↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
6/11

【6】Total Results:≪死亡 ≫35,≪欠損≫62,≪行動不能≫143 *提出資料より抜粋

「分かりました。あの……本当に私などの護衛が贖罪になるのですか」

散々悩んだ末にリオンが問うのに、ダーヴィットが食い気味に答える。

「勿論です。ご滞在中、私の全身全霊をもって、御髪(みぐし)一本傷つけることがないよう、お守り申し上げます」


お、おう、と勢いに押されてのけぞったリオンは、諦めたように笑った。

「では、もう一つお約束を頂けますか? ……辺境伯家とその関係者に私に関する一切を伝えないで頂きたいのです。この後、私が別邸へ行くこと、そこで為すこと、全ての秘匿を求めます」


それは、と反論しようとしたダーヴィットの口を、ニコリと細められた碧の瞳が閉じさせる。

「誓って頂けますよね、ダーヴィット様?」


支配者モードのリオンに見つめられたダーヴィットが固まってしまったのを眺めながら、アリアは醒めてしまった紅茶を予備のティーカップに注いで飲んでいた。


―――さすがはリオンさん。主従関係をきっちり使いこなしてる。騎士って言うのは仮初(かりそめ)でも主に逆らえない生き物だ。そう教育されるから。では、ダーヴィット様は安全に使える駒と考えてよい。


人生はチェスに似ている。使える駒と排除する駒、あえて捨てる駒を駆使して相手の首級を挙(あ)げるゲームだ。


―――さて、ウチの現場にちょっかいかけてくれたお相手に、どう出ようか。


≪クイーン≫(リオン)を盤上に迎えた≪キング≫(アリア)は≪ナイト≫(ダーヴィット)を手にうっそりと嗤った。茶器の縁に隠された口元に気付いた人間は一人だけだった。


―――再三言うが、今朝の毒殺事件に、アリアはブチ切れていた。


***


帰りの馬車の中で、アリアは早速リオンと打ち合わせを始める。本当は神殿に寄って神前契約をするつもりだったのだが、すでに別件で今回の要件を満たす契約を結んでいると本人が言い、同席したダーヴィットが同意したため、大幅な時間短縮ができた。これでランチの時間までに戻れそうだ。


「今回の現場、もうすでに3人死んでます。死因は毒殺で……あ、大丈夫です。蘇生は成功しました!」

「アリアさん……それは大丈夫ではないのは?」


アリアの隣に座ったリオンがドン引きした後に、考え込むように口元を片手で覆う。


「……そう、毒殺、ね。随分と焦っているわね。とっておきの切り札に使うことが普通よ、毒殺(それ)」


彼女が言うには、毒殺には時間と金、人脈が必要で、ここぞの一手に使うのが常道らしい。


「毒をどの段階混入するにせよ、辺境伯家からの信頼を得た立場が必要だわ。せっかくそこまで間者を紛れ込ませられたのならば、職人なんて外部の人間相手ではなく、辺境伯家の人間相手に、もっと有益な形で使うべきでしょう。謀諜(ぼうちょう)でも何でも他に使い道なんて幾らでもあるもの。毒殺なんて一回で警戒心も上がって、バレるリスクも高い手段をここで使うだなんて、コスパが悪すぎるわ。……よほど、その別邸を完成させたくないようね」


本当にいったい誰が住む別邸なんだ、とアリアは首を傾げて、向かいの席に座る護衛騎士ダーヴィットへとチラリと視線をやった。……思いっきり逸らされた。周囲を警戒するそぶりで窓の外に視線を逃がした彼に、なんか知ってるなぁこれ、とアリアは半眼になる。


―――追及しても……無駄だろうな。守秘義務があるし、忠誠心の高い彼が秘匿情報を漏らすとは思えない。それにしても。


「そういえば、リオンさん。どこでダーヴィット様とお知り合いに? それに、なんだってバルリング辺境伯家と神前契約を結んだりしてるんですか? この前会った時はそんな話全くなかったですよね」


ダーヴィットへの追及を諦めて、何やら考え込んでいたリオンにずっと気になっていたことを尋ねれば、一度碧の瞳が瞬き、次いで困ったように笑われた。これは『聞いてくれるな』の笑い方だ。


「そのうち分かるわ」


―――まあ、そのうち分かるっていうなら、それまで待つか。


リオンのことは信頼している。その彼女が待てと言うなら、アリアは待つだけだ。


***


何事もなく無事についた馬車乗り場で、アリアたちとダーヴィットは一旦(いったん)別れた。


「では、先程アリア殿に頼まれた件と合わせて、別邸の警護担当が必要だと上官に上申して、護衛騎士に立候補して参ります。今朝の毒殺騒ぎもありますので、まずもって許可されるかと。本邸の敷地内は、ある程度の安全が担保されていますが、私が戻るまでお二人とも気を抜かぬようにお願い申し上げます」


彼を見送ったアリアとリオンは、すれ違う使用人や騎士、作業員に挨拶しながら作業小屋へと向かった。


「あら~リオンさん。お久しぶりねぇ」

「お久しぶりです」


ベテラン事務員とリオンが再会の挨拶をするのを聞きながら、アリアは小屋の隅にぶら下がっているカーテン束を手にした。この間仕切り用カーテンは、レールが天井にL字型に引かれており、端から端まで引くことで簡易的に目隠しを作れるものだ。布を束ねていた紐を外して白地のカーテンを引っ張っていき即席更衣室を作ると、アリアは手早く外出用のワンピースから作業着に着替え、ヒールを脱いで現場用のブーツを手に取った。


「リオンさんの神官の息子さんはお元気?」


「おかげさまで、今日も魔獣戦線で元気に聖魔法を放っているはずです。最近恋人が出来て、結婚も考えているらしくて。……それでご相談なのですが、アリアさんの事務所は賃貸物件の紹介もなさっているでしょう? 息子ももう17歳ですし、結婚を考えている相手がいるとなると、いつまでも親と同居するはどうかと思って、神官居住区の外に部屋を借りようかと。オススメの物件や地区があったら教えて頂けませんか」


ものすごく気になる話題が更衣室の外で繰り広げられている。アリアはブーツ紐を締める手を速めた。どうやらリオンは、聖魔法持ちの息子を産んだ母親の、母体や人質として利用価値を全く理解していないらしい。


―――なんのために住人と許可を得た人間以外出入りできない、神官の家族専用居住区があると思ってるんですか、リオンさん。聖魔法持ちの神官を産んだ実績がある母体というだけで、神官居住区から出た瞬間に誘拐されても可笑しくないんですよ。今回だってリオンさんが一人で街中を移動せずにすむように、商会の馬車でカツィルが迎えに行ったでしょう。


眩暈がするほどの世間知らずにアリアは震えた。


―――この方、よくぞ今まで無事だったな。


リオンには、帝国国境域にある仮居住区の難民という立場から、帝国の平民戸籍を取得して帝都住まいの神官家族としての生活を築いた過去がある。非常に優秀な人物のはずなのだが、時折こういう思いもかけない常識の欠落がある。


「あらまぁ……それは……アリアさん!」


困ったベテラン事務員が呼ぶのに、どうにか靴紐を結び終わったアリアが答える。


「聞こえてました! リオンさん、ちょっとその話は後で詳しく伺わせて下さい。絶対に一人で物件を決めたり引っ越したりしないで下さいよ。あと、息子さんの意見も聞いてあげて下さい」


カーテンはそのままにして壁との隙間から外に出たアリアは、作業小屋の物品棚へと近づき、脱いだ服と靴を私物入れに戻した。そのまま屈んで、2段下にある『臨時バイト専用具一式』と書かれた鍵付きの木箱を取り出す。


「リオンさん、とりあえず着替えを先に済ませましょう。いつもの用意しますんで、こっちに来てください」

「ええ」


アリアは木箱を作業台の上に置き、その鍵部分に掌を翳して魔力を練った。形成するのは毎回施錠時に設定し直している開錠用魔導陣だ。認証が成功した印に鍵が緑色に一瞬光り、カチリという音がするのを確認して木箱の蓋を開いた。


「とりあえず、クリーニングはしてありますんで、いつもの制服と靴、あと、連絡用の通信具と念のために位置発信用の指輪を付けて下さい」

「分かったわ」


この木箱の中には、これまで何度も手伝ってもらっているリオン専用の物品がまとめられており、アリアの建築事務所のロゴが入った現場用作業服やインカムとして全員に貸与しているイヤリング型の通信具、軽量型安全靴などが入っている。位置発信用の指輪は、非戦闘員であるリオンが攫われたりした場合に備えた保険だ。


「ダーヴィット様もそろそろ来る頃です。揃ったら、皆で食堂に昼ごはんに行きましょう」


そろそろランチの時間だ。まずは腹ごなししつつ、昼食に集まってくる職人たちにリオンとダーヴィットを紹介することにした。


***


「えー、皆さま。ご存じの方も多いと思いますが、今回の現場もご協力いただくこととなりました、リオンさんです!」


「初めましての方もいらっしゃいますね。リオンと申します。この現場で今後、毒物対策を担当します。どうぞ皆さま、お見知りおきを。あと、早速ですが、そこの貴方のスープと、そちらの貴女のパンは食べない方がよろしいかと」


毒の名前と作用をスラスラと口にするリオンに、初見の職人は本当かと半信半疑の目を彼女に向け、面識のある職人は慣れた様子で毒判定を受けたメニューをテーブルの片隅に寄せた。


―――へぇ、また毒物を入れられたのか。舐められたものだなぁ。


アリアは米神(こめかみ)の血管が引きつるのを感じながらひくつく笑みを顔面に貼り付けて冷静を装い、説明を続けた。ざわめく食堂に明朗なアリアの声が響き渡る。


「リオンさんが毒判定を出した料理は基本的に食べることを禁止します。食べても自己責任ですから、こちらは死亡手当を支払いません。もし帝都建設組合の貴族物件労災保険で見舞金を請求する場合、過失割合が上がりますので、ご承知おきください。あと、こちら―――」


アリアは、リオンの後方に控えた護衛騎士ダーヴィットを指を揃えた掌(てのひら)で指(さ)し示した。


「騎士のダーヴィット様です。バルリング辺境伯のご厚意で、今後現場に警備がつくことになりました。この方以外にも騎士の方々が出入りすることになります。あまり気にせず、困ったことがあれば私までお願いします!」


ああ、それと、と何でもないような声で、アリアは続けた。


「リオンさんに危害を加えようとした場合、問答無用で斬首しますんで、その点もよろしくお願いします!」


彼女の右手が慣れた様子で腰に差した長剣の柄をなぞる。今のアリアの相棒はペンと紙なのだが、騎士訓練生時代の古女房を久々に携(たずさ)えていた。


「毒殺係の身辺警護はいつもは私一人ですが、今回は特例として騎士のダーヴィット様にご助力頂きます。武のバルリングの騎士様に喧嘩を売る馬鹿はいないと思いますが、一応警告しておきます」


帯剣の許可が下りたと作業小屋で合流した騎士ダーヴィットが教えてくれた時、アリアは正直びっくりした。警備上のリスクを考えれば、部外者であるアリアたちに武装許可が下りるとは思えなかったのだ。平民の命など知ったことではないという貴族も珍しくはないというのに、本当にダーヴィットの言う通り寛大な貴族家だ。


「それでは午後も、安全第一でお願いします。不審な魔導具、魔導陣、暗殺者を見かけた方は、お近くの騎士か私に声を掛けてください!」


食べ終わった作業員たちがガヤガヤと建築現場へと戻っていく。


「相変わらず、治安が終わってるヤバい現場だよねぇ」


「≪豪運のアリア≫担当物件だぞ、これが平常運行だろ」


「そう言ってやるな。毎回現場関連で死傷者がでることを本人も気にしておるのじゃ。幸い、工事関係者は全員が神官さまに聖魔法で蘇生してもらったり、癒術で怪我の治療してもらって後遺症も残っておらぬがなぁ。……この前なぞ、保険金詐欺を疑われて建築組合と提携する保険協会から呼び出し受けてのぅ。結論としてあり得ない程に運が悪い統計殺しだという認定が正式におりた。儂もこの業界長いが、規定はあれども正式に認定がおりたのは初めてのはずじゃ。今後保険協会が発行する統計の一部で、アリアちゃんの影響を排除するために、平均値でなく中央値をメインに使うそうじゃぞ」


好き勝手話しながら出て行く職人たちを見送りながら、アリアは先日開かれた査問会を思い出して死んだ目をした。


アレは酷かった。アリアの建築事務所が請け負った現場の作業員や施主が魔獣や謀略により死亡、欠損、行動不能に陥ることがあまりに多いため、被害者に見舞金を支払った保険協会が保険金詐欺を疑い、調査の一環として関係者を集めて査問会を開いたのだ。


アリアの関係者は皆、彼女を庇ってくれた。それはいい。それはよかったのだが……。


『アリアちゃんは良い子じゃぞ、ただちょーっと運が悪いだけじゃ』

『そうである。吾輩が知る限り、最も現場運がない人類がアリアである』

『そうね。アリアちゃんは一度、軍神神殿で祈祷を受けた方がいいと思うわ』


アリアの現場によく呼ばれる親方衆たちは、皆、好き勝手言ってアリアを擁護した。


また、査問会の開催前に査問委員会に提出された各種公文書の写しも悲しくなるほどにしっかりと彼らの証言を裏付けていた。


元施主である暗殺者に関する軍神神殿発行の決闘審判記録書、魔獣戦線での施主一族滅亡に関する帝都戸籍管理課発行の公的証明書、現場で発生した魔獣湧出地で建造中の基礎と作業員が吹き飛ばされたことに関する帝都守護騎士団発行の事故発生証明書、その他、建築中に施主である大商人が死亡し、その後遺産相続で揉めに揉めた一族が決闘審判で殺し合い、それに巻き込まれてアリアたちまで当該審判に参加した結果勝利して、何故か自分で建てた建物をそのまま所有することになった登記原因が記載された帝都南地区法務局発行の登記事項証明書などまでが査問委員会たちの手元でアリアの現場運の無さを高らかに主張していた。


さまざまな証拠物と証言を見せつけられた査問委員たちは、もの凄く可哀そうな子を見る目をアリアに向け、結局「貴方に罪はありません……」と結論付けた。アリアは彼らに慰められて帰された。彼女はちょっと泣いた。


―――≪豪運のアリア≫とは、なんでそんな現場ばかり引いてしまうんだアリアという、帝都建築関係者たちの同情心から生まれた通り名であった。あと、なんだかんだ、これだけの事件事故謀略暗殺に巻き込まれてもなお、実は一度も死んだことのないアリアを讃える呼び名と言う側面も一応はあった。


さて、そんなアリアが担当する別邸建築である。タダで済むはずがなかった。


***


「現場作業員に3名、バルリング辺境伯家側の使用人に17名、あとすれ違った騎士にも間者(スパイ)がいるわねぇ」


深夜の作業小屋―――魔導ランプに照らされた部屋の中でリオンが書き物をしながらアリアに報告する。弟子と事務員たちは既に下がっており、小屋にはアリアとリオン、護衛のダーヴィットしかいない状態だった。


「思ってたよりも多いですね。となると、毒殺以外もありえるかな……」

「そうねぇ、作業の妨害という意味では、作業員よりも別邸自体に直接破壊工作を加えた方が早いから否定はできないわね。……さあ、とりあえず、要注意人物リストは書き終わったわ。騎士は名前が分からなかったから、特徴だけ書いたのだけれど、ダーヴィット様、誰か分かるかしら」


分かりますが、と騎士ダーヴィットが戸惑った表情でリオンに尋ねる。


「あの、リオン様……これはどのように把握なさったのかお伺いしても……」


コテンと首を傾げて、椅子に座ったリオンがダーヴィットを見上げる。顔の上半分を覆う白い髪の隙間から覗く碧眼が、不思議そうに彼を見つめた。


「このぐらい見れば分かるわ」


さも当然そうに彼女は返した。なんでこんな当たり前のことをこの人は聞いてくるのだろうかという内心が透けて見える声音だった。


―――リオンさん、『普通の平民』は間者(スパイ)かどうか一目で看破なんてできないんですよ。元の身分を隠す気が本当にあるんですか。


アリアは苦笑しながら、困惑しきっているダーヴィットが教えてくれた騎士の名前を裏切者リストに書き加えていった。


「そういうところですよ、リオンさん」

「あら、なにが?」

「……まあ、『普通』の基準って人それぞれですよね」


アリアは説明を諦めた。アリアは知っている。リオンのこれが天然だと。息をするように諜報と謀略をこなす貴婦人に、この方が味方で本当によかったとアリアはしみじみ軍神に感謝を捧げた。


「そろそろ各工事が佳境に入るんですが、これ、妨害工作が入りますよね」

「まず入るでしょうね」

「……息子のレオン君は、今、魔獣戦線に出征中とおっしゃっていましたよね」


どう考えても妨害工作で死傷者がでるため腕の良い神官を現場側で用意しておきたかったのだが、一番頼りになる人物は現在、帝都から離れた魔獣戦線で仕事中のため協力を仰げない。


―――帯同神官のレオン君にいてもらえたら、死人も怪我人も怖くなかったんだけどなぁ。エリート神官なだけあって、聖魔法も癒術もレベル高くて、あれで17歳っていうんだから末恐ろしいよねぇ。


「レオンは無理だけれど、アリアさん。確かレオンの先輩のテオフェル神官が帝都に交代休暇で帰還なさっていたはずよ。頼んだら1週間くらいは常駐して下さると思うわ。でも、納期まであと23日なのよね。最終日までずっとは無理だわ。……それにしても正気を疑う納期ね。何を考えていらっしゃるのかしら、辺境伯家は。……すごく嫌な予感がするわ。まさか……」


途中からブツブツと独り言を始めたリオンに「1週間だけでも是非お願いします」と喜色満面で頼んだアリアは、ポンと手を打った。


「その手があったかぁ!」


―――その時、使用人棟で就寝準備をしていた内装職人ブランシュは、ゾワッと背筋に鳥肌が立つのが分かった。彼女は後に語った。


『嫌な予感がしたのよ。馬鹿(アリア)が常識的にありえない選択肢を思いついた予感が……』


ちなみに、当たった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。