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メイドさん
「城に到着しましたよ」
ムークの声が聞こえた。
ドアが開くと、そこは豪邸だった。
シャンデリアと金色の壁が輝いていた。
「すごい」
小さな声で言った。
横を見るといつの間にかムークがいなくなっていた。
後ろを見るとメイドさんがいた。
ずっと私に微笑んでいた。
「ミナ姫に会えるなんて5年ぶりですね。」
5年ぶり?
そうなんだ。
ももは、勇気を振り絞って言った。
「私の部屋はどこですか?」
メイドさんは即答で言った。
「2階の奥の部屋ですよ。」
優しく言った。
ももは向かった。




