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『帝国魔導特務録』裏話  作者: 夜櫻 雅織


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21/24

Ep.21

❖注意

※本記事はカクヨム、小説家になろう、アルファポリス、TAILSにて投稿中の『帝国魔導特務録』の裏話及びネタバレ。更には未来日投稿分を先にお話しするようなかなり自由な記事です

 ネタバレが問題ない方に限り、ご拝読戴きますようお願い申し上げます。

 note(幕間系)「https://note.com/lush_thyme415」


❖【第2シーズン ~第21話の話】

 やぁどうも皆様、夜櫻 雅織です。


 とうとう幼児化を迎え、イルメリナが絶好調な中……普通に嫌悪感を露わにするイリスw

 タイミングを同じくしてノアもアルヴァリウスから異種族の体質を賜って、帰ってきたら幼児化したイリスが居てびっくりするというwまぁ、するよなぁ……w

 何だかんだ珍しい、アルドリックに抱え上げられてやってきたイリスだけど、アルドリックにはヴィクトルに程しっかりとは文句を言わない様子。それもこれも、アルドリックが割とそんなにイリスを拘束したり、強要しないから。


 でも、別にイリスは強靭ではない。


 第1シーズンでメンタルがなかなかに強い事は既に鮮明になったけど……実はイリス、虚弱体質だったりするとか……しないとか。アルドリックがすんなり床に降ろしてくれたけど、地に足を付けるんじゃなくて座り込むように着地するイリス。

 ノアもそれに気付くけど、まぁ色々あるんでしょう。ノアが傍に来て警戒する中、それを察して正座されてきょとんとしてしまう。


「イリス先輩、今日のご予定はどうします? 外は……流石に駄目ですけど、“黑棺ブラックボックス” 内ならタクシーになりますよ。あ、ちゃんと朝食食べてからですね。もしもっと高い所からの景色が良いなら俺からもヴィル先輩に頼んでみますよ。」


 さらっと出てきましたが、この世界にはちゃんとタクシーの文化もあります。多分、イリス達が利用する事はないんでしょうけど……この作品には衛星領土と言う概念がありまして。

 何かというと、まぁ……現実では植民地がそれに近いんでしょうけど、本土とは離れた所にある自国領ですね。ただ、この世界では他国を侵略して手に入れた土地ではなく、遠く離れた島とかに調査団が派遣されて、そのまま都市を気付いたような離れ領地です。なので、元々は何処にも所有されていなかった所が自国領になっただけなので、植民地とはちょっと違います。

 この衛星領地についても、どっかのシーズンで出したい所ではある。こういう設定、考えるだけ考えて放置するのはもったいないし。

 まぁ、なので飛行機に類似する長距離の空の旅が出来る乗り物もあります。確か、第3シーズンか第4シーズンで軍用はちょっと出てくるかな……?あれは中近距離用だから海洋は渡れないけど。



❖【第2シーズン ~第22話の話】

 冒頭から、格納庫へ行くにあたってイリスを自分で歩かせる気のないヴィクトル。さらっと、竜人は尾の重心が自分の腰よりも高い所にある三半規管がおかしくなるとも話しつつ、結局はヴィルヘルムが抱える事に。

 かと思えばイリスが毒を吐き、ヴィクトルがそれに乗り、軽く喧嘩が起きる中で……わざとイリスに自分を攻撃させ、尾の横薙ぎを受け留めながらも確実にイリスが弱体化している事を確認するヴィクトル。


 ここで終るのは、あまりにも普通過ぎて面白くない。


 ヴィルヘルムからやり方を考えろと釘を刺される中、この方が早いと聞く耳を持たないヴィクトル。そのままイリスの体質や体調、現状況について諸々話が進む中で……イリスが幼児化してから若干短気なのも、実は肉体に精神年齢引っ張られてるんじゃないか説がw


「後、これは質問だけどよ。」

「……?」

「お前、何か急に短気になってねぇか? 普段ならあれでまだ怒らねぇだろ。こっちはもうちょっと考えてたってのに……精神、若干肉体年齢に引っ張られてんじゃねぇのか?」

「……………………知んない。」

「知んないって、お前な……。」

「……イリス。こればっかりは大切な事だと思うよ。教えてもらえないかな。」


 イリス、頑なに認めないwこれには加勢するヴィルヘルムw


 だが、シーンはまだまだ続く。


 それはそれとして、なかなか破廉恥なやりとりでイリスを怒らせたのもあり、弱体化したイリスに変わってヴィルヘルムが本気の回し蹴りを――ヴィクトルへ!!w

 しっかりノアは後ろに下がらせるんだから、まるで加減する気がないのが見え見えであるw



❖最後に

 今回はここまで!


 毎日更新だから、やっぱり追い着いてきますね。

 それと同時に新しく『海を讃える唄を紡げ、その御名は主の如く』の公開も始まって、筆者としても設定の矛盾がないように設定集とかめちゃくちゃ更新掛けてるんで裏ではまぁまぁ超稼働中w

 ま、設定は重厚な方が良い。その方が味出るし、何より作り込まれた精巧な世界観こそが筆者の真骨頂。知識は常に分厚く、歴史は常に重層でないと。


 それでは、またのご機会に。

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