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月魂の記

耳の聞こえぬ天才術師の復讐。初恋を絶望に変え世界の理を屠る|月魂の記:零章

最新エピソード掲載日:2026/03/03
【「返り血は大根おろしで落ちるで!」美少年姿の99歳オカン異世界無双】

99歳で大往生......したはずのオカンは、なぜか「和の色彩」が彩る異世界に、美少年姿で転生!?
月から妖魔が襲来する世、しかも年寄りの象徴「白髪」が不敬罪で斬首の国で、人生二回戦目!?
お節介で入学してしまった、世界最高峰の軍事研究学府「黒曜国錬成院」で待ち受ける、美しくも儚い士(つわもの)たち。

極彩色の科学と主婦の知恵で、絶望の理をお節介に書き換える!

――だが、この物語には、五百年前から続く「あまりに悲しい前日譚」がある。

生まれながらに音が聞こえず、左右で異なる色の瞳の「鬼子」として捨てられた少年、音無。

「目の見えぬ恐怖を味わえ。耳の聞こえぬ無音の底で、己の罪に泣け。」

彼は、初めて愛した人の声を聞くため、その望みを叶えるため、禁忌の術式で「怪物」へと成り果てて、世界の月夜を絶望に変えてゆく――。

「仰せの、ままに。この世のすべて、君のため……極彩結晶に、変える」

月が半分以上欠ける時、人々は見えない恐怖に怯え、夜空を遮断する。
運命の歯車を狂わせたのは、五百年後に転生してきた、知恵と度胸が服を着て歩く「99歳オカン」の魂。

「特技は、料理とお節介ですぅ」「白寿必殺!聞こえんフリ」

天才術師による「世界の再構築」と、規格外な「白寿の知恵」が交差する時、世界の雪闇は誰も予想だにしない変革の刻へ。
99歳オカンのお節介な愛と理が、世界の闇を、陰を、毒を――多彩な華と光へ導く、魂の再生の記憶ーー月魂の記。


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※本作は前日譚の零章『月魂の虚空』から始まります。この「音無き絶望」を知ることで、本編で訪れる長旅の果ての「オカンの眺望」が百倍、胸に刺さる!かもしれまへん。知らんけど

零章は少しお辛い展開が続きますが、その先には最強のオカンが控えておりますので、どうぞ安心して絶望を味わってください笑

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