第一話 恭弥…何者!?
※【全はちゃ!!】本家様制作関係者のみ閲覧可
※ 未登場人物などネタバレ有り
関係者以外はお帰りくださいませご主人様
【全はちゃ!!】関係者の皆様へ
元作品作者と違い、キャラ設定の詳細把握ができておりませぬので、多数キャラ崩壊がございます!
あくまで雑コラとでも思ってご覧くださいまし!
ではではではではではではレッツゴー!
[放課後:恭弥宅]
「ようこそ俺の家にー」
「おおおおお、でっっつつか!?」
恭弥宅にお呼ばれした家メンは早々に家のデカさに目を丸くしている。
愁人など家と筍のサイズを見比べては
「えっ、でっか…こっちはちっちゃ」
などと呟いている。
「聞こえてんぞ高身長?後で覚悟しとけよ」
いくら身長差があると言っても一応筍に聞こえていたらしく、愁人をギロリと睨んだ。
「まぁちっちゃい人たちは置いといてとりま中入る?」
筍の神経を逆撫でしながら恭弥が声をかけた。
道端で罵り合うなんだし…と全員ゾロゾロと家に入って行った。
「そうだ、何で私ら家に呼んだの?」
「確かに見せたいものがあるとは聞いてたけど…」
さほろと透花が歩きながら問う。
そう、今日は珍しく恭弥から家メンを誘ってきたのだ。
「えー、それは見てからのお楽しみってことで」
ニヤニヤしながら扉を開けた先で家メンを待ち受けていたのは…
「「「「「VRゴーグル…?????」」」」」
そう、VRゴーグルである。
しかも最新型
唖然とする家メンにドヤ顔で見せながら恭弥が言った。
「たまたま、ほんとーにたまたまここにこれが15個あってね…」
「ってことはまさか…」
「そうそのまさか!皆んなにプレゼントしようと思ってね」
ドヤ顔を継続しながらも恭弥が戸棚を開けて大量のVRゴーグルを披露した。
「いやいやいやいや、これ高いやつやん、申し訳なくってもらえんよ」
お人よし一号さほろが慌て出す。
「もう購入済みだし、誕プレで貰っただけだから気にせんで」
しかし前々からこのサプライズは決めていたのだろう。恭弥も引き下がらず全員に一台ずつ持たせていく。
堪忍したのかさほろも受け取った。
「やったー!!でもほんとに貰っちゃって良かったの?」
喜びながらも古都花が聞く。
他の家メンもお互いプレゼントに同じ想いなのだろうか、うんうんと頷いた。
「いいからいいから、それより家メンでこのゲームやんない?」
そう言いながら恭弥がパンフレットを差し出す。
【世界初、VRMMORPG シークライトオンライン】
「前から気になってたんだけど恭弥ってガチで何者?」
「え?」
「これ確か発売当日数分で全部売り切れた幻のゲームじゃんか」
これ系のゲームに詳しい真慈が顔を青ざめさせながら言った。
作者も同感である。どこの御坊ちゃまだよこいつ…。
「まぁとにかくみんなやってくれるよね?そうと決まれば持って帰ってログインしてみて」
恭弥の一言を皮切りに家メンは帰り支度を始め恭弥の家から出た。
既に日は沈みかけており外も暗くなっている。
家メンは手元のお高いゲーム機を壊さぬよう大事にしまってそれぞれ帰って行った…。
いいなぁ、作者もVRMMORPGしてみたい…早く現実にもできればいいのに…




