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【Season2】白い羽の彼女を守るため、ただの高校生だった俺は勇者になる  作者: 東雲 明
第10章 エクリプシス島編

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第144話 解読成功!悪魔の罠を斬れ

 青いルーンの列が、俺の指先の下で一斉に裏返った。


 石壁の表面に刻まれていた古代文字が、濡れた鱗みたいに光をずらし、欠けた線と線のあいだに隠れていた細い横画が浮かび上がる。


 読み間違えていたのは、たった一本の傷だった。俺は息を止めたまま、その傷を爪でなぞり、喉の奥に残っていた乾いた血の味ごと、最後の音を噛み砕いた。


 ――北ではない。下だ。


 足もとの床石が、低く鳴った。


 俺の膝にしがみついていたジュリアの指が、布越しにぎゅっと食い込み、アインが俺の横から身を乗り出したまま、青く光る床を覗き込む。


 ミユウの白い羽が俺の肩に触れ、羽根の先に溜まったルーン光が、薄い霜みたいにこぼれた。


「あなた」


 ミユウの声が、俺の背中に触れた。


 俺は壁の文字から視線を剥がせなかった。線が繋がる。意味が繋がる。迷宮の中心、四つの回廊、偽の祭壇、沈む床、封じられた階段。その全部が、ひとつの文になって俺の目の中へ流れ込んでくる。


 第五の宝玉は、迷宮の最奥に置かれていない。


 この迷宮そのものの下に、吊るされている。


 俺の口の端から、こわばっていた息が抜けた。肩に乗っていた重たい石みたいなものが、ひび割れる。


 握っていた剣の柄が汗で滑りかけ、俺は慌てて力を入れ直した。


「……見つけた」


 声にした瞬間、アインが跳ねた。


「パパ、みつけたの?」


「ああ」


 ジュリアが俺の膝から顔を上げ、まぶたの端に青い光を受けたまま、小さく唇を開いた。


「パパ、たからもの、あった?」


「ある。けど、まだ取ったわけじゃない」


 アインの頬がぷくっと膨らみ、すぐに口元がほどける。


 足もとで青い紋が波紋みたいに広がり、俺たちの影が壁へ伸びた。


 ミユウが俺の隣に膝をつき、石壁の文字へ手をかざす。白い指の先に金の光が集まり、青いルーンと重なった瞬間、壁の奥から、古い扉がこすれる音がした。


 ご、と腹の底に響く音。


 通路の奥で、何かが開いた。


 俺は一歩踏み出しかけて、足を止めた。


 青い光の下に、黒い染みが滲んでいた。


 床石の隙間から、煤みたいなものが盛り上がる。


 最初は小さな虫の群れに見えた。それが、ひとつずつ硬い輪郭を持ち、羽を折りたたみ、爪を床に立て、濡れた牙を鳴らしながら、石の影から這い出してくる。


 小型の悪魔だった。


 背丈はジュリアの半分ほど。けれど目だけが大きく、奥で赤黒い火が揺れている。


 薄い翼は破れた布みたいに裂け、青いルーン光を浴びた縁だけが、刃物のように細く浮かび上がった。


 ひとつ。


 五つ。


 十。


 壁の穴から、天井の割れ目から、閉じていたはずの扉の下から、黒い影が次々にこぼれた。


 アインが俺の後ろへ下がる音がした。ジュリアの手が、俺の服を掴んだまま震え、布に小さな皺を作る。


「パパ……くろいの、いっぱい」


「俺の後ろにいろ」


 俺は左腕で二人を押し下げ、右手でアストラルフレイムを抜いた。


 鞘から刃が走った瞬間、迷宮の青い光が炎に食われる。


 白金の刀身に赤い焔が巻きつき、剣先から落ちた火の粉が床石に触れて、黒い染みを焼いた。


 悪魔たちの口が同時に裂ける。鳴き声はなかった。代わりに、湿った喉を爪で削るような音が、通路の四方から押し寄せた。


 ミユウの羽が広がった。


 白い羽根の影が、アインとジュリアを包む。ミユウは俺の横に立ち、片手を子どもたちへ、もう片方の手を通路の奥へ向けた。金色の薄い膜が、俺たちの足もとを丸く囲む。


「あなた、前を」


「任せろ」


 最初の一体が跳んだ。


 天井近くまで翼を打ち上げ、俺の顔めがけて落ちてくる。


 爪の先に黒い液が溜まり、床へ落ちた一滴が石を焦がした。俺は半歩だけ右へずれ、剣を逆袈裟に振り抜いた。


 アストラルフレイムの炎が、黒い体を斜めに裂いた。


 手応えは軽かった。濡れた布を焼き切る感触が柄に伝わり、悪魔の体は火の粉になって壁に散る。


 続けて左から二体。低く走ってくる影と、床すれすれを滑る翼。俺は剣を返さず、踏み込んだ足の踵で一体の顔を潰し、残った一体の首を、柄頭で跳ね上げた。


 そこへ刃を落とす。


 炎が縦に走り、黒い体が床へ押しつぶされた。


 石の焦げる匂いが鼻の奥を刺す。腕に熱が巻きつく。迷宮の通路は狭い。俺が前に出すぎれば、子どもたちとの間に隙間ができる。下がりすぎれば、群れが一気に押し込んでくる。


 なら、ここで止める。


 俺は右足を床の青い紋の端に置き、剣先を低く構えた。


 悪魔の群れが、一斉に来た。


 床を走るもの、壁を這うもの、羽で天井に張りつくもの。目の赤い点が、ばらばらに動いて、ひとつの黒い波になった。俺は息を短く吐き、足首から腰へ力を通し、剣を水平に薙いだ。


 炎の輪が通路を塞いだ。


 前列の悪魔がまとめて弾ける。火の粉が雨みたいに顔へ散り、頬をかすめた熱で皮膚がひりつく。炎の向こうから、焦げた翼だけが回転しながら飛び出し、俺の肩口を掠めた。布が裂け、熱い痛みが線になって走る。


「あなた!」


「大丈夫だ」


 言い終わる前に、右の壁から影が飛び出した。


 俺の死角。ミユウの結界の外側。アインが「パパ!」と叫ぶより早く、俺は左手を伸ばし、飛びかかってきた悪魔の首を掴んだ。


 手のひらに硬い骨とぬめる皮膚の感触。牙が手首へ迫る。俺はそのまま壁へ叩きつけ、アストラルフレイムの鍔を押し当てた。


 焔が悪魔の口の中から噴いた。


 黒い灰が、俺の指の間を抜けて落ちた。


 アインの息が、後ろで詰まる。


「パパ、すごい……」


「見てるな。足もとだけ見ろ」


「う、うん」


 ジュリアがミユウの服を握り、細い声をこぼす。


「おにぃちゃん、こっち」


 アインがジュリアの隣へ下がる足音。ミユウの羽が少し低くなり、二人の頭をさらに覆う。俺は背中でその気配だけを拾い、目の前の闇へ剣を向けた。


 奥の通路で、ルーン文字がまた動いた。


 さっきまで宝玉のありかを示していた青い線が、赤黒く滲む。


 文字の意味が、俺の頭の中で別の形に組み替わろうとする。偽の読み。罠の文。読めば、たぶん足が勝手に動く。見れば、たぶん出口を見失う。


 俺は目を細めた。


 読まない。


 文字ではなく、床を見る。壁の傷を見る。悪魔の爪が石に立てる音を聞く。風の流れ、焦げた匂い、ミユウの羽が空気を払う音。迷宮が俺を騙そうとするなら、俺は俺の体で道を選ぶ。


 奥から、さらに大きな群れが来る。


 黒い翼が通路を埋め、赤い目が重なり、ひとつの口みたいに開いた。俺は剣を肩に担ぎ、踏み込む直前、左手で壁のルーンを殴った。


 石が割れ、青い光が散った。


 悪魔たちの動きが一瞬だけ乱れる。空中でぶつかり、爪が互いの翼を裂き、黒い群れに隙間ができた。そこへ俺は突っ込んだ。


 アストラルフレイムを振る。


 一体。


 返す刃で二体。


 膝を沈め、頭上を掠める爪を避け、下から斬り上げる。炎が天井まで伸び、張りついていた悪魔がまとめて落ちた。


 肩にぶつかる。腕に絡みつく。牙が袖を噛む。俺は剣から左手を離し、袖ごと悪魔の顎を引き剥がし、床へ叩きつけた。


 踏む。


 骨が砕ける。


 次。


 左の壁を蹴り、体をひねり、背後から回り込もうとした影を刃の腹で弾く。悪魔が宙で回転したところへ、炎を叩き込む。


 黒い灰が鼻に入り、喉が焼ける。息を吸うたび、熱と石の粉が肺の奥へ刺さった。


 それでも、足は止めない。


 アインとジュリアがいる。


 ミユウがいる。


 俺がここで止まれば、迷宮はあの小さな手を飲み込む。


 だから、止まらない。


 通路の奥で、床が沈み始めた。


 さっき読んだ文が頭の中で繋がる。罠の発動は、悪魔の襲来だけじゃない。


 迷宮の形そのものが変わる。第五の宝玉へ続く下層への穴を開く代わりに、ここを閉じる気だ。時間をかければ、俺たちは悪魔ごと石の棺に押し込められる。


「ミユウ、床が落ちる。俺の合図で走れるか」


「子どもたちは抱えます」


「頼む」


 ミユウの金色の膜が濃くなり、アインとジュリアの体を淡く包んだ。アインが何か言いかけて、ジュリアの手を握る。俺はその気配を背中で受けながら、正面の群れへ剣先を向けた。


 道を作る。


 ただ、それだけだ。


 俺は剣を両手で握り、胸の前に立てた。アストラルフレイムの炎が刀身に吸い込まれ、白金の刃の中心で赤い線になって凝縮する。悪魔たちが止まる。小さな体の奥で本能だけが動いたのか、爪が床を掻く音が細かく乱れた。


 踏み込む。


「アストラルフレイム――!」


 刃を前へ突き出した。


 炎が槍になった。


 通路の中央を赤白い光が貫き、悪魔の群れを一直線に焼き抜く。石壁に刻まれた偽のルーンが砕け、天井から青い破片が降った。炎の通った跡に、黒い灰の道ができる。奥に、下へ続く階段の縁が見えた。


「今!」


 ミユウが動いた。


 白い羽が俺の視界の端で大きく広がり、アインとジュリアを抱えたまま、灰の道へ駆け込む。


 俺はその横を守るように並び、左右から飛び出す影を斬り払った。アインの靴がミユウの腕の中で揺れ、ジュリアの小さな指がミユウの肩布を掴んでいる。


「パパ、うしろ!」


 アインの声に、俺は振り向かず剣を背中側へ回した。


 硬い衝撃。


 刃に噛みついた悪魔の牙が砕け、耳のすぐ横で黒い息が弾けた。俺は体を回し、その勢いで一体を壁へ叩き切る。壁のルーンが割れ、青い火花が飛び散った。火花の向こうから、別の悪魔がジュリアの足へ伸びる。


 俺は間に合わない距離を、剣を投げずに詰めた。


 膝から滑り込む。


 床石が脛を削り、熱い痛みが皮膚を走る。俺は左腕を伸ばし、悪魔の爪を腕で受けた。布が裂け、肉に食い込む。ジュリアの靴先まで、あと指一本。


 俺は歯を食いしばり、アストラルフレイムを逆手に持ち替えた。


 刃を床へ突き立てる。


 炎が床石の隙間を走り、悪魔の足もとから噴き上がった。黒い体が跳ね、天井へぶつかり、灰になって降る。


 ジュリアの目が俺を見た。涙で光っていたのか、ルーンの青を映していたのか、そこまでは見分けられない。


「パパ……いたい?」


「かすっただけだ」


「ほんと?」


「ああ。だから、前見てろ」


 ジュリアは唇を結び、ミユウの胸に顔を押しつけた。


 階段の入口が近づく。


 けれど迷宮は、それを許さなかった。


 左右の壁が動き出した。石が軋み、隙間から黒い腕が何本も伸びる。


 悪魔ではない。罠そのものが腕の形を取っている。細長い指、爪のない手、影だけでできた関節。それらがミユウの羽へ絡みつこうとする。


 俺はミユウの背後へ回り、伸びてきた影の手を斬った。


 手応えが違う。


 小型悪魔の体は焼ける。けれど影の手は、斬ってもすぐに繋がる。炎が通った跡に黒い煙が残り、そこからまた指が生える。ミユウが羽を畳み、子どもたちをかばいながら足を止めた。


 止まれば、囲まれる。


 俺は壁を見た。


 影の手はルーンの傷から生えている。文字の一部。罠の文が、体を持っている。


 なら、文字を殺す。


 俺はアストラルフレイムを肩の高さに構え、壁のルーンを横一線に薙いだ。炎が刻み目へ入り、青い光を赤く染める。影の手がまとめて痙攣し、指先から崩れた。


「走れ!」


 ミユウが階段へ飛び込む。


 俺は最後尾につき、振り返った。


 通路の奥いっぱいに、小型悪魔が詰まっていた。


 さっき焼いた数より多い。床も壁も天井も、黒い翼と赤い目で埋まり、奥の闇がそのまま押し寄せてくるようだった。階段は狭い。ここで群れに雪崩れ込まれたら、下で子どもたちが潰される。


 俺は階段の入口に立った。


 ミユウの足音が下へ遠ざかる。アインが俺を呼ぶ声が、石段に反響して戻ってくる。


「パパ! はやく!」


「すぐ行く」


 俺は剣を床へ刺した。


 炎が、階段の入口に沿って半円を描く。黒い群れが一斉に跳び、俺はその半円の内側で剣を引き抜いた。狙うのは一体ずつじゃない。群れの先頭、空気の圧、羽音の中心。そこを斬れば、波は割れる。


 俺は低く構えた。


 肩の傷が熱を持ち、左腕の裂け目から血が手首へ落ちる。柄が滑る。指に力を込める。足裏で石の震えを拾う。悪魔の群れが目の前まで来る。


 今。


 俺は剣を振り上げ、床に叩きつけた。


 炎の壁が立った。


 黒い波がそこで割れ、左右の壁へ叩きつけられる。焼けた羽が舞い、牙が砕け、爪が火の中で丸まった。


 抜けてきた数体を、俺はその場で斬り落とす。右、左、正面。刃を返すたび、炎が狭い入口を塞ぎ、悪魔の目が一つずつ消えた。


 けれど奥から、まだ来る。


 迷宮の床がさらに沈む。入口の上の石が崩れ、細かい砂が髪に落ちた。階段そのものが閉じ始めている。俺は舌打ちしかけ、飲み込んだ。背を向けるなら、今しかない。


 最後に一撃。


 俺はアストラルフレイムを横に寝かせ、刀身へ残っている炎を全部乗せた。腕の筋が軋む。肩の傷が開く。視界の端で血が落ち、床の青い紋に赤い点を作った。


「そこを、どけ」


 剣を振り抜いた。


 炎が通路の奥まで走り、悪魔の群れを押し返す。黒い体が雪崩のように崩れ、壁のルーンがまとめて砕けた。青い光が爆ぜ、通路が一瞬だけ昼みたいに白くなる。


 その隙に、俺は階段へ飛び込んだ。


 背後で石が落ちた。


 肩をかすめ、背中を打ち、砕けた破片が首筋に刺さる。俺は手すりもない石段を駆け下り、途中で足を滑らせた。膝が段差にぶつかり、歯の奥で鈍い音が鳴る。それでも剣を離さず、壁へ肩をぶつけて体を止めた。


 下から、ミユウの光が見える。


 アインとジュリアの小さな影も、その中にある。


 俺は残った段を飛び下りた。


 着地の衝撃が足首から腰まで突き抜け、息が喉で潰れる。ミユウが子どもたちを抱えたまま振り返り、俺の腕に視線を落とす。裂けた袖から血が落ち、石床に細い線を引いていた。


「あなた、腕が」


「動く」


 俺は左手を開いて、握った。


 痛みが指の節まで走る。動く。なら、問題ない。


 ジュリアがミユウの腕から身を乗り出しかけ、俺は首を振った。小さな体が止まる。アインが唇を噛み、俺の足もとを見た。落ちた血を靴で隠すには遅かった。


「パパ、ちがでてる」


「あとで拭く」


「あとでって、いつ?」


「宝玉を取ったあとだ」


 アインの眉が寄る。けれど、次の瞬間、頭上で石が完全に閉じた。階段の入口が塞がれ、悪魔の羽音が遠い壁の向こうへ押し込められる。闇が濃くなり、ミユウの金色の光だけが、地下の空間をゆっくり照らした。


 そこは、迷宮の腹の中だった。


 天井から無数の鎖が垂れている。錆びた鎖、青く光る鎖、黒い粘液を垂らす鎖。その中心に、丸い台座が吊られていた。台座の上で、ひとつの宝玉が脈を打つように光っている。


 第五の宝玉。


 俺は息を吐き、剣を下げた。


 届いた。


 でも、まだ終わっていない。


 宝玉の下に、黒い影が揺れた。


 小型悪魔とは違う。床に這うだけの影が、ゆっくり人の形へ伸びていく。首も、腕も、顔もまだない。ただ、こちらを見ている場所だけがわかる。空気が冷たく変わり、アストラルフレイムの炎が、刃の根元で小さく揺れた。


 ミユウが、俺の隣に立つ。


 白い羽が、少しだけ開いた。


「あなた」


「ああ」


 俺は血で濡れた左手を剣の柄に添えた。


 ジュリアがミユウの後ろから、俺の服の裾を掴む。アインがその前に出ようとして、ミユウの羽に止められる。宝玉の光が、四人分の影を床に伸ばした。


 黒い影が、一歩分だけこちらへ滲む。


 俺はアストラルフレイムを持ち上げた。


 柄が、血でぬるりと滑った。

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