番外編〜Working&Making LOVE〜
作者「ちょっと気分転換に番外編をば…」
リン「…本文思いつかないの?」
作者「そ…そんな事ないっすよ…」
これは本編の三年前、ランドがグラン王国の王都ガンドラにて…冒険者として活動し始めた頃から始まったある一人の男の物語…
「それじゃあ今日から宜しく頼むぞ、まぁ入りたてだし気楽に仕事は覚えていってくれや♪」
「はい、宜しくお願いします!」
俺は目の前の男性…グラン王国の王都にて「家具屋兼ホームセンター」を経営する職人…通称「親方」に元気よく返事を返してやる気をアピールした。
「元気があっていいこった♪」バシバシ…
そんな俺の返事に親、は俺の背中を叩きながら笑った。
「まぁいきなり一人で業務をやれとは言わねぇよ、暫くは先輩従業員について仕事の基礎を見て覚えな♪」
親方は俺にそう言うと「お〜い…ちょっと来てくれコトゥリ、今日からウチで働く新人を紹介するからよ!」と声を出した。
俺が親方の言葉に「コトゥリ?従業員の人かな?」と考えながら待っていると…
「は〜い親方、直ぐに行きま〜す♪」
そんな明るい雰囲気の声が返ってきて少しすると、一人の女性が俺と親方のところにやって来た。
俺が感じたその女性の…第一印象は「仕事が凄く出来そうな人」という印象だった。
綺麗にスーツを着こなし、下のミニスカートから足は出していたがはしたないという雰囲気を出さず、髪は首の辺りで切り揃えられ、シンプルなピアスを耳に着けたその女性は、俺と親方の前にやって来ると俺を見て声をかけてくる。
「おっ…君が新人君だね、初めましてコトゥリと言います。君の名前も教えてくれる♪」ニコッ…
その女性は俺に挨拶しながら優しく微笑みかけてくれた。
ドキッ///
「は…はいっ…プロデュウと言いまひゅっ///」
この年になるまで正式に女性とお付き合いなどしたことがない俺は、母親以外の女性に優しく微笑まれたことないので、その女性の優しい笑顔にドギマギしてしまい、思わず少し噛んでしまった。
「は?」
「ん?」
俺がうっかり言葉を噛んでしまうと、親方とその女性はポカンとする。
「っ…/////」カァァァァァァァ…
俺は親方とその女性が、ポカンとしているのを見て、気まずさに顔が赤くなった。
そんな俺に親方が「どうした?」と声をかけようとした次の瞬間…
「プッ…アハハハハハハ…言いまひゅって…言いまひゅって君…アハハハハハハ…♪」
その女性はとても楽しそうに笑い出した。
「す…すいません変な声を出してしまって////」
俺がそう言って謝ると、その女性は笑い過ぎて出た涙を拭いながら俺に声をかけてきた。
「アハハハ…大丈夫大丈夫、初日はそりゃあ緊張するよね。私にもそんな時があったなぁって懐かしい気持ちになったよ。良いね君、私の中で君の評価が初日から良い感じだよ♪」グッ!
その女性は俺にそう言葉にしながら、俺にサムズアップしながら笑ってくれた。
「え…えっと…ありがとう御座います…?」
俺がそう返すと彼女は更に「アハハハ♪」と笑った。
「なんで疑問形なのさ、褒めてる褒めてる♪」
そう言って笑いかけてくれるその女性に、俺は「は…はい!」と返事を返した。
「うん、いい返事だね。私が新人の頃を思い出すよ、これからしっかり仕事を教えていくから、一緒に頑張っていこうね後輩君♪」
「はい宜しくお願いします先輩!」
俺がそう返事をすると、先輩は「先輩…」と呟く。
「先輩…先輩かぁ…いい響きの言葉だ。敬われてる感じがして気分が良いなぁ。…よしプロデュウ君、君は今日から私の事は「先輩」と呼ぶように。私も君の事は「後輩君」と呼ぶから、これからもずっと私を敬う気持ちを忘れないように♪」
「えっ、はいわかりましたコトゥ…「先輩!」…先輩…」
「ヨシ♪」
その女性…いや先輩は俺の言葉に楽しそうに頷くと俺に笑顔を向け、その後親方の方に視線を向けると親方に声をかける。
「とゆーわけですから親方、この後輩君は私が仕事を教えますね。あと他の従業員には、後輩君の事は名前で呼ぶように徹底してください。後輩君も他の従業員の事は名前で呼ぶように、先輩と呼ぶのは私だけにしなさい♪」
「わ…わかりました…」
「なにがとゆーわけなんだよ…先輩面する為に呼び方まで独り占めしようとすんな…」
先輩の言葉に俺はそう返事をし、親方は呆れた顔をする。
そんな親方に先輩は、眉を顰めながら「だってぇ…」と口にする。
「私に出来た初めての後輩なんですよ、他の従業員はずっと私に先輩面してたんだからいいじゃないですかぁ〜。皆さん私のことずっと新人扱いするんですもん…私だって「先輩」って言われて敬われたいんですよぉ〜。私にその「特権」を独占させてくださいよぉ〜!」
先輩はそう愚痴を零しながら親方に抗議する。
親方はそんな先輩の言葉に「はぁ…」とため息を吐きつつ…
「わかったわかった…他の従業員には俺から言っといてやる。つーわけだからプロデュウ…悪いけどなるべく早くコイツ以外の従業員の名前は覚えてコイツ以外は名前で呼んでやってくれ」
「は…はい」
親方の言葉に俺はそう返事を返すのだった。
「じゃあ俺は作業があるから作業場に戻る。コトゥリ、コイツの事は任せたぞ」
「はい、先輩としてしっかりと立派に指導しますよ。なんてったって私は尊敬される立派な先輩ですから♪」フンスッ!
親方の言葉に先輩はそう言って胸を張る(因みに中々ある)。
「立派な先輩ねぇ…普通そんな立派なら、もっと早く嫁の貰い手が…「親方ぁ…?」……おっといけねぇ、それじゃあこれから頑張れよプロデュウ、コトゥリもそのどこからともなく手にしたスパナ仕舞えよ〜」そそくさ…
親方はそう言いながら、俺と(いつの間にかスパナを手にした)先輩を置いて歩いていった。
そうして親方を見送った俺は、とりあえずは目の前の先輩に…先ず何をするべきかを尋ねるために声をかることにした。
「あの…先ぱ…「……だって……」…?」
俺は先輩に声をかける途中で、先輩が何か呟いていたので一旦言葉を止める。
「私だって運命の人に逢いたいわよ…だけど全然出逢いが無いんだもん……街を歩くと声をかけてくるのは化粧品やアクセのセールスばかり……タイプの人を見つけても皆薬指に指輪してるし……同級生達も私含めてあと二人しか独身いないし……私にはいつになったら素敵な出逢いがあるのかしら…」ブツブツ…ドヨーン……
先程までの「明るい雰囲気」とは真逆の「暗い雰囲気」を纏った先輩は、なにやらブツブツ呟いていた。
「あの…先輩…?」
俺が恐る恐る先輩に声をかけると、先輩は「…はっ!!」と実際に口にしてから…
「いけないいけないまたやっちゃった。じゃ…じゃあ後輩君、先ずは商品の展示場所の位置から覚えていこう。しっかり私についてきなさい♪」
「は…はい!」
そう言って歩き出す先輩の後ろを、俺は慌ててついて行った。
こうして俺ことプロデュウは、親方の店の「新人店員」として…コトゥリさんこと「先輩」の指導のもと働き始めたのだった。
…
………
……………
「それでしたらコチラの商品がお勧めですよ♪」
「オーダーメイドで御座いますか、職人をお呼びしますのでお待ち下さい♪」
「お待ちしていました〇〇様、ご注文の品は出来ておりますのでお持ち致します♪」
「後輩君、材料の発注書の書き方を教えるからメモするようにね♪」
「もぉ後輩君、その書類はそこじゃなくてこっちの棚だよ…」
先輩ことコトゥリさんは…俺が最初に抱いた印象通り、とても仕事が出来る女性だった。
忙しい時間帯には的確に店内を周って接客を行い、時間がある時には俺に色々と教えてくれた。
俺は先輩の指導のもと少しずつ仕事を覚えていき、半年も経つ頃には一人でも事務的な業務は出来る様になっていた。
他の従業員との人間関係も良好だったし、なによりも先輩とは仲良く仕事をしていた。
その頃になると俺と先輩は、仕事以外の雑談なども気軽に出来るようになっていた。
「後輩君は真面目だから教え甲斐があるねぇ♪」
「あ…ありがとう御座います///」
「うぇぇぇん…後輩君〜唯一の独身仲間だった友達が結婚しぢゃっだよ"ぉ〜!」
「だ…大丈夫ですよ…きっと先輩にも素敵な人が見つかりますから…」
「うぅ…ホント?…本当に私にも素敵な人が見つかる…?」
「大丈夫ですって」
「うぅ…私の王子様はどこにいるのぉ…後輩君、今日は帰りに飲みに行くよ。奢るから愚痴を聞いてぇ〜!」
「わかりました、俺でよければいくらでも聞きますから」
「後輩君は優しいね…君が後輩であることは先輩冥利に尽きるよぉ…♪」
「それ程壮大な事ですかこれ…?」
俺と先輩はそんな調子で、職場での交流を深めていった。
そうして働き始めて一年目が過ぎた頃、俺の中での先輩を見る目は変わっていた。
俺よりも歳上で、仕事では頼もしく助けてくれる優秀な先輩…
だけど時々歳下の様に無邪気に笑ったり、自分に甘える様にお願いをしてくる先輩…
俺はいつの間にかそんな彼女を、職場の先輩としてでなく一人の女性として意識していた。
だけど俺はその気持ちを、中々先輩に伝えることが出来なかった。
結局その年…そして次の年…俺は先輩に「建国祭を一緒に周りましょう」と誘えず仕舞いだった。
そうして俺が働き出して三年目、そして先輩を一人の女性として好きになって二年目となる今年、王国では本当に色々な出来事があった。
夏には空竜こと「ラジちゃん」が操る嵐が来て、親方の店も街の復旧の資材の発注で忙しかったり…
偶に客として来てくれる冒険者のランドさんが、二人のエルフの女性と来店して…先輩が三人の接客中にいつぞやのような陰気な雰囲気を纏ったり…
ランドさんが別の日に連れてきた、凄く男前の客に先輩が接客してるのを見て俺が気が気でなかったり、何故かその後先輩が突然その男前の身体を涙目で突きだしたり、後日その男前は女性と知って俺を含む街の住人が驚いたり…
俺が思うに今年ほど色々な出来事があった年は無いだろう…
そんな中でも特に印象に残っているのは、やはりダラス帝国が王国に戦争を仕掛けて来たことだと思う。
あの時俺は今後どうなるのか不安だった。
もし王国が負けたらどうなるのか、俺はどうなるのか…先輩はどうなるのか…
そんな不安が頭の中をよぎったりした。
そして戦争が始まると、最初は街の外で戦闘が始まった。
俺は万が一を懸念して、先輩と一緒に避難所へ避難するために、先輩の家を訪ねた。
先輩は俺が「一緒に避難所へ行きましょう」と提案すると、それに同意して二人で一緒に避難所へと向かった。
その道中の事だった、周りの冒険者や街の衛兵が突然大きく声を出したのだ。
「空から敵が来るぞ!!」
「魔物だ、敵は魔物を従えて降りてくるぞ!!」
「魔物が!?…先輩急いで避難所に行きましょう!!」
「う…うん…そうだね後輩君!!」
声が聞こえた俺は先輩にそう言うと、避難所へと急ぐ為に先輩の手を取り走り出す。
そして避難所まであと少しという距離まで来た時、俺は先輩の方に顔を向けて声をかけた。
「先輩もうすぐ避難所です、ここまで来れば……っ!!」
俺が先輩にそう声をかけた時、俺の視界に一つの影が入り込んだ。
それは一匹の「フォレストウルフ」、路地の間から出てきたソイツは…あろうことか先輩に向かって飛びかかろうとしていた。
「先輩っ!!」グイッ!!
頭で考えるより先に身体が動いた…俺は咄嗟に先輩の腕を引っ張り、俺の方に引き寄せる。
「えっ?後輩く…「ガァァァァァッ!!」…」
先輩は俺の行動に一瞬驚いたような声を出したが、その声は飛び出してきた「フォレストウルフ」の咆哮でかき消された。
俺は先輩を引っ張った勢いの反動で、自身の身体を反転させると先輩と「フォレストウルフ」の間に身体をねじ込んだ。
「ガァァァァァッ!!」ガブッ!!
次の瞬間…「フォレストウルフ」の牙が俺の空いていた方の腕に突き刺さる。
「ぐうっ!!」ズキンッ!!
腕を襲う激痛に俺は思わず呻く。
「後輩君っ!?」
先輩は俺の様子を見て悲鳴の様な声をあげる。
俺はそんな先輩に「先輩逃げてください!!」と叫ぶ。
先輩は俺の言葉に「そんな事出来ないよ!」と叫ぶが、俺はそんな先輩に再度叫んだ。
「行ってください先輩、俺が魔物を抑えてる間に!!」
俺の言葉に先輩は泣きそうな声で「出来ないよ!!」と叫んだ。
「後輩君を置いて行くなんて…そんな事出来る訳な…「おいコッチだ、コッチにも一匹居るぞ!!」…っ!?」
先輩が俺の言葉を拒否しようとしたその時、俺と先輩の叫びが聞こえたのか数人の冒険者がやって来た。
先輩は冒険者達を視認すると、泣きそうな声で叫んだ。
「お願いします、後輩君を助けてください…お願いします!!」
先輩の叫びにその冒険者は「任しときな。おい…お前等はその姉ちゃんを守っとけ!!」と仲間に対して叫ぶと、腰の剣を抜き俺に噛み付いていた「フォレストウルフ」を切り捨てた。
「ギャンッ!!」
俺に噛み付いていた「フォレストウルフ」は、頭を残してそれより下が地面に落ちる。
「ぐっ!!」
腕への重みが消えた俺は、その反動から小さく呻いた。
冒険者は俺に「大丈夫か、今外してやる」と声をかけながら、俺に噛み付いていた「フォレストウルフ」の頭を外してくれた。
「ぐっ…すいません助かりました」
「気にすんな、無事でなによりだ
♪」
俺がその冒険者に礼を述べると、その冒険者は気軽にそう返してくる。
「一先ずお前さんの治療が先だ、避難所まではすぐそこだしな、そこまで俺と仲間でアンタ等を送ってやる」
「ありがとう御座いま…「後輩君!!」…っ!?」
俺が冒険者に対してそう言ってる途中で、先輩が俺に駆け寄ってくる。
「バカ…私なんかの為にそんな怪我するなんて…後輩君のバカぁ〜〜!!」
先輩は泣きながらそう俺に説教する。
俺はそんな先輩に「す…すいません…」と謝るが先輩は中々泣き止まなかった。
…
………
………………
その後俺と先輩は、助けてくれた冒険者に無事に避難所へと送られると、俺はそのまま救護室で治療を受けた。
応急処置を終えて暫くすると、先輩が俺の所に顔を出してくれて、俺は再度先輩に「無茶をしすぎだ、いつも私の言う事はちゃんと聞くでしょ」と注意されたが…
俺は「すいません先輩、それだけは従えません」と返した。
先輩が「え?」みたいな顔をする中、俺は先輩に「だって俺は…」と言葉を続ける。
「俺は…自分の好きな人が傷付くところなんか見たくありませんから!!」
俺が口にしたその言葉に、先輩は再度「へぇっ///」と変な声を出したのだった。
それから少しの間、先輩と俺は俺が口にした言葉の意味を確認するように、数度の言葉のやり取りを交わし…結果的に先輩は俺の言葉への返事は「戦争が終わってから…」と言っていたが…
「これは…返事の前払いだよ///」
そう言って俺の鼻先に優しく口付けしてくれた。
それから少し時間が経過した頃…俺と先輩が救護室で過ごしていると、外から大きな歓声が聞こえてきた。
後から聞いた話だと、どうやら所用で出かけていた冒険者のランドさんが戻って来て…戦争の黒幕とその切り札をボッコボコにして決着をつけたとのことだった。
そうして戦争が終わった数日後、俺は先輩から改めて自分の告白の返答を聞いた。
俺と先輩は仕事の時以外でも一緒の時間を過ごす機会が増えていき、仕事が終われば家まで先輩を"送って"いたのが、いつの間にか"帰る"となっていた。
そしてあの戦争から数年後…
「いらっしゃいませお客様、本日はどの様な商品をお探しですか?」
スーツを着こなした女性店員が、来店した客にそう言って声をかける。
そんな女性店員にその客は、とても嬉しそうな顔をしながら話しかける。
「いやぁ、私は他国から仕事でグラン王国に来た者なんですけどね、もうすぐ故郷の娘に子供が産まれるんですよ。それでちょっと「ベビーベッド」を買って帰ろうかと思い見に来たんです♪」
その客の言葉にその女性店員は、優しい笑顔を浮かべながら「それはそれは♪」と口にする。
「それはおめでとうございます、それでしたらちょうどお勧めのモノが御座いますよ♪」
そう言葉にする女性店員に、その客が「ではそれを見せてください♪」と要望した。
女性店員は客のその言葉に優しい笑顔のまま…
「畏まりました、では男性店員に持ってこさせ…「お客様、こちらがそのお勧めのベビーベッドで御座います♪」…おや後輩君、お客様の声が聞こえてたのかな、仕事が早いね♪」
言葉を口にしている途中で一人の男性店員が笑顔で品物を持ってきた。
客は店員二人の連携に「とても仕事が早いんですね」と口にする。
「「先輩《後輩君》の指導《覚え》がいいもので♪」」
客の言葉に店員二人はそう言って笑った。
「息までビッタリですね♪」
二人の言葉にその客は笑いながらそう言うと、「ところで質問ですが…」と口にする。
「コチラのベビーベッドをお勧めする理由をお尋ねしても?」
客の質問に二人の店員は「それはですね…♪」と笑顔で理由を説明した。
「コチラの商品は数年前、我が国でとてもおめでたいことがあった時の記念として、当店の親方がデザインして作成した作品で御座いまして♪」
「それ以来ずっと当店のベビーベッドでは一番の売れ筋商品で御座います♪」
二人の店員の説明にその客は「ふむ…」と考え込む。
「成る程成る程、しかし記念作成というだけではあれですね。他に何かコレをお勧めする理由はありますか、例えば実際に使われているご家庭の使用具合とか?」
客の質問に二人の店員は「勿論御座いますよ♪」と即答する。
「コチラの商品で御座いますが…」
「実際に使用している…」
「「私達夫婦の子供や、この国の英雄とも言える人物の奥様達も…大変気に入って愛用されておりますから♪」」
リン「二人の最後のセリフ…「これってもしかして…」を匂わせてるつもり?」
作者「まぁ実際にその辺の描写を本文で書くかは未定ですけどね、番外編で時間軸自由ですし、大分前に書いた「魔大陸の人々の後の話」みたいな感じの読み切りみたいなもんです」




