレたらどうなると思ってるんですか」


「最悪、この国全部を敵に回しますよ」


「なんだ、特に問題ないじゃないか」


「超大問題ですよ!?」


 シノブは本気で言っているから怖い。


 ライナスが頭を掻きながらため息を吐いた。


「で、どうすんだ?」


「…………」


 言葉に詰まる。


 正直、何も思い浮かばなかった。


 アルベリオ本人に接触できない。

 大聖堂にも近づけない。

 強行突破なんて論外。


 完全に行き詰まりだった。


「ノアちゃんの名前出したらダメかな?」


 ルミエラがぽつりと呟く。


「緊急なんです~って」


 だがライナスが首を振った。


「今更ノアの名前出したところで、出てくんのは関係ねぇ治癒士とかだろ」


「……だよねぇ」


 再び沈黙が落ちる。


 どうする。

 どうすればアルベリオに会える。


 考えろ。

 ここまで来て止まるわけには――。


「……カイル?」


 不意に。

 背後から俺の名を呼ぶ声が聞こえた。


 聞き覚えのある声だった。

 俺は反射的に振り返る。


 そこに立っていた男を見て、思わず目を見開いた。


 黄金の鬣のような髪。

 獅子の耳。

 鍛え抜かれた肉体。


「え……シオウさん!?」


 三年前。

 エグザミートで出会い、共に戦った獅子族の男。

 ルーナ討伐の際、命を懸けて背中を預け合った戦士。


 そのシオウが、驚いたようにこちらを見ていた。


「やっぱりカイルか」


 シオウは俺を見て笑った。


「なぜお前がここに?」


 シオウは驚いたように目を細めながら、俺へ問いかけてきた。

 その声音には警戒ではなく、純粋な困惑が混じっている。


 無理もない。

 ロルロ王国の、それも大聖堂の目と鼻の先で再会するなんて、俺だって想像していなかった。


 だが、驚いているのはこっちも同じだった。


「シオウさんこそ! ……どうしてここに!?」


 思わず問い返す。


 三年前、あの時の戦い以来の再会だ。


 あの後どうしていたのかも知らない。

 ましてや、このロルロにいる理由なんて想像もつかなかった。


 シオウは「あー……」と困ったように頭を掻いた。


 獅子族特有の黄金の耳がぴくりと動く。


「話すと少し長くなるんだが……」


 そう前置きしながら口を開きかけた、その時だった。


 シオウの表情が変わる。

 はっとしたように目を見開き、空を見上げた。


「……まずい」


「え?」


「すまない。これから急ぎの用があるんだ」


 そう言って、シオウは踵を返そうとする。


 服の隙間から覗く筋肉が動くたび、骨の音が重々しく鳴った。


 相変わらず、立っているだけで圧のある男だ。


「そ、そうですか……」


 俺はまだ若干混乱したまま頷いた。


 ロルロにシオウがいる。

 その事実だけでも十分驚きなのに、事情を聞く前に別れる流れになってしまった。


 だが急ぎの用があるなら仕方ない。

 俺は軽く頭を下げる。


「また今度ゆっくり――」


「そうだ」


 不意に。


 歩き出しかけたシオウが振り返った。


「お前たちも来るか?」


「……え?」


「ここにいるってことは、アルベリオに何か用があるのだろう?」


 一瞬、言葉の意味が理解できなかった。

 俺は目を瞬かせる。


「……会えるんですか?」


 気づけば、前のめりになっていた。


「アルベリオさんに!?」


 シオウは逆に驚いた顔をした。


「会えなかったのか?」


「いや、だって兵士に止められて……!」


 ルミエラが割り込むように言う。


「全然通してくれないんだけど! 巫女様護衛中だから無理です~って感じでさぁ!」


 シオウは「はぁ……?」と困惑したように眉をひそめた。


 そして数秒ほど考え込む。

 やがて納得したように息を吐いた。


「あぁ……そういうことか」


「?」


「最近、警備がかなり厳しくなってるんだったな」


 シオウはそう呟くと、俺たちを見渡した。


「いや、まぁお前たちなら問題ないだろ」


 そう言って、シオウは豪快に笑った。


 笑い声がやたら大きい。

 近くを歩いていた人たちがびくっと肩を震わせている。


「……で、来るのか?」


 シオウが改めて問う。


 俺たちは顔を見合わせた。


 ライナスはニヤリと笑う。


「渡りに船ってやつじゃねぇか?」


 ルミエラは露骨に目を輝かせていた。


「やったぁ! これで堂々と入れるじゃん!」


「……堂々と、な」


 シノブがぼそりと呟く。

 多分、堂々と入れなかった場合は本当に侵入する気だった。


 俺は小さく息を吐き、シオウへ向き直った。


「お願いします」


「あぁ、任せろ」


 シオウは力強く頷く。

 その仕草一つで、不思議と安心感が生まれる。


 エグザミートで共に戦った時もそうだった。

 この人は、前に立つだけで周囲を安心させる。


 まるで本物の獅子みたいに。


「ただし」


 シオウが急に真面目な顔になった。


「中に入ったら、余計なことはするなよ?」


「……余計なこと?」


「今、大聖堂の中は少しピリついてる」


 その言葉に、俺たちの空気が変わった。


 シオウは周囲を軽く見回し、声を潜める。


「理由は後で話す。今はついて来い」


 そう言って。

 シオウは大聖堂へ向かって歩き出した。


 俺たちは顔を見合わせ、そしてその背を追った。











今日も二話投稿! よろしくお願いします!

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