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第二話 高校生活
入学式が終わり教室に行くこととなった。
教室は、四階と高い場所にあった。上り下りが大変だ。だけど、景色は、綺麗で学校中を見渡せるほどだ。
教室に、入り自分の席を確認する。
席は窓側列の前から三番目だった。
すぐさま、自分の席にすわる。
早く終わらせて、帰りたい。
「みなさん〜。いますか?私は、一年Cクラス担任。藤沢結衣で〜す。よろしくね!」
なんだ、この担任?明るすぎないか?
クラス内では、笑いが巻き起る。
「皆も、初めてだと思うので簡単に自己紹介していきましょう!」
「じゃあ、窓側の前からいきましょうか」
「はい!朱朱冬季です。趣味は、バスケです。食べるのも好きです。一年間よろしくお願いします」
うわー元気よ。
「次、私ね。私は、蒼華蓮です。好きなは、スイーツ巡りと体育祭です。私たちで、体育祭優勝するぞ!」
クラス中が、やる気に満ている。すごいな。次の俺の身になれ。
「えー。冴月勝希です。趣味は、料理とファッションです。えー。よろしくお願いします」
はー。失敗した。終わった。
この後の自己紹介が頭に入らなかった。
その日は、自己紹介だけで終わり午前中に帰ることができた。




