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不思議な自販機 ~ファンタジー要素アリの最強自販機は日常にスパイスを追加するようですよ~  作者: 仮実谷 望


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第4話 不思議なスプーンは高級レストランのスープ!?

 本日の食事、高級レストランとか行ったことないのに普通のレトルトのコーンスープが高級レストランのスープに早変わりだぜ。


 このスプーンで食べるとそうなる。不思議だ不思議すぎる。


 スプーンだけじゃない。このナイフで切るとスーパーで買った安い外国産のステーキ肉ですら高級黒毛和牛に化ける。


 なんだこの美味い肉は!!


 美味すぎる。柔らかい美味すぎる!!


 フォークも凄い。なんだろうパスタが安物の冷凍パスタが高級レストランのパスタだ。


 本場のイタリアンを食べているようだ。


 とまあかなり味わった。あまりにも凄いこの食器は神の食器に違いない。


 ただ追憶ということは俺の体験なのだが高級レストランに行ったことは無い。これは作成者の記憶だろか?


 とまあ不思議なことだらけだ。


 毎日が好きなるようになった。


 ただそろそろ不思議なことが起きている。


「本日のニュースです地球に隕石が衝突する可能性が出てきました。ただこの隕石で地球がどうこうなるということはありません。国連は対策に講じてますが……」


「街にモンスターが? 謎の子鬼のような人が目撃されてます……」


 なんだが色々と不思議なニュースが流れているな。


 さて今日も仕事に行くか。



 帰ってきた。自販機では食べ物を買った。


 お菓子だまた。


 バスタード・チョコ・ボールというアイテムだ。


 食べると全ステータスが3倍になるアイテム。


 ドーピングアイテムのようだ。


 全10粒。


 ただこのチョコボール。かなり旨い。


 試しに一つ食べた。


 なんだろう力が溢れる。


 キック力とかがいつも以上だ。


 効果は30分と書いてあった。


 だが俺はランランで眠れなかった。


 あそこもギンギンだ。これは精力も3倍になっている!? なんでそんな機能まで無駄に上げるんだ? なんか不満だ。でも凄く元気だったので10回も抜いてしまった。


 なんか女でも手に入らんかなとか女を物と見る発言は炎上しそうだが自分自身の物としたい、そんな欲望が生まれる。だが俺は貧乏な男だ。


 だがそんなことを思ったからか奇跡がけがをしているエルフを拾った。


 日本語が喋れないエルフの少女。


 とりあえずお持ち帰りした。


 そしてなんか言っている家に帰してか。


 でもなんか嫌がる描写じゃない。


 そして次の日には日本語を習得していたエルフの少女。


「アキトご飯まだ」


「アキトテレビ見たい」


「名前つけて!」


「じゃあエマで」


 そしてエマが仲間に加わった。

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