↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
老人の異世界散歩  作者: 浦見 比呂
王国編
26/157

精霊の木

「ありがとうございます」

俺達はそれぞれ頭を下げお礼を言った。


「いえいえ、今日は疲れを取って、明日から怪我のないようこれからがんばってくださいね」

笑顔で激励された。


「はい。ではまたよろしくお願いします」

俺達はギルドの裏に通じる道を進んだ。


「ここが精霊の木か、今日は精神的に疲れたからはよ寝たいわ」


「久しぶりにあんなに笑ったわ」「俺もだ」


「ちっ!ほら行くぞ!」「ふふふ」「くくく」

店の中に入ると受付であろう小さなカウンターがあった。

「すみま「よくきたな」n」

奥のドアから2mはあろう額から頬まで切り傷のあるスキンヘッドがドスの聞いた声でやってきた。

「ギルドからの初心者支援で泊まれると聞いて来「木札は?」たんですが・・・」

釈然としない気持ちで木札を渡す。

「ふむ・・・何やったんだ?」


「別にn「何やったか聞いてんだ」も・・・」

イラっときた俺と店主は睨み合う。

「はぁ・・・なぜそんなことを話さなきゃならないんだ?」


「ここに来る奴らは問題児だけだ、ギルド長がそう判断した奴らしかここにはこねぇ」


「え?俺まだあのボケ老人に疑われてるん?」


「ギルド長が調べたんだろ?そっちはもう解決したと思っていい。ただ、何かしでかす可能性がある奴って判断だろ」


「「「・・・」」」


「で?何したんだ?昼間にギルドが騒がしかったがそれが原因か?」


「「ぶふぅ」」

後ろ斜め左右から吹き出す音が聞こえた。


「くsy「聞こえねぇよ」・・・くしゃみをした」


「・・・は?」

それはとても理解できない物に遭遇したかのような不思議そうな顔をして言った。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。