表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/12

第二話 ステータス設定

※【全はちゃ!!】本家様制作関係者のみ閲覧可

※ 未登場人物などネタバレ有り

関係者以外はお帰りくださいませご主人様


【全はちゃ!!】関係者の皆様へ

元作品作者と違い、キャラ設定の詳細把握ができておりませぬので、多数キャラ崩壊がございます!

あくまで雑コラとでも思ってご覧くださいまし!


ではではではではではではレッツゴー!

[さほろ宅]


「って言われたけどなー、ゲームとか初めてだし…これを被ればいいのかな?電源つけてっと…」


独り言を呟きながらさほろはログインの準備を進めていた。

説明書通りに充電して電源をつけたゴーグルは、いかにもな感じに淡く光っている。


「よしっ、じゃあログインしますかー!」


そう1人意気込んでゴーグルを被ったさほろを待っていたのは…


「うわっ、なんだこれ!?」


落ちるような感覚と視界に広がる一面の雲…


-"プレイヤー"がログインしました-


脳内に再生される無機質な音声がゲームにログインしたことを淡々と告げた。


いつのまにか落ちるような感覚はおさまり雲の海の中にさほろは立っていた。


「すっご、ほんとにゲームに入ったみたいじゃん」


いつになくはしゃぐさほろに声をかけるものが1人…


-ようこそ.シークライトオンラインへ.-私はチュートリアルを担当する自立型AIです.-


ログインの時と同じ無機質な音声が浮かぶ光から発せられた。


「おおー、これがいわゆるチュートリアルってやつかー」


感心するさほろをおいて光は喋り続ける。


-まず初めに"プレイヤーネーム"を.入力してください.-


目の前に半透明のウィンドウが現れ入力画面になる。


「プレイヤーネーム…名前かぁ…面倒だしさほろでいいや」


さほろの独り言に反応するかのように入力画面に自動的にさほろと入力されていく。

きっと音声認識機能のようなものだろう。


便利な世の中になったな…などと思いながらさほろは次へと書かれたボタンを押した。


-では次に.キャラメイクとステータスの割り振りを始めます.-


またもや無機質な声が響き、ウィンドウにさほろが映し出された。


どうやらキャラメイクでは髪型や髪色、身長やスリーサイズなど、様々な部分を設定できるようだ。


「ほへぇ、凄いな…でもこれ変えたら私だって分かんないよな?あ、でも髪だけちょっと伸ばそっかなー」


無自覚美少女さほろ(さほろは作者の推しなので美少女である。異論は原作者であろうと聞かない。)はほぼ容姿を変えることなくステータス設定を始めた。


ステータスは攻撃力、魔力、魔法適正、防御力、スピードの五種類のメインステータスと、スキルポイントを使用して選ぶことの出来るスキルで構成されているようだ。


初期設定では与えられているステータスポイントの20ポイントをメインステータスに割り振り、

スキルポイント15ポイントでスキルを選ぶことができるようである。


「ううむ、これは悩みどころだな…味方のサポートに回りたいから攻撃力は少なくていいね…3くらいか。なら魔力と魔法適性は上げたいかも…」


暫く考えた後メインステータスの割り振りは終わったのか、さほろは伸びをして雲の床にぶっ倒れた。


「づがれだー…」


どうやらステータス割り振りに思った以上に頭を使ったのだろう。雲の海でゴロゴロと転がる。


「あーあ、今頃みんなどうしてんだろー…電話するか」


1人で作業することに飽きてきたさほろはウィンドウの一時退席ボタンを押してゴーグルを外した。


◆ ◆ ◆


プルルル プルルル


『もしもしさほろどしたのー?』


「あ、透花ゲームログインしたー?」


飽きてきたさほろが電話をかけた相手は見ての通り透花である。


『ログインはしたよー!今キャラメイクやってるー!』


「え、そこそんな時間かかる?」


思っていた以上に透花のログインが進んでおらずさほろは思わず問いかけた。


『いやね、何センチ盛ろうか迷ってるんだよねー』


さほろはあまり気にしていなかったが透花達(低身長組)にとって身長は重要である。

30センチくらい盛ったら…流石にバレるか…などと真剣に話す透花(バカ)に呆れながらさほろは筍とか渉も身長盛るんだろうな…などとと考えていた。いささか失礼である。伊坂だけに…さっむ


作者の駄々滑りギャグは置いておいて暫く透花と話したさほろはもう一度ログインしなおした。


◆ ◆ ◆


先と同じように次へのボタンを押すと無機質な音声が流れ出す。


-では次に.種族・性別の設定をおこないます.-


流石ファンタジーゲームといったところだろうか、種族も豊富である。


 ヒト   全ステータスの初期値が平均的。


 獣人   攻撃力、スピードのステータスの

      初期値と上がる割合が何の動物が

      モチーフになったかによってそれ

      ぞれ上がる。

      その代わり、魔力のステータスの

      初期値と上がる割合が他の種族よ

      りも低くなる。

      モチーフとなる動物はランダムで

      決まる。


 エルフ  魔力、魔法適正のステータスの初

      期値と上がる割合が他の種族より

      も高くなる。

      その代わり、攻撃力のステータス

      の初期値と上がる割合が他の種族

      よりも低くなる。


 ランダム 上記した三つの種族+低確率でレ

      ア種族が出る。


長ったるい説明にさらさらーっと読み飛ばしてさほろは迷わずヒトを選んだ。


「平均がやっぱ一番だよねー、後から困んなそうだし」


そんなことを呟きながらまた次へのボタンを押す。


-次はスキルポイントの交換です.-


大分聞き慣れてきた声と共にウィンドウに大量の選択肢が溢れ出した。


「うわっ、多っ!?え、これから選ぶの????めんど」


流れ出る数百個の選択肢にすでに嫌気がさしてきたさほろはいい加減にスクロールしながら目を通していく。


そんな時一つのスキルがサホロの目に留まった。


「…言霊??????」


そう、言霊というスキルである。

スキルの効果は魔力を使用し放った言葉の説得力を増させるというものだ。

正にコミュ力がカンストしているさほろにぴったりのスキルである。


「交換ポイントは10ポイント…これは取るか」


さぼろは悩みながらも言霊スキルを入手することに決めたようだ。


「後は後援だしバフでも撒けるすきるさーがそっ」


しばらくスキル一覧を見た後にさほろは残った5ポイントで攻撃力アップのバフを交換した。


-以上でチュートリアルを終わります.この設定でよろしいでしょうか?-


既に聞き飽きてきた音声が流れ、さほろのステータスが表示される。


「はいはいよろしいですよろしいです。では次へ!!」


面倒な設定から抜けられる喜びでさほろの表情が明るい。

作者も面倒な設定地獄から抜けられてこの通り満面の笑みである。


さほろが次へと書かれたボタンを押した瞬間、辺りは光に包まれ一面白一色になった。


そして光が収まった時、さほろは始まりの街の噴水広場にスポーンしていた。


◆ ◆ ◆


プレイヤーネーム:さほろ


{メインステータス}

レベル1 ヒト

攻撃力:2 魔力:6 魔法適正:6

防御力:3 スピード:3


{スキル}

▶︎New!

lv.1 言霊:

魔力を使用して発した言葉の説得力を上げる。

魔法適性の高さによって説得力が変わる。

スキルレベルを上げるとより説得力が上がる。

消費魔力は説得力の高さによって変わる。


▶︎New!

lv.1 攻撃力アップ:

術者を中心に半径5メートル以内の味方の攻撃力を5%上げる。

バフの半径はスキルレベルを上げると広がる。

消費魔力2

長い!分かりにくい!めんどくさい!

ステータス設定とか初めて書くから変なとこだらけなんだけど…

まあ、設定とか特に重要じゃないし、ゆるーく読み飛ばしてちょ…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ