↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
老人の異世界散歩  作者: 浦見 比呂
王国編
34/157

異常な身体能力

少し訓練でもしてから行くかと考えていたら俺達以外の二人が近づいてきた。

「私達二人は吐いちゃったし疲れたからもう行くけど、あなた達は訓練していくの?」


「そうですね。わたし達は少しだけここで訓練していくつもりです。」


「そうなのね。私はミリアこっちはアリア、後二人入れて四人PTでやっているの同い年ぐらいだしよろしくね」アリアも「よろしくお願いします」と挨拶をした。


「わたしはルリ、こっちはダン、こっちはゼンね。こちらことよろしくお願いするわ」


「えぇ私たちはもう行くけどまたどこかでお話しましょうね」

そういって二人は訓練所を出て行った。


「ねぇ弾蔵さっきから考え事してるみたいだけどどうしたのよ?」

「いや、俺らのさ異様な身体能力って気のせいかなって考えてたんだ」


「実際に上がったぞ?」「そうね、あり得ないほど強いわよ?」


「「「・・・?」」」

お互い何言ってんだ?って顔しながら俺と二人は見つめ合った。


「はっ!違う違う!俺が言いたいのは中国で習ったろ?「気」ってやつを」


「「あぁ!」」


「さっき講師にやってもらったやつ老師が使った勁だろ?」


「確かにそうだったわね。達人の技なのにあの人そこまで強そうじゃなかったし疑問だったわ」


「確かに今言われてみればあれは勁系統の技だな」


「な?でもあれを講師は魔力って呼んだんだよ。俺達はそれぞれ相性が良いものは使えてたし、俺らの異常な身体能力って無意識に使って上がってたんだよ。しかも、魔法は知識とイメージで使うって言ってたから俺ら一通り知識はあるし、魔力が普通の世界に来たとすれば・・・」


「若返るし、身体能力が数十倍になるってことか」「だな」


「じゃぁわたし達若返ったように見えるだけで実年齢そのままってこと?」


「たぶんそうじゃね?心臓止まった後になにがあったかわからないが、そのままこっちに着て湖の所で寝てる間に若返って、起きた時には今の状態って感じじゃないかね。」


「それなら一応理屈が通るか」


「はっ!」「「どうした」の?」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。