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異世界に転生したら全裸にされた  作者: 狐谷まどか
第8章 ゴルゴライ戦線
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章末 登場人物紹介

第八章に登場した人物&用語紹介です。

ハーレム大家族のみなさん


■吉田修太(シューター)

異世界からやって来た三三歳のフリーター。盟主連合軍の軍監としてリンドル川西岸戦線で稲妻作戦に従事した後、休む間もなくゴルゴライ戦線に移動。不屈の闘志で全裸になっても戦い続ける七人の妻を持つ男、だったがその後も奥さんは増え続けている。


■大正義カサンドラ(カサンドラ)

盟主連合軍の軍監シューターの正妻、十七歳。夫とともに各地の戦線に従軍し、時には前線に出てハーレム大家族の危機には適切な指示を奥さんたちに飛ばす事もある。だから家族からの信任はとても厚い。理想的なおっぱい。


■雁木マリ(ガンギマリー)

女神様の枢機卿にして騎士修道会の聖少女、十九歳。アレクサンドロシアとともにゴルゴライ戦線で戦っていたが、総長カーネルクリーフの死去に激昂してブルカ辺境伯との一騎打ちに敗れてしまった。切り立ったおっぱいがある。


■野牛の乳娘(タンヌダルク)

盟主連合軍の軍監シューターの第二夫人、十六歳。野牛の一族らしく軍事訓練を受けているので、夫から預かったメイスを振り回して戦場でも臆せず暴れた。家族のためにミノタウロス謹製の胸甲を野牛の里から取り寄せている。おっぱいが大きい。


■サルワタの女領主(アレクサンドロシア)

シューターの第三夫人であり、サルワタの森からゴルゴライに至る広域の領邦を統べる大領主に成長した女領主。ゴルゴライ戦線の実質的指揮官として、諸卿を率いて戦いを先導した。縦深防御や朝霧の奇襲、あるいは孤立無援の夫を救い出すためにと策を練り戦った。おっぱいは艶がある。


■エルパコ(けもみみ)

ハイエナ獣人の娘で十五歳。シューターの第四夫人として、あらゆる戦場で夫の片腕として戦い抜いた。近頃はおっぱい体操の布教に熱心で、家族の内外から新規メンバーを募集している。おっぱいは本人の性格と一緒でまっすぐ(垂直に)。


■ッヨイハデイ(かしこくも)・ジュメェ(ようじょ)

盟主連合軍の作戦参謀を務めるようじょ軍師。禁断の古代魔法に手を出して、期限付きだがついに大人のレディになり、最終決戦で高威力広範囲を誇る紅蓮の魔法を使った。大人のレディ時はアレクサンドロシアに瓜二つだが、おっぱいでは負ける。


■ツンデレのマリア(マリアツンデレジア)

盟主連合軍の総指揮官であり、リンドル御台の二六歳。ゴルゴライ戦線ではリンドル隊を率いて戦うも、突破されて本陣が孤立してしまう。シャブリン修道院に立てこもり、夫シューターとともに抵抗を試みた。おっぱいは熟れている。


■ソープ嬢《クリスティーソープランジェリーナ》

百年余の時を生きるラミア族のお姉さん。普段はたおやかな胸を布一枚でガードしている。故郷フクランダー寺院の外の世界へと出てくるが、かつて再会を約束した想いびとのブルカ辺境伯と不幸にも戦場で再開してしまう。ソープ嬢の下した決断とは……


■ラメエ(らめぇ)

ハーレム大家族の末席に加わった少女に毛の生えた十一歳。シューターの知らぬところで家族から公認され、戦場のひと幕でシューターが妻である事を認めたために結婚が成立した若奥さん。小さな体に大きな剣を持って戦場を駆け抜ける。おっぱいは成長中。



奴隷のみなさん


■男装の麗人(ベローチュ)

シューターの部下の中では序列一番の奴隷。奴隷親衛隊のリーダーを自称する褐色エルフ十八歳で、ハーレム大家族の中では二番目におっぱいが大きい。第四夫人エルパコとともにシューターの側へ常に控えている。


■女魔法使い(マドゥーシャ)

借金のカタとしてシューターに買われたおちんぎん大好き奴隷。貧乏なので使い捨ての魔法発動体である護符を大量に作っている。これが意外にも最終決戦で重宝がられた。ふつうおっぱい。


■モエキーウォールズ(モエキーおねえさん)

両替商を営むカレキーウォールズの十九歳になる四女。ベローチュの配下に置かれ女魔法使いから奴隷扱いをされているが、文官なのにそのまま戦場にまで駆り出された。わりとおっぱい。


■クレメンス(クレメンス)

平時はタンヌダルク夫人のお付きだが、現在は奴隷親衛隊のメンバーとして従軍している元はスルーヌ村の幹部。おっぱい体操には興味津々!



辺境のお貴族さまたち


■ミゲルシャール(オレンジハゲ)

ブルカ辺境伯の称号を持つ辺境諸侯の筆頭。ゴルゴライ戦線では第一梯団の先頭に立って盟主連合軍を一敗地に塗れさせたが、朝霧を利用した奇襲攻撃によって戦争捕虜となってしまった。齢六〇歳には見えない脂ぎった中年っぽい外見をしているが頭はハゲている。


■作戦の神様(ツジン)

ブルカ辺境伯家の家宰を務める男。元は帝国陸軍の大佐であり、戦後は参議院議員を務めた日本からの転生者。修道士の格好をした坊主頭の中年で、メガネをかけている。部下の撤退は絶対許さないマン。


■オレンジハゲの一族

ブルカ辺境伯の嫡男フレディーマンソンは、ブルカ同盟軍の第二梯団を率いて参陣した。息子のひとりマリリンマーキュリーは、ツジン指揮下の工作員たちと協力しながらブルカ政変を起こすが、ゴルゴライ戦線で戦死した。またリンドル子爵シェーン卿とその母エミール夫人も、ミゲルシャールの血を引いている。


■盟主連合軍(めいしゅれんごうぐん)のみなさん

リンドル御台マリアツンデレジアの檄文に呼応した辺境の諸侯たち。オッペンハーゲン男爵のドラコフ卿、ベストレ男爵のベストレ卿、セレスタ男爵の男色(オコネイル)卿などが有力諸侯であり、軽輩領主の筆頭はデルテ騎士爵である。


■ブルカ政変の犠牲者

オルヴィアンヌ王国による反逆の嫌疑をかけられた騎士修道会総長カーネルクリーフは、ミゲルシャールによって討ち取られる。また、騎士修道会とされる正体不明の軍勢に襲撃されたブルカ駐留王国軍団は殲滅され、将軍タークスワッキンガーも混乱から消息不明となる。



用語紹介


□ゴルゴライの村

リンドル往還の基点として交易中継の村だったものが、今では土塁や防柵にぐるりと囲まれた要塞都市まで成長した。瞬間最大人口は数千にも膨らんだ。


□シャブリン修道院

かつてこの場所ではアレクサンドロシア、騎士修道会カーネルクリフ総長、ブルカ辺境伯ミゲルシャールによる三頭会談が行われた。しかし戦火に巻き込まれて修道院の建屋はボロボロに破壊されてしまった。


□いにしえの魔法使いの禁呪

かつてこの世界を支配したいにしえの魔法使いたちが行った魔術。さまざまな獣たちを猿人間にしたり、魔法発動体を必要としない強力な遺失魔法などがある。


□おっぱい体操

辺境で近頃はやっている豊胸のためのエクササイズ。この体操で夢もふくらみんぐ。


□あかちゃんの夜泣き(バインドボイス)

バジリスクの咆哮には魔法の効果がのっており、聞く者を恐怖のどん底に陥れ、ある者は失禁する。


□狐谷まどか

書籍版のタイトルは『異世界に転生したら全裸にされた』に変更。どうしてこうなった!



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