精霊の木
「ありがとうございます」
俺達はそれぞれ頭を下げお礼を言った。
「いえいえ、今日は疲れを取って、明日から怪我のないようこれからがんばってくださいね」
笑顔で激励された。
「はい。ではまたよろしくお願いします」
俺達はギルドの裏に通じる道を進んだ。
「ここが精霊の木か、今日は精神的に疲れたからはよ寝たいわ」
「久しぶりにあんなに笑ったわ」「俺もだ」
「ちっ!ほら行くぞ!」「ふふふ」「くくく」
店の中に入ると受付であろう小さなカウンターがあった。
「すみま「よくきたな」n」
奥のドアから2mはあろう額から頬まで切り傷のあるスキンヘッドがドスの聞いた声でやってきた。
「ギルドからの初心者支援で泊まれると聞いて来「木札は?」たんですが・・・」
釈然としない気持ちで木札を渡す。
「ふむ・・・何やったんだ?」
「別にn「何やったか聞いてんだ」も・・・」
イラっときた俺と店主は睨み合う。
「はぁ・・・なぜそんなことを話さなきゃならないんだ?」
「ここに来る奴らは問題児だけだ、ギルド長がそう判断した奴らしかここにはこねぇ」
「え?俺まだあのボケ老人に疑われてるん?」
「ギルド長が調べたんだろ?そっちはもう解決したと思っていい。ただ、何かしでかす可能性がある奴って判断だろ」
「「「・・・」」」
「で?何したんだ?昼間にギルドが騒がしかったがそれが原因か?」
「「ぶふぅ」」
後ろ斜め左右から吹き出す音が聞こえた。
「くsy「聞こえねぇよ」・・・くしゃみをした」
「・・・は?」
それはとても理解できない物に遭遇したかのような不思議そうな顔をして言った。




