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第60話 人権はみんなにあるって言いたいけど

こんばんは。

今週も時間がありましたので、

統合失調症エッセイを書きに来ました。


最近、会社勤めが激務です。

実験的短編集でもちらっと書きましたが、

朝、手当てが出ると言うので、

一時間早く出勤になりまして、

早寝早起きを何とかしていましたが、

ある日突然、疲れで何もできなくなって早退しました。

数日、実験的短編集も書けないくらい疲れました。

多分、女性の月の巡りもあったものかと思いますが、

月に一度書けなくなったのでは、

執筆するものとして相当なハンデです。

また、仕事ができなくなるのは、

正社員として、迷惑ばかりかけます。

なんとかしたい思いで、

旧Twitterのデマにも縋りました。

デマも意外と捨てておけないものですね。

朝にザバスの20グラムたんぱく質の飲み物を飲むようになって、

明らかに朝が楽になりました。

朝ごはんをちゃんと食べることと、

朝から栄養をちゃんと取ることと、

炭水化物とタンパク質とアミノ酸がいいのかもと思いました。

そればかりとは言えませんけどね。

まぁ、会社の仕事はあいかわらず激務ですが、

今の感じだと、なんとかできそうです。

物騒な話になりますが、

動き回ってたんぱく質を取って、

筋肉がついてきますと、

ストレスのもとになる奴なんて、

拳でぶちのめすことができるように感じてきます。

私は体重がかなりある方なので、

拳に体重の重みもかけるようになれば、

相当ダメージを与えられるように思います。

どこかのネットミームにもありましたが、

暴力はすべてを解決するという気持ちは、

結構心の平安に役に立ちます。

身体を鍛えれば、健康でいれば、

こんな奴いくらでも仕留められると思えれば、

いくらでも頭を下げられます。

私の不手際であればいくらでも頭を下げます。

しかし、理不尽な言葉で頭を下げていても、

いつでもこいつはいくらでもぶん殴れると思えれば、

頭を下げるくらいなんでもありません。

統合失調症は、薬の所為でとにかく体重が増えがちです。

そこから、身体を鍛えて筋肉をつける方にできれば、

誰にも負けないようになると思うのです。

今、お酒が入ってますので物騒なことを言っていますが、

健康でいるということは、誰にも負けないことだと思うのです。

最終的には健康が勝ちます。

健康でいれば次の作品の執筆ができます。

不健康で死んでは何も書けません。

ある程度健康でいれば、長生きができます。

長生きすれば、先に不健康で死んだ人をどんな形で残そうとも自由です。

なんだかんだで生きた人の勝ちです。

私も、死にたいと思ったこともありますが、

死んで今の私が何を残せるでしょうか。

霞のようなものしか残りませんし、

すぐに消えてしまいます。

それはあまりにも悔しいのです。

毎日激務で働いて、

毎日疲れでぐったりして、

毎日理不尽に戦い続けて、

追い詰められて死んだ先が、それではあまりにも、私が嫌です。

この世に傷を残したいのです。

私が生きた証を残し続けたいのです。

もっと執筆を続けたいのです。

そのためには何としても書き続ける肉体が必要なのです。

会社の激務と理不尽に折れている暇はないのです。

死にたいと思うことは何度もありますけれど、

それ以上に、私を残したいのです。

統合失調症で、心がひどくなることは何度もあります。

激務でもうダメだと思うこともあります。

それでも書きたいのです。

私は生きて、書きたいのです。


さて、仕事関連から重い話になりましたが、

今夜もお酒を飲んでいます。

今夜のおともは、

オリオンビールと翠ジンソーダ。

それから、キリン本搾りのライム。

おつまみはローソンのサラダチキンスティック。

トマト&チーズ味、枝豆とほうれん草味、バジル味です。

キーボードを叩くにも、手が汚れないおつまみとして重宝しています。

また、翌朝目覚めがいいような気がしますが、

これは早寝がいい方に効いているので、

夜更かしするとやっぱり翌日しんどいです。

寝るのが午前3時とかになりますと、

翌日相当使い物にならないので、

お酒飲んでも日付が変わる頃に寝るのがいいかもしれませんね。

休日が使い物にならないのは、

やっぱりもったいないです。


さて、今回は、

人権はみんなにあるって言いたいけど、です。


私も統合失調症患者ではあります。

それなりに奇異の目で見られて、差別っぽいことも感じてきました。

理不尽も感じてきました。

しかし、そのような目に遭ってきた私も、

別の誰かに差別の感情を抱くことがあります。

それは区別などときれいごとを言うわけではありません。

私の中には差別意識が確実にあります。

差別を感じてきた私の中にも、

別の誰かに差別意識を持っています。

私はきれいなばかりではありません。

人権は皆等しくあると言われていますが、

私は、誰かを差別することを内に持っています。


私は、多動症の方を、気持ち悪いと思います。

いつも頭を動かしていて、こちらの話を聞いていません。

こちらを無碍にされているようで、

意思の疎通ができないような気がして、

同じ人間とは思えていない差別意識を持っています。

同様に、あまりにもご高齢の方にも、

ある種の差別意識を持っています。

意思の疎通ができないからです。

言葉をかけても通じません。

耳が遠いのも含めて、話が通じません。

話しが通じない上に、自分の半端な理解で物事を進めようとします。

本当に同じ人間なのだろうかと、

私は差別意識を持っています。


多分同じような感覚を、

いわゆる普通の方から、

統合失調症患者の私などは思われているのかもしれません。

気持ち悪いとか、何を考えているかわからないとか、

そんなことを思われていると思います。

人権というものはみんなに等しくあると言われています。

しかし、差別意識はみんなにあると思います。

人類皆に人権はあるという人にも、

でもこの人には人権がありませんと、

平気で言う人がいてもおかしくありません。

みんな、自分と何かしら異質なものに関しては、

自分と同じだとは思わず、

普通でない別の何かであると思うのだと思います。

そこに人権がないということも関わってくるでしょう。

普通の人には当然人権がある。

普通でない人には人権がないと思う人も、

結構当たり前にいるものだと思います。

普通でない統合失調症の私も、

差別意識を持っていて、

こんな人に人権があるのかと思うことがままあります。

匿名で発言できる場所、

特にSNSにおいては、

匿名同士、人権がないものとして言葉をぶつけあうこともあるでしょう。

お互い、生きている人間だと思っておりません。

強い言葉をぶつけて、ともすれば死んでしまってもいいと考えているかもしれません。

人権はみんなにあるものとされていますけれど、

こんな人間死んでもいいよねと思うことは、

内に秘めても外に出しても、

誰もが抱えていることだと思います。

本音と建前とは言いますが、

思ったことをすべて言うのが善ではありません。

社会がちゃんと成り立つためには、

建前として人権が認められなければならないのだと思うのです。

そうでなければ、

必要ないとされた人間が、

ボコボコ無節操に殺される社会になります。

それがまともとは、私には思えません。

また、そういった社会になったときに、

私は真っ先に殺されるでしよう。

殺されたくはないと思うのです。


私の中には差別意識があります。

多分、多くの人の中にもあります。

しかし、建前として、みんなに人権があるとされなければ、

この国は片っ端からおかしい人たちを抹殺する社会になります。

本音をぶちまけることがあちこちで行われていますが、

節度ある建前も持たない限り、

本音の暴走で殴り合うだけになります。

本当にまともな人というものは、

いったいどれほどいるでしょうか。

差別意識の本音の暴走で人権がないがしろになったら、

争いの果てに結局何も残らなくなる気がします。

人権はみんなにあるものと、

幻想であっても言い続けなければならないと思います。

それが本当の社会のありようと思います。


結局、私が抹殺されたくないのです。

私という統合失調症患者にも、

生きていることが許されたいのです。

だから、みんなに人権があると、そうあって欲しいのです。


また、時間がありましたら、

統合失調症エッセイを書きに来ます。


ではまたいずれ。

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