↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
イケメンを拾うと世界が変わる  作者: ろみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/43

【閑話】期間限定のあれ 前編

 まったくもって油断していたのだ。


 その日はお昼前急に、王城からセイに呼び出しがかかった。クルム君の治世もだいぶ落ち着いて回るようになってきて、セイの魔王補佐の仕事もだいぶ減ってきているのだけど、まだお城からの出動要請はある。クルム君がちょっと落ち込んでいるというフーさんの応援要請に、セイはクルム君に会いに王城に向かった。出来ればお昼も一緒にとお願いされたそうなので、私は快くセイを王城へ送り出したのだった。

 昨日からお店はお休みでお爺ちゃん達も不在。

 珍しく私1人きりのお昼ご飯だった。

 久しぶり過ぎる1人ご飯は少し寂しい。

 普段ならセイやお爺ちゃん達とお話をしながら食べるのだが、これまた久しぶりに私はお茶の間のテレビをつけた。

 魔国に来てから5、6年は過ぎたと思う。常春の魔国は時の流れも曖昧だ。こんな感じで気付いたら数百年経つのだなーって感じだ。

 清川家の電化製品は日本製だけどまだまだ問題なく使えている。テレビやスマホも変わりなく使えるのだけど、最近は必要も感じずにあまり使っていなかった。

 テレビ画面に移るのは日本のテレビ番組。

 今このテレビに映っている番組はいつの時間軸の物なのかもよく分からないけど、お昼のたまに見ていた番組が昔と変わらずにテレビには映っていた。

 その日は高速道路のサービスエリアの人気の食べ物を紹介していた。美味しそうと思っても、魔王をやめたセイはもう界渡りできなくなってしまったので、日本に食べに行くことは出来ない。しかし、元々出不精だった私はロケ番組を見ても、食べに行きたい!とはそもそもならないので、お爺ちゃん達に再現してもらえるかなーなどと思う位で一人ご飯を食べ進めていた。

 そして事件は起きた。

 昼番組の間に挟まれるCMを私は不用意に見てしまったのだ。

 そのCMはまんまるの黄色い満月をバックに可愛い2匹のウサギが撥ねていた。画面にススキ、月見団子が現れ、そしてウサギが向かい合わせで両手に持って口に運ぶあの食べ物。

 私はテレビをつけた事を激しく後悔した。

 今日まですっかりと、その存在を忘れていたじゃないか。

 生活に無くてはならないものじゃない。それが無くたって全然生きていける。

 だけど、その存在を思い出した瞬間から狂おしい位にその存在が欲しくてたまらなくなってしまった。

「うううー!」

 その飢餓感をやり過ごそうと畳の上を転げまわってみても、自分の気持ちを宥める事が出来ない。

 もうあれを手にする事は二度と出来ない。

 だから我慢しないと。

 お爺ちゃん達にどうにか再現してもらう?

 ダメだ、お爺ちゃん達にお願いしたら欧米1位になれる位のめちゃウマ料理になってしまって、あの大切なジャンクさが失われてしまう。

「うううーん」

 畳の上をゴロゴロしていると、私はひょいと抱き起こされた。

「奈津、何してるの?」

 用事が済んだセイがいつの間にか王城から帰ってきていた。

 煩悩に塗れすぎていてセイの帰宅に全く気付かなかった。

「えっと、あの。何でもないよ!」

 そう言ってはみたものの、私自身がセイを騙せると思っていないのだ。当然セイは私の三文芝居に騙されてくれない。

「奈津、どうしたの?何でも言って?」

「うぇ・・・。ええっとぉ・・・」

 私を抱き起したセイは、畳の上に座って私を膝の上に乗せた。そしてその綺麗な顔でジッと私を覗き込んでくる。

 これはいつまででも私の白状を待つ構えだ。

 そして私は5分ともたずにセイに白状した。

「月見バーガー?」

 私は観念してコックリと頷いた。

 月見バーガー。

 マクドナルドの期間限定バーガーだ。

 日本で毎年秋に、期間限定で販売されるあれだ。

 テレビで見る都会の流行りのお店などはあまり興味もない私だったけど、マックの限定商品は別だ。だって、町の商店街に行けばマックがあったから。

 月見バーガーとか、グラコロバーガーとか。

 CMを見ると無性に食べたくなって、日本に居た頃は必ず毎年決まった時期に食べていたものだ。

 でももう日本には二度と行けないのだ。

 行く必要も無いと思っていた位だったのに、忘れていた欲求を不意打ちで刺激され、今日清川家のお茶の間で爆発してしまったのだ。

「いいの。マックには行けないってわかってるから。うっかりCMを見ちゃって物凄く食べたくなっちゃったけど、我慢するし!お爺ちゃん達のご飯の方が何倍も美味しいもん。でも、ちょっと懐かしいなって」

「じゃ、食べに行こうか」

「え」

「マックは魔国のショッピングモールに入ってるよ」

「ええええ?!!」



 そんな訳で早速翌日、私はセイと一緒に魔国王城内にあるショッピングモールに出向いたのだった。

 そういえば、魔国に来た当初、ショッピングモールがあるってフーさんが言っていた。

 けれども食事処をしている清川家は王城の人が食材とかを定期的に届けてくれる。その時に日用雑貨の御用聞きまでしてくれるのだ。そして、アーウェンに忖度されし清川家は、なんだか日用品の減りが非常にゆっくりなのだ。食品はそれなりに減っているような気がするけど、牛乳とかサラダ油とか買い置きが無かった!という時に記憶にあるよりも残量が多かったりする。どうやって増えた?と思わない訳ではないけど、ひとえにアーウェンの愛し子への愛なので、仕組みは考えないようにする。

とにかく、お店で買い物をする必要がこれまで無かったんだよねえ。

 まあそんなこんなで初めてやってきました、魔国城内ショッピングモール。

「お、おお・・・!イーオン!」

 地方、郊外によくあるショッピングモール、イーオンそのまんまですよ。

 服も靴も食べ物も、何でも売っている!何でも手に入っちゃう!

 そして入っているテナントは日本のお店ばっかり!

「す、すごいね!」

「もっと早くに連れてきてあげればよかったね」

 興奮して息が荒くなる私の頭を、セイがよしよしと撫でる。

 私は早速フードコートに突撃した。

 そこにはマックの他に、すき屋、ミスド、サーティワン、餃子の王将、銀だこと強カードが揃っていた。食事も軽食も甘味も死角なし!

「う、うう・・・!3食ここで食べたいよう!」

 しかし悲しいかな。

 どんなに頑張っても、ご飯系の他にスイーツ位しか今日は食べられないだろう。

「奈津、何回でも連れてきてあげるから。今日は千紘にもお土産を買っていってあげたら?千紘もここには来た事ないかも」

「・・・!!そうだね!!」

 その手があったよ!

 ちーちゃんもエイダお祖母ちゃんも名家の奥様、大奥様なので、庶民のショッピングモールなんて来ることもないはず。

 ご飯を食べて、食後のデザートを食べて、更にちーちゃんやエイダお祖母ちゃんと自分達の分のお土産を買ったら、夕方頃には更にもう1回フードコートスイーツを食べられるかも!今日の夕飯は食べられないかもだけど、たまにはいいよね!

「じゃあ、お昼は何にしようか?」

「マックで!!」

 今日のマックだけは譲れない。

 昨日の込み上げる衝動、煩悩に苦しめられた一時が今この時に報われるのだ!

「こちらでお召し上がりですかー?」

「はーい」

 マックの店員さんはめっちゃ魔族のお姉さんでした。マックの店員さんコスプレをする海外の美人コスプレイヤーさんみたい。

 それからセイと仲良くメニューを選び、無事に月見バーガーのセットを私はゲットした。

 セイは新発売と宣伝されていたエビフィレオのセットを注文する。

 新発売?と私は首を捻る。

 私が物心ついた時にはエビフィレオはマックの定番バーガーになっていた。お爺ちゃんはエビフィレオが好きでよくテイクアウトしてあげていた事を思い出す。

 周囲の飲食店を見回してみると、そこはかとなくメニューのラインナップに懐かしさを感じる。串にささったキャンディみたいなミスドのドーナツ。あれ、子供の頃に一回食べた気がする。私の記憶の最後に残るミスドでは、とっくに販売終了していてメニューには無かったはず・・・。

「・・・セイ、ここはいったい何年なの?」

 さっきまで普通の日常風景だった筈なのに、世にも奇妙な感じを覚えてしまい背筋がひんやりする。

「・・・気付いた?」

 セイが美しい笑顔を私に向けた。それが何とも雰囲気を醸す・・・。

「怖い!」

 超ご機嫌状態から恐慌状態に急降下しそうになる私をセイがサッと抱っこして、膝の上に乗せた。

「ほらほら、落ち着いて。今度は何を思いついたの?」

「私達、ひょっとして過去に紛れ込んじゃった?」

「あながち間違ってない」

「う、うう・・・。・・・・。でもまあ、セイが一緒だから大丈夫か」

 こ、こわ・・!と思ったけど、なんでもござれの元魔王のセイが一緒だったと、私はすぐに落ち着いた。

 セイは笑いながら自分のナゲットを1つくれた。美味しい。

「奈津は一緒にいてほんとに楽しいね」

「私もセイと一緒にいて楽しいよ」

 ひとまずは折角ゲットした月見バーガーを堪能する事にする。

 うむ。知ってる味。普通に美味しい。

 毎年この味を確認するために食べていたような気がするなー。

 ショッピングモールのフードコートは一般魔国民の皆さんで賑わっている。幹部の皆さんはショッピングモールにはあまり来ないのかも。身分制度は無くなったけど、元貴族の方達が多いしね。一般魔国民で賑わうフードコートだけど、クルム君の戴冠式で顔が売れた元魔王のセイに、遠巻きながらも魔国民の皆さんが時々会釈してくれたりする。セイは安定の無言でコックリを返す。

 マックの月見バーガーセットは無事に私のお腹に収まった。満足。

 ちょっと腹ごなししてから甘味を食べたいなあと、その後はセイとショッピングモールをブラブラする事にした。

「あ、ユニクロ」

 通りがかった一角にはユニクロとGU、ABCマートが並んでいた。非常に親しみある風景である。

「よくここで服を買ってるよ」

「そうなんだ!」

 ここのユニクロ、元魔王の御用達店だった。

「子供の頃は西松屋の服だったし」

「えええー!」

 同じ並びにちゃんとありましたよ、西松屋。

「200年前からあるからね」

「え?」

 200年前、日本に西松屋ってあったっけ?

 いや、無いよね。

「長い話になるんだけどね」

 歩きながらセイが魔国ショッピングモールの成り立ちをお話ししてくれた。 

 今から200年以上も前、今でこそイケメンのセイもぷくぷくほっぺの美幼児だった頃。

 ブランパパに連れられたお兄ちゃんと初めてセイはお城で出会ったのだそうだ。

 当時のセイは魔力の制御がほとんどできず、魔王の魔圧がほぼ垂れ流しの状態。お世話してくれるお城の侍女さん達は毎日鼻血を出して倒れる。セイの魔圧に平気なのはヴィントさんだけという気の抜けない日々の中、突然セイの日常にお兄ちゃんが飛び込んできたのだそうだ。

 お兄ちゃんは非常に子供らしい子供で、初対面時にセイにダッシュで近づいて嘔吐して気絶したそうだ。セイにとってはショッキングな出来事だったと思うのだけど、お兄ちゃんは驚異の打たれ強さでその後も果敢にセイに突撃を繰り返した。酷い時には転んだ拍子に床の石材で顔をすりむいて嘔吐の上に血塗れになる時もあったそう。それでもお兄ちゃんは不屈の闘志でセイへの面会?を続けた。セイとしては嬉しいやら申し訳ないやらで、お兄ちゃんが毎回治療に運ばれていく度に泣いていたそうだ。

 お兄ちゃんは子供の頃から変わってないな。そしてお兄ちゃんの様子に心を痛めて泣いちゃうセイは、可哀想だけど可愛くて胸が苦しい。ヴィントさんがその度にセイを慰めてくれたそうで、本当に子供時代にヴィントさんがセイを救ってくれてよかったと思う。

 しかし、血まみれのお兄ちゃんに大きなショックを受けたセイは、ストレスの限界も迎えた。

 どうして自分は周囲を傷つけてしまうんだと、どうにもならない不満と遣る瀬無さを王都郊外で叫んだ。セイの声には魔力が乗ってしまい、それを聞いた人も深刻な魔障害を起こしてしまうので、子供ながらにセイもその辺を考慮して人っ子1人いない郊外でワー!と叫んだそうなのだ。

 すると、セイの前方の空間になにやら歪みが生じた。

 セイがじっと目を凝らしていると、その歪みの向こうでは見慣れぬ街並みを見慣れぬ服装の人々が歩いている。街並みも魔国王都とは雰囲気が違う。

 セイが恐る恐る歩を進めると、何と歪みの向こうの別の世界に行けてしまったのだそうだ。そこが、魔国からすれば異世界の日本だった。

 迷い込んだ日本の季節は冬。

 薄いシフォンの長衣を僅かに重ね着しただけの美幼児のセイは、すぐさま警察のお世話になったのだそうだ。警察署で暖かいココアとドーナツをご馳走になり、どこから調達されたのか女性の警官が子供服に着替えさせてくれて、裸足の足に靴も履かせてくれた。

 警察署の人々はセイが同じ部屋にいるだけなら平気だった。けれどもあまりにセイに近づき過ぎるとやはり体調が優れなくなる様で、男性警官はセイに目線を合わせてしゃがみ込むとめまいを起こして倒れ、着替えをさせてくれた女性警官は鼻血を出してしまった。

 突然体調不良者が続出し、セイは待合室にしばらくの間一人にされた。一人になったセイは、またワー!と咆哮し、空間を元の魔国に繋げて王城に戻った。そしてヴィントさんは王城に戻ったセイが見慣れぬ服と靴を身に付けていることに気付いた。

「それが西松屋の服と靴」

「へええー」

 というか、200年前に西松屋の服を貰って帰って来るとは?

「魔王の界渡りは行く先の時代はランダムなんだよね。たまたま行った先が、和暦でいったら平成後半くらいの日本だった」

 そして西松屋の服にヴィントさんは着目した。その服は魔防効果がとても高く、セイの魔圧を良く抑え、お世話する侍女さんが鼻血を出す事が減ることに気付いたのだ。

 好奇心旺盛のヴィントさんはセイと一緒に何度か日本に渡った。

 そして検証の結果、日本製の服は魔防効果が高いという事が分かったそうなのだ。日本の物でも着物は効果が低かったし、イタリア製とかフランス製の服は効果が無かったそうだ。なんで?と思うが着比べてみての検証結果だとのこと。

「だからヴィントが俺の為に日本製の服の店を魔国に作る事にした」

「へええー・・・」

 魔王のやる事が規格外すぎて、なるほどねと納得いく物ではないけど話は分かった。

「それで西松屋の服のお陰で、どうにかカイトと友達になれたんだよね」

「良かったねえ」

 目を細めて昔話をしてくれるセイに、私もほっこりする。

 200年前から営業をしている魔国のショッピングモールだけど、仕入れ先は2006年の日本。その1年間に空間を繋げていて、12月が終わるとまた2006年の1月に戻る仕組みなのだそうだ。

 この先数千年、ずっと記憶にある日本に触れられるなら何とも嬉しい事だなあと思う。

 セイの魔王の固有能力は精神干渉だったけど、ヴィントさんの魔王の固有能力は認識阻害。なんとも不穏な魔王達がタッグを組んで、2006年の仕入れ先の日本の皆さんをずっとだまくらかしているのである。

 このショッピングモールの搬入口だけが2006年の日本に繋がって固定されているのだと言う。日本のトラックドライバーの皆さんはイオン魔国王都店に一切の疑問も感じずに商品を運んで来てくれるのだ。

この空間の繋げ方は非常に特殊で、魔国民が2006年の日本側に行く事は固く禁じられている。ループを繰り返す空間に捕らわれてしまい、多分戻ってこられないとヴィントさんが推測しているのだそう。試してみた人は誰もいないので真偽のほどは定かではない・・・。

 取り扱い要注意の日本からの搬入口だけど、200年以上トラブルが起きたことは無いそうです。

 ちなみに、界渡りをマスターしたセイはそれから時々ふらりと日本に遊びに行くようになったそうだ。地球では断トツで日本人がセイの魔圧の影響を受け辛かったそうで、色んな年代の日本に飛んでは時々人混みに紛れたりして気分転換していたのだそう。

 その最中で私がセイに出会えたのは奇跡としか言えないよね。

 セイは私と出会ったその日に魔力の大半を使って、私達が居る時代の空間と王城の私室の空間を固定したらしい。ヴィントさんと2人掛かりで成功した空間の固定を私達にまた会いたい一心で結構無茶をして行ったのだそうだ。

 その無茶な空間固定からセイの魔力が全回復するのに1週間かかったという。

 辺境のアルデヴェンネ戦の時位の無茶をしているじゃないか!清川家に再訪するために何という無茶を・・・・。

 二度とそんな無茶をしないで欲しいけど、セイがそこまでして私とちーちゃんとのご縁を望んでくれたんだと思うと何だか鼻がツンとしてしまう。

 今現在はセイの元私室の空間の固定は不完全だったためか自然と解除されてしまい、日本と自由に行き来する事はやっぱり出来ないのだそう。

「もうユニクロを着る必要は無いんだけど、気慣れているから楽なんだよねえ」

「わかるー。私もユニクロとGU好き」

 服屋さんと靴屋さんの並びにはスーツのお店ももちろんあった。こちらには軍の隊員さんが数人いた。上官のスーツを発注している感じなのかなーと推測する。お兄ちゃんとかトーコちゃんとか軍幹部の皆さんは、ほぼこちらでスーツを購入しているそう。

マックはアメリカに本社があるやん。海外からやってきたハンバーガー屋さんやん。と、今更気付きましたが、特に誰からのツッコミもないので、このままにしときます。

ニュアンス的に、日本の制服着た海外の美人コスプレイヤーさんというのを伝えたかった。きっと伝わってる\(^-^)/


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。