Ep.19
❖注意
注意
※本記事はカクヨム、小説家になろう、アルファポリスにて投稿中の『帝国魔導特務録』の裏話及びネタバレ。更には未来日投稿分を先にお話しするようなかなり自由な記事です
ネタバレが問題ない方に限り、ご拝読戴きますようお願い申し上げます。
note(幕間系)「https://note.com/lush_thyme415」
❖【第2シーズン ~第17話の話】
やぁどうも皆様、夜櫻 雅織です。
幻楼街から戻ってきて、舞台は「黑棺」へ。
さぁ、ここでとうとうやって参ります。イリスのキャラ崩壊……!ww
ノア、そしてヴィルヘルムと共に「黑棺」へ帰ってきたイリスですが、ヴィルヘルムに全部お金を肩代わりされたのが気に入らなくて、テーブルの下で猫化して駄々をこね始めるというww
「にゃあ~~~!」
「ちょ、イリス……? イリスさーん?」
「みゃぁああ~~~!!」
「……おい、誰だイリスの癇癪起こさせた奴。ストレス過多で猫化してんじゃねぇか。」
「相変わらず、随分と可愛らしい訴え方をする子やなぁ……。」
「……あれ、絶対長い奴だと思うけど。」
「イルメリナ、あれ……どうにか出来るの?」
「流石に……厳しい、かなぁ…………。」
最早、ヴィクトルやトウマ、ヨハンにエリクス、イルメリナですらもお手上げw
「黑棺」へ帰ってきたのもあって、ノアもヴィルヘルムもてっきりこのまま魔法薬の調合へ行くかと思いきや、リビングに行って、テーブルの下に潜り込んで、毛布に包まってにゃーにゃー言いながら不満を露わにすると言う……ww
もう、ひたすらに可愛いw
淡々とイリスの精神性猫化癇癪についてヴィクトル達がノアに経歴を聞かせる中、
「シャーーー!!」
「い”っ。」
「帯電したな。」
「帯電しましたね。なかなか良い火力してそうです。」
「ふ、ふふ……。の、ノア君、何かヴィルに恨みでもあるの?」
「いえ、そんな訳では。」
「ほんと? 僕から見ても何か……うん。ヴィルの事、殴りたそうな感じ。」
「いえいえ、俺が先輩を殴るなんてそんな失礼な事はしませんよ。ただちょっと……馬鹿だなぁって。」
「何やったんだあいつ。」
「……こいつ、こんな口悪くなかったと思うけど。」
ついぞ、素直過ぎるノアw
一方で、このままではいけないとイルメリナがアルドリックが呼びに行く中、そもそも何故こうなったのかをノアから聞き出すヴィクトル達。
そうこうしてる間にアルドリックがやってきて……そのアルドリックへイリスがしならせた尾で叩こうとするけど、手で防がれて失敗。そのまま、アルドリックだからこそ知っている情報を用いてイリスを諭すように、説得するように言葉を紡ぎ、とりあえず納得するイリス。
でも、割り切り過ぎなくてヴィルヘルムとの交渉を始めるイリスに名前を呼ぶだけで止めるアルドリック。
実は、この辺りのアルドリックがイリスの過去の境遇についてちょっとコメントする辺りから大分第3シーズン及び第4シーズンの布石だったりします。まぁ、内容は是非とも本編でw
❖【第2シーズン ~第18話の話】
空気は打って変わり、イリスが尾で叩いた時の事もあってその際に伝わってきた体温から、イリスの体調不良を悟って話を聞こうとするけど……その前にイリスが倒れてしまって、腕では間に合わないからと尾で頭を打つのだけは回避出来るように床とイリスの頭の間に尾を挟み込むアルドリック。
この世界の、と言うかこの作品の竜人の脱皮は普通の爬虫類のような時間を掛けてゆっくり脱皮するんじゃなくて、発熱を伴います。それで、本来であれば鱗と肌の間にある鱗膜みたいなのがあって、これが自分の体温で溶けて少しずつ鱗が剥がれる現象の一連の流れが脱皮と呼ばれる物です。
なので、まずは鱗膜が発熱で溶けて、鱗が剥離。その後、しばらくして鱗膜と肌の間にある薄鱗という物も剥がれてようやっと脱皮が完了します。
この過程で、薄鱗ごと鱗も鱗膜も全部剥がれると綺麗な尻尾状の大きな皮として脱皮するので、そういう綺麗な状態での脱皮が出来ると革製品に使われる皮として活用されます。
てきぱきとアルドリックが指示を飛ばす中、ノアが異を唱えてヴィルヘルムを手伝って魔法薬の調合を行うのではなく、自身が魔法薬学の知識がまるでないからと身体に害を及ぼし得る薬品ではなく、イリスの傍で竜人と言う体質に学ぶ機会をくれと言葉を返せば、その心意気を買って同伴を許可するアルドリック。
アルドリックもね~……ヴィクトルと同じようにかつては黑薙隊の――隊長だった経歴がありますからね。
❖最後に
今回はここまで!
カクヨムでの本編が毎日投稿になったのもあって、そのうち追い着かれるでしょうけど……まぁ、それでも情報量が多いのはこっちなんでね。楽しんでいくとしよう。
皆様も是非、愉しんでいただければw
それでは、またのご機会に。




