Ep.22
❖注意
※本記事はカクヨム、小説家になろう、アルファポリス、TAILSにて投稿中の『帝国魔導特務録』の裏話及びネタバレ。更には未来日投稿分を先にお話しするようなかなり自由な記事です
ネタバレが問題ない方に限り、ご拝読戴きますようお願い申し上げます。
note(幕間系)「https://note.com/lush_thyme415」
❖【第2シーズン ~第23話の話】
やぁどうも皆様、夜櫻 雅織です。
とりあえず一段落し、イリスとヴィルヘルムを先頭に格納庫目指して歩み出すノア達。
ノアが第22話でヴィクトルの種族らしさが出た腕に興味を持ち、教えてもらう事に。
それなりに世話焼きかつ面倒見が良いヴィクトルが自分の種族、魔鋼種について解説してくれる。
一応ですね、アルヴァリウスが体質として特務官に与える異種族的な特徴はアルヴァリウスのオリジナルの場合もあれば、現存する種族の場合も両パターンあります。まぁ、オリジナルの場合は何かとステータスがバグってる上に魔力消費えげつないんですけどね。まぁ……中にはちょっと控えめなのもありますが。
ヴィルヘルムも、動機はイリスの為に本気の回し蹴りを入れた物の、ちゃんとヴィクトルの体質である魔鋼種について解説する為だと理解していた様子。それにしても、腹が立つ程すらっとした長身を象徴する長足で蹴られたらやばいだろうなぁ。吸血鬼って、そもそもその細身にしては異常な身体能力と硬さを持ってる訳だけど。
どのファンタジー物でもそう、というよりはどのゲームでもそうなんですが、吸血鬼ってめちゃくちゃ華奢なのにえげつない力を持ってたりとか。恐ろしく強かったりする訳ですが、どれもこれも吸血鬼のモデルとなっている実在した人物、1431/11/10~1476/12/19まで生存されてたドラキュラ公又は串刺し公で知られた、ヴラド・ツェペシュは騎士団団員だったそうですし。
そこから吸血鬼は強い物って言うイメージが根付いたんだろうか。
おっと、脱線。
この回でヴィクトルの体質について明かすと同時に、ノアがアルヴァリウスから下賜されたノアの体質、鮫影についてもちょっと開示が。
まぁ、殆ど本編でも語られているんですが、この鮫影種は先に話題として出てきた2種類ある内の既存側ですね。尚、ヴィクトルの方はオリジナル側です。ヴィクトルの戦闘スタイルが屈折や受け流しなので、それに合わせてアルヴァリウスが新たに作りました。
鮫影種の定義、実は大分迷ったんですよね……。医学みたいに分かり易い名前にしたいなぁと思って、鮫と影を掛け合わせて鮫影にしました。
❖【第2シーズン ~第24話の話】
次なる第24話、ここで――新たな登場人物が!
とはいえ、“人”ではないんですけどねw
ヴィクトルとヴィルヘルムによって格納庫エリアの通路を案内してもらうノア。割とあちこちに行ける格納庫なんですが、ヴィルヘルムの腕の中でいつの間にか寝落ちしちゃってるイリスをあやしながら、共にやってきた倉庫の奥に――リュウセイ種が。
まぁ、イメージとしてはフェンリルですね。生物兵器として品種改良が何度も重ねられ、残忍かつ狂暴な性質を持ちながらも従順な種類で、でもめちゃくちゃ甘えた設定です。
ただまぁ、元々「黑棺」の番犬として飼われているのもある訳ですが、元々は本編でも話しているように戦場で狩りをさせる生物兵器だったんですよ。でも、イリスがそれを良しとしたくなくて、法改正まで巻き込んで別の実用性を出した、という。
因みに、筆者はこれを登場させる過程で輓獣っていう言葉を初めて知りました。いやぁ……wよく、馬車とか言うけど、必ずしも馬じゃないし……。農業とか牛やし……とか思って調べたらちゃんとありましたね、そういう言葉!
いやぁ、調べるって大切だぁww
❖最後に
今回はここまで!
ちょっと今回は趣味全開だった訳ですが、そんなに話の展開的には大きく進んでな……。あぁでも、リュウセイ種の登場はこの第2シーズンで結構タイミング選んだ部分ではあったから、ある意味目的は大体達したのか?
それでは、またのご機会に。




