第六話 透花の市内観光編その1
※【全はちゃ!!】本家様制作関係者のみ閲覧可
※ 未登場人物などネタバレ有り
関係者以外はお帰りくださいませご主人様
【全はちゃ!!】関係者の皆様へ
元作品作者と違い、キャラ設定の詳細把握ができておりませぬので、多数キャラ崩壊がございます!
あくまで雑コラとでも思ってご覧くださいまし!
ではではではではではではレッツゴー!
【始まりの街広場】
ハックショーーーイ!!!!!!!
盛大に始まりの街でくしゃみを放つ透花
誰かが噂してるのだろうか(大正解)
とにかく今は例の洞窟に戻りみんなと合流しなくては…と歩き回るも
あいにく透花は方向音痴である。
街から出ることすらままならないようで、同じ場所をずっとぐるぐると周り続ける姿にNPCもドン引きしているようだった。
まあいいや、多分誰か後で助けに来てくれるでしょ!
透花はそんなことを呟きながらグルチャに助けを求める旨のメッセージを送り、持ち前の能天気さで街からの脱出を諦め市内観光を始めた…。
◆ ◆ ◆
流石世界最高峰の技術力で作られたオープンワールドRPGである…
まるで本当にそこに存在しているかのようにNPCたちが動き周り生活している
…あれ、NPCって自我あるんかな?
透花は性格的に脳と末端神経がダイレクトにつながった生命体なので、思い立ったらすぐ行動なのである
つまりNPCにもお構いなく話しかけまくるというわけで…
「あのー!お姉さん今暇ですか?よかったら一緒にお茶しません?」
そう、いつも通りの透花節、ナンパである…。
手当たり次第に声をかけては気味悪がられて避けられていく様はまるで変質者…というかまるでではなくガチモンの変質者!
しかし変人は自らを変だと認識できないものである。
「声をかけると会話を終わらせようとするプログラムか…」
等と独り言を言う透花に盛大に突っ込みたい気持ちを抑えながらNPC達は彼女を避けるようにして生活を続けた。
そう、ここではNPC1人ずつに自我を持った学習型AIを割り振り、本物の人間のように生活させているのである。
データだけの存在とはいえ、ここでは皆生きているのだ…
技術の進歩は末恐ろしいものである
まあ現実ではまだそんなこと出来ないだろうが…
いいなあ、作者もVRMMORPGやりたあい
誰か作ってくれよぉぉおおお!!!!!!
えー、市内観光編その1とあるとおり、暫く透花は単独行動になります
理由はもちろん驚異的な方向音痴とその他もろもろ
まあ市内観光編は始まりの街の説明とでも思っていただければ幸いです




