第66話 ひねくれ修学旅行
こんばんは。
今週も時間ができましたので、
統合失調症エッセイを書きに来ました。
先週は咳とくしゃみと鼻水で、
頭が痛くなるほどでした。
今週は回復してきました。
何となく調子いいです。
会社勤めはあいかわらず忙しく、
今も早朝出勤が続いています。
早朝出勤に合わせて早寝早起きをするようになってから、
身体の調子が良くなっていくのを感じています。
また、早寝前提ですので、
ぼんやりSNSを見ている暇がありません。
とにかく睡眠時間の確保が最優先ですので、
適当なスクロールの繰り返しをしている暇はありません。
まぁ、早寝優先の所為で、
毎日書いていた、実験的短編集と、怪談物語が途切れがちになっています。
もう少し時間の使い方を見直すのと、
あと、会社帰ってきてから疲れで倒れないようになれば、
また毎日書けるようになるかなと思います。
そのためには体力。
体力がすべてを解決する。
いや、すべてではないかもしれないけれど。
とにかく、会社の仕事を全部終えたあとでも、
休まず執筆できる体力があれば、
毎日書き続けることも実質可能です。
近いうちに、会社でスクワットでも始めようと思います。
あと、プロテインもっと摂ります。
毎日書き続けるには、健康と体力。
あとは、インプットも必要だなぁ。
疲れでぐったりしている暇はないし、
SNSをぼんやりしている暇も無いのです。
病気になっている暇もないです。
頭の中が言葉であふれかえっています。
その言葉を出していかないといけない、
統合失調症の私のサガみたいなものです。
書きたい。
とにかく書きたいのです。
書くことでの収入が得られない以上、
会社には勤めないといけません。
勤めながら書く以上、
もっと体力つけないといけません。
脳がポンコツなので、いつも余計なことまで考えていて、
それもあって疲れています。
よく食べて、よく眠り、よく働き、そして執筆。
このサイクルをしっかり回していきたいです。
あとちょっとでうまくいきそうなんです。
やりたいことがたくさんあるのならば、
時間を作って全部できたらいいなと考えてしまいます。
これでいて結構強欲なんです。
今夜のおともは、
オリオンビールと、翠ジンソーダ柚子搾り。
キリンの本搾りライム。
おつまみにローソンのサラダチキンスティック。
枝豆とほうれん草味と、バジル味です。
一応おつまみを準備してありますけれど、
昼間にたんぱく質をこれでもかと摂ったら、
深夜になってもお腹が空きません。
おつまみ食べずにお酒だけ飲んで終わらせそうです。
たんぱく質というかプロテインというか、
まぁ同じものなんですけど、
それを多めに取ると、お腹空かなくなりますね。
炭水化物と脂肪のドカ食いが目に見えて減ってます。
スナック菓子も食べたいと思いませんし、
コンビニのホットスナックも欲しくなくなりました。
以前は、休日に執筆していて、
空腹でエネルギー切れしてぐったりして、
書き続けられなくなったこともありましたが、
どうもたんぱく質はエネルギーが長く持つような気がします。
空腹で書けなくなったときは、何か食べてエネルギーにしなくちゃと、
ゾンビのように何かしら適当なものを食べていたのですが、
それがなくなりましたね。
あの頃はそれこそスナック菓子で空腹を満たしたこともありました。
そんな執筆のエネルギー切れがなくなりました。
体感なんであんまりあてにしないでくださいね。
食べ物はバランスよくというのは鉄則ですが、
もしかしたら、今までたんぱく質不足だったのかなと思います。
食事って大事です。
さて、今回は、
ひねくれ修学旅行、です。
統合失調症と診断される前のお話です。
変わった学生だった頃のお話を書こうと思います。
統合失調症と診断されたのは、
短大を中退した後だったと思います。
どうしても短大に通うことができないほど、
心身ともに疲れ果てて、いろいろな症状が出ていて、
それで短大をやめて引きこもりになりました。
短大に入る前の高校時代から、
深いところで統合失調症のはしりはあったのかもしれません。
それは、統合失調症の兆しというより、
変わり者の高校生という扱いだったのかもしれません。
私自身も自分が変わっているなという自覚はありましたし、
親も先生もそんな感じだったと思います。
専門医に連れて行くなんて、
誰も思わなかった高校時代の頃のお話です。
私の通っていた高校は私立です。
いろいろとお金をかけている学校でした。
確か高校三年だったと思うのですが、
修学旅行がありました。
修学旅行は、2つのコースから選べて、
ひとつはカナダに行く海外コース。圧倒的にこちらを選択する生徒が多かったです。
もうひとつは、九州一周コース。こちらを選ぶ生徒は少なかったです。
当時私はクラスの皆と団体行動してまで、
よその国に行こうという考えがありませんでした。
クラスの皆が嫌いだったのではなく、
団体でぞろぞろ異国を歩くのがなんとなく嫌だったのです。
そんなわけで、私はクラスでひとりだけ、九州一周コースを選びました。
担任の先生に心配されましたが、
別にいいですと答えました。
九州一周コースを選んだのは、
観光バス一台分におさまる程度の人数でした。
学校はかなりのクラス数があるマンモス校でしたので、
どれほど少ないか伝わればと思います。
私はその中でもつるむことなく、
高校生当時としてはこんなに遠くには来られないと思い、
九州を満喫しました。
鹿児島では、島津家の歴史を説明されたり、
西南戦争の銃弾の跡なども見ました。
バスで草千里にも行きました。
雨が蕭々と降っているという、
あの詩の場所だと思うと感慨深かったです。
長崎では自由時間が持てました。
長崎の町をたった一人で歩き回れて、
それはそれは楽しかったです。
眼鏡橋をじっと眺めたり、
出島跡にしみじみしたり、
グラバー邸を歩き回ったり、
教会を見て回ったり、
ひとりで歩く長崎は楽しかったです。
誰かとぞろぞろと歩いたのは、
原爆関連くらいでしょうか。
修学旅行に感じたものが、
団体というものに邪魔されることなく、
私とその対象だけという感覚を、
この身ひとつで感じきったという気がします。
修学旅行は思い出を作るものと言われています。
クラスメイトと同じところに行って、
特別な思い出を作るものとされています。
私は、クラスでひとり、別の修学旅行に行くことにより、
身体一杯に経験を叩きこんできました。
海外旅行コースだったら、
別の思い出があったかもしれません。
それでも、ひとりで経験したひねくれた修学旅行は、
私のその後の糧となったと思うのです。
クラスでは浮いた存在でした。
特に女らしくないという意味で、
女生徒からはかなり浮いていました。
男子生徒とゲームの話に興じている高校時代でした。
ひとりが楽な高校時代でした。
ひとりでいることが苦でないから、
こうして今もひとりで執筆ができるのかもしれません。
感想をもらえたらとても嬉しいのですが、
基本はひとりです。
誰かとともに何かをするという趣味でなく、
ひとりでコツコツと執筆をするという趣味を選ぶあたり、
高校の頃のひねくれた修学旅行の頃から、
何ら変わっていないのだと思います。
誰かと一緒に何かをすると疲れてしまいます。
大人数だとなおさらです。
あれこれ考えてあっちこっちに気を回して、
ポンコツの脳がキャパオーバーしてしまいます。
ひとりで、何かに集中する。
それは九州の町並みであったり自然であったり歴史であったり。
今であったら執筆であったり。
ひとりで何かをするのが、あっているのだなと感じます。
ただ、今は、
執筆をしたもので誰かが喜んでくれたら、
それも嬉しいと思うのです。
統合失調症を抱えていても、そんな気持ちになれました。
これも成長かもしれません。
また、時間がありましたら、
統合失調症エッセイを書きに来ます。
ではまたいずれ。




