崖だぁぁぁ
これはギャグ作品ですが、グロテスクな表現、メタ発言に注意して、見てください。
「疲れたァ…」
千尋達は泊めてもらう代わりに家事をする約束になっていた。
「千尋知ってるか? 作者今日5話投稿しようとしてたけどギリギリ4話で止まったらしいヨ」
家事をサボっていたフリーが話しかけてきた。
「コラァ!!」
するとハヌが怒鳴りながら階段を駆け上がってきた。
「そこの主!!なにサボっとるか!!皿洗いの続きに戻れぃ!!」
ハヌは近くの棚を指で擦った。
「埃が残っておる!!やり直しじゃあ!!」
「やだァ…」
「じいさーん、料理できたよぉ!!」
そう声が聞こえ、千尋とハヌが振り返ると、フライパンをもったロスがいたのだ。
(パク)
ハヌが料理を口にすると、ミルミル顔が青ざめていった。
「主…なにをいれた…」
「野菜と獣肉をいれて炒めました。」
「炒めた味じゃない…もう料理はいいから洗濯物をとり込んで来なさい…」
「はい!!」
ロスはベランダに向かっていった。
「はぁ、3日ずっと家事家事家事、休むどころかつかれていってるぜ…」
すると、そのまま1ヶ月がたとうとしていた。
「じいさん、世話になったな」
「そうじゃな、ソウル、旅の者が去るぞい」
「やったあ!じゃなくて、さようなら」
「ちょっと待って?今なんて言った?」
「まだ子供ですので…」
「クソガキネ…」
「フリーちゃん、流石にクソガキは…」
「じゃあ、お元気で〜」
千尋達は裏口から出て、言われたよう真っ直ぐ行った。
「ソウル、留守番できるか?」
「え?出来ますけど…」
すると、ハヌはハットをソウルに託し、千尋達のほうに向かっていった。
「お主ら、まてぃ」
「どうしたよじいさん」
「わしも行く」
「は?」
千尋はマジかよという目をした。
「安心しろ、やくにはたつぞい。」
「ソウルちゃんは?大丈夫なんですか?」
「あの子は強い、わしが矢を教えたからな」
しばらく進むと、崖についた。
「渡れるか?」
「無理でしょ…」
「ワシにまかせろ」
ハヌはロープを括り付けた矢を飛ばし、向こう岸に刺した。
「渡れい」
「へ?」
「いいの先行くよ?」
ハヌ、フリー、ロスは当たり前のように順にロープを渡っていく。
「待ってぇぇ!!」
「根性なしネ」
「主よ、一旦ロープを持て」
「へ?」
千尋はロープを言われたとうりに持った。
「えい」
すると、フリーが勢いよくロープを引っこ抜いたのだ。
「!!」
千尋は急降下ッ!!
「あぁぁぁぁ」
「フリー主、ロープを手繰り寄せてくれ。」
「ちぇ、ネ」
「なるほど!!これなら…」
ロープを手繰り終わったが、千尋はいなかった。
「あれ?」
「千尋ー どごネ」
「あそこじゃ」
ハヌは崖に突き刺さった千尋を指さした。
「あいつ化け物ネ」




