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第110話 新最高神



「俺が……泣いてた?」



さっきの記憶……いや、夢のせいか?



……今は…どうでも良いか



「それで、ブッフォーネはどこに?」


「あの天使なら牙王と大龍が中央の広場で縛り上げて見張っておるぞ。早速尋問に行くのか?」


「そうだな。早速行くか!」



そこから俺と烏月、葛葉はブッフォーネが縛り上げられている中央の広場に向かい……。



「オイ貴様!何トカ言ッタラドウナンダ!」


「全くだ!儂らの酒が飲めんと言うのか!」



そこでは酔っぱらっている牙王と大龍が酒を飲みながら、吊り下げられて蓑虫の様になっているブッフォーネに酒を押し付けている。



「おい、お前ら何してるんだ……?」



二人は顔を真っ赤にさせながらこちらを見て言う。



「何ッテ見レバ分カルダロウ!酒ダ!」


「そうだそうだ!儂らは酒を飲んでいるんだ!」


「いや、それは見れば分かるけど……」



……言っても無駄だな



「まぁ、二人とも見張っててくれてありがとう。もう酒飲みに行っていいぞ。」


「本当カ!大龍殿行コウゾ」


「うむ、酒が儂らを待っておる!」



いや、今さっきまでも飲んでただろ……



「それで、ブッフォーネ……大丈夫か?」



ブッフォーネは無理矢理あいつらに酒を飲まされたせいで、恐らくデロンデロンに酔っている。



「……あ…し、死ぬ……も、もう飲めん……」


「もうあいつらは向こうに行った。それで話せるか?」


「……私が素直に話すとでも思っているのか?」


「……あんたは主従関係よりも自分の事を大切にする人だと思っている。別に今すぐ殺る事も出来るんだぞ?」



ブッフォーネは「チッ」と舌打ちをし、少し悔しそうな顔をする。



「若造が……。それで何が聞きたいんだ?」


「……ミリシア様を殺させた神は誰だ?ネオリス様はどうなっている?今天界はどうなっているんだ?刺客はまだ他にも来るのか?」


「一気に聞くな……一つ目の質問は最後に答えよう。他の質問に答えてからの方が分かりやすいからな……。」


「そうなのか?まぁ、答えてくれるなら別に良い。」


「まず転生の神・ネオリスは戦闘中に言った通り我々神側に反旗を翻した。そして、その影響で天界や地獄には死者が溢れ返り、機能しなくなっている。」



ネオリス様が死者を転生させるかどうかを決めている。なので、ネオリス様に反逆されると、転生させるかが決まっていない死者が滞納していき溢れかえる。



「ネオリスは己の神界(せかい)に籠りっきりで他の神も手が出せない状態……地獄に収まりきらなくなった死者が天界にまで溢れかえり、今の天界は死者の管理に終われている。」



……そんな事が起きていたとは思いもしなかった。



「そして、今の天界は新たな最高神の命令で貴様やネオリスを含む裏切り者の処刑が各地で起こっている。まさに混沌と化している訳だ……。」


「……新しい、最高神??」



         レベリオ


種族⋮天使、神


レベル⋮第2位階(智天使)


年齢⋮???


属性⋮聖


能力⋮反逆者(フォールン・ノーレッジ)、ラーニング、森ノ王(木々の怒り、森の宴、花々の祝福)、仙術(五行術、禁術)、龍技、抹消、獄ノ守


スキル⋮聖光・狙貫、連弾、裂爆、巨砲(x)、飛行(x)、聖盾(x)、神眼(IV)、実態化⋅精神化(V)、水操作(VI)、液体化(VI)、水鉄砲(VII)、糸操術(V)、酸液(II)、暗視(VI)、鋭牙(V)、鋭爪(V)、斬撃(V)、狼走(VII)、突風(V )、障壁(III)、隠密(II)、音探査(II)、迷彩(II)、陽光(III)、羽刃(III)、装甲(IV)、刃物耐性(IV)、狐火(VII)、黒風(V)、心伝(III)、炎柱(V)、炎風(V)、絶炎(VII)、

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