仮劇場戦記 劇場版 宇宙創戦記XTENTION FILM DEEP BLOOD《フィルム ディープブラッド》(仮)
+R15指定を構想。完成したら倫理観ぶっ壊れ、閲覧注意な内容の問題作・有害指定になりそうです。
キャッチコピー
・醒ませ、闘血‼︎
・よっしゃ殺るぞー‼︎ KKSG、卒業&解散血戦開催‼︎
「さあ、殺しの授業を始めますよ」
ある夜、ミア・沙羅・シュナイダーは悪夢にうなされていた。
幼い頃に両親を亡くしたミアが引き取られた、戦争の介入や要人の暗殺から私的な殺しの依頼まで、どんな殺しの依頼も請け負い、裏世界を震撼・戦慄させた殺人鬼派遣会社、「株式会社Mardollar」。
ミアはそこで他の身寄りのない子供たちと共に、かつてその残虐さと強さから「赤い血星」という異名で恐れられた、「先生」と呼ばれる人物に「殺人鬼」としての教育と戦闘訓練を受けていた。
内容は殺害依頼されたイジメっ子や犯罪者たちを使った殺害実習、人類の残酷な部分だけを集めた資料を見せつけられる負の歴史教育、犯罪組織のアジトや戦場へ赴き依頼も兼ねた現地での実戦など過酷を極め、いつ止むとも分からない血の雨に打たれながら、ミアは戦いの日々に明け暮れていた。
13歳になるとミアは先生のお氣に入りとして、数少ない同期生の生き残りである「五月おつゆ」、「涅哩底 羅紗」、「遠呂智ラミア」、「千魔 常夜」、「金陀美カンナ」、「玉藻前 妲己」、「波旬 魔阿羅」ら7人と共に、「Kira⭐︎Kira⭐︎Snuff Girls《キラ⭐︎キラ⭐︎スナッフガールズ》」というアングラアイドルユニットのメンバーにプロデュースされ、最優秀マーダーの称号まで与えられた。
先生がプロデューサーとなり、新宇宙歴2078年にデビューしたKira⭐︎Kira⭐︎Snuff Girlsは、依頼を受けたターゲットを客席前で殺害する、阿鼻叫喚の地獄とも呼べる残虐なライブを次々と開催。
株式会社Mardollarは一氣に裏世界市場を席巻し、全体の70%以上のシノギを独占。
ミアらメンバーたちの強さも相まって、他の犯罪組織は対立を避け、宇宙連邦政府も迂闊に手出しができず、地獄の閻魔も株式会社Mardollarを裁くことはできないとまで言わしめた。
そんな残虐非道を極めた株式会社Mardollarだが、新宇宙歴2083年、「株式会社Mardollar被害者の会」の訴えに重い腰を上げた宇宙連邦政府は、一斉検挙を名目とした「マーダー・ハント作戦」を決行。
社員の大部分を失い、業務停止命令を受けた株式会社Mardollarは倒産。
関係者も次々と極刑の判決を受け、Kira⭐︎Kira⭐︎Snuff Girlsのメンバーたちも散り散りになった。
そして時は過ぎ、株式会社Mardollar、業務再開…‼︎
悪夢から覚めたミアだったが、その悪夢は正夢となってしまった‼︎
「社長」と先生はまだ生きていたのだった。
株式会社Mardollarが業務再開を発表すると、次々に殺しの依頼が殺到。
ダークウェブ上は一時、回線がパンクする事態となり、巷は再び死への恐怖・怒りと悲しみ・血の道楽で満ち溢れた。
同時に先生は、Kira⭐︎Kira⭐︎Snuff Girls再結成のため、刺客を刺し向け元メンバーたちに復帰を促したが、元メンバーたちは満場一致で拒否、刺客を返り討ちにした。
それを受けた先生は、元メンバーたちにこう言い放った。
「君たちには、卒業死験を受けていただきましょう」
試験の内容は、課題として立ちはだかる8人の「死験官」と、先生を三日以内に殺すこと。
それができなければ、卒業という名の裏切りの代償として、最も大切なものを奪うというものであった。
先生から卒業死験を与えられた元メンバーたちはそれに対抗し、険悪な間柄ながらも一時共闘を決意。
その情報は瞬く間に広がり、かつてのファンたちはそれを「Kira⭐︎Kira⭐︎Snuff Girls 三夜限りの復活祭」とはやしたて、アングラ界隈は大きく賑わうこととなった。
この状況を重く見た宇宙連邦政府は事態を収束させるため「マーダー・リ・ハント作戦」を決行。
最終自衛隊にも出動を要請し、大和悠理たちGトルーパーズも駆り出されることに。
Gトルーパーズは血に飢えた幽鬼たちを討伐すべく、ミアは過去の罪を清算すべく、今、大血戦の火蓋を切って落とすのであった。
だがこの時、まだ誰も氣づいてはいなかった。
身体の奥底で、何かが目覚めようとしていたことを…。
脳内テーマソング
オープニング
・Silent Jealousy/X JAPAN
劇中歌
・ICONOCLASM/BACK-TICK
・見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ/BACK-TICK
・紅/X JAPAN
エンディング
・ENDLESS RAIN/X JAPAN




