↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
4/6

第四話 高校生活

道中猫がウロウロしてる。近づいてきた猫をしゃがんで撫でる。やっぱ猫って可愛いな。擦り寄ってくるやつや、逃げていくやつ。まとめて可愛い。

 こんなことしてると時間がなくなる。早く帰らないとな。立ち上がる。そうすると猫もどこかへ行ってしまった。人慣れしてるな。

 家が見えた。家はオートロックだ。最近にしては珍しい。鍵を持ち歩かなくていいから、ありがたい。

 「ただいま〜」

 「あ!おかえり!」

 階段を駆け降りてきた。家では、走るなよな。あれ?学校は?

 「学校は?」

 「今日新学期だよ。早帰りに決まってるじゃん」

 そうか。新学期か。そんなのあったな。

 そしてなぜ玄関で仁王立ちしている。

 「ふふ〜」

 「どうしたんだ?」

 「私。必殺技を習ったんだ」

 「へぇー。目からビームでも出すのか?」

 「ちがうよ!」

 違かったらしい。

 「じゃあなんだ。ドロップキックでもするのか?」

 「ふふ〜お兄。ご飯にする。お風呂にする。それとも、わ♡た♡し♡?」

 「じゃあ、ご飯でで」

 「お兄ちゃんたら、私をどうやって食べるのかしら」

 「黙れ変態」

 なんなんだ。妹ったら。また、本で変な知識つけやがって。

 妹を無視して、部屋に上がった。

 「はぁ〜疲れた」

 リュックを掛けて、制服を抜ぎハンガーに掛けてから、クローゼットに掛けた。そして、ジャージに着替える。

 制服なんかよりジャージだよな。動きやすい軽いこんな最高の服をなぜ制服にしないんだ。

 ここで、ベットに寝転がったら、負けだ。このまま、ご飯へいことにした。

 せっかくだし、作るか。詩乃《しの》のは食べただろうか?詩乃の部屋のドアをノック。

 「詩乃〜。ご飯食べたか〜?」

 「食べてなぁーい」

 「食べるのか?」

 「カップ麺たべる〜」

 「カップ麺食べすぎだ。なんか作るよ。何が良い?」

 「え!いいの!」

 ドアが行き良いよく開けられた。

 「あぁ、何が良い?」

 「それじゃあ、パスタ!」

 「麺食い過ぎじゃないか」

 「パスタは、塩分少ないでしょ」

 まあ、ラーメンに比べれば?

 「わかったパスタな。カルボナーラでいいか?」

 「うん!」

 さーて。本格カルボナーラ作りますか。

 まず鍋に、水を入れて沸騰させる。その間にボウルに卵を2個と粉パルメザンチーズをたくさん入れて混ぜる。これで、ソースができた。お湯にパスタを入れて塩を加え茹でる。フライパンでベーコン焼き上げる。

 最後にパスタとソース、ベーコンを混ぜ合わせる。最後に胡椒少々。

 「てきたぞぉー!」

 階段からものすごい足とが聞こえる。ご飯は逃げないというのにり

 「うわぁ〜美味しそう!」

 「ほら」

 フォークとスプーンを手渡す。

 「にいちゃん気がきくう〜」

 俺もだよ。俺は、これに追いチーズ。

 「兄ちゃん。高校どうだった?」

 「高校か。広かったよ。中学と違い建物ごと多くなった。多分技能教科室だろうな」

 「へぇー。楽しそうだね」

 「そうだ。可愛い子いた!?」

 「いなかったよ。そんなことより、初日から騒がしい奴がいたよ」

 「そっか」

 パスタを食べ終え、食器を洗ってもらった。

 少し休むことにした。初日だからか、課題もないし。ゆっくりアニメでも見ようと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。