神様のサイコロ(2021年11月05日 21時21分をAIを使って書き直し後削除)
まえがき
神様のサイコロは、一体だれの運命を決めるのか?
たとえば……日課の最中に、あり得ない死に方をした男の運命を。
「はい、1が出たから今いる世界とはバイバイだね」
「ナゼ~っ!? 何が悪かったっていうんだ! 俺はいいことだってしてきたぞ。窃盗も、人殺しも……!」
「う~ん、当たり前だね」
「何が!?」
「だって、1が出たから」
「そんなの納得いかない! 明日の人殺しの日課ができないじゃないか!」
「……それ、美味しいの? そもそもあなた、今日もその日課の殺人をしようとして、落ちていたバナナで足を滑らせて、すべて頭を強打して死んじゃったじゃない」
「うぐっ……! そ、それは……」
「ふふ、でもいいこと教えてあげる。1はいい目なんだよ」
「どこがだよ! バナナで死ぬなんてマヌケすぎるだろ!」
「……くすっ(笑う)。『終わりの始まり』だから、かな?」
「待ってくれ、未練があるんだ! やり直させてくれ、何でもしますから……!」
「何でもする? じゃあ、もしサイコロの『6』が出ていたらどうだったと思う?」
「6……?」
「6が出たらね、それまでの意識がぜんぶ無くなって、全く逆の人生を選んで歩むことになるんだよ。……それ、あなたに受け入れられる?」
「そんなの……今までの俺が消えて、ただの善人になるってことか? そんなの俺じゃなくなる、絶対に嫌だ……!」
「ね? だからマヌケに死んで『1』の目で終わりの始まりを迎える方が、あなたにとっては幸せなんだよ。――さあ、バイバイだ」
「そんな……ナゼだ……。サイコロの目、だと……?」
あとがき
昔、酔った勢いで書いた話を、なんとなくAIを使って改変してみました!
この先の連載(2の目、3の目……あるいは次の犠牲者)に繋げても面白そうですが、どうでしょうか?(笑)
ちなみに今回改変していてハッとしたのですが、主人公の「人殺しが日課」というセリフ、どこか狂った国や組織の兵士が任務を行っている姿(除隊や軍事行動)のようにも思えてきます。
個人の意思ではなく、組織の歯車として淡々と引き金を引くような、そんな常軌を逸した世界。
もし神様から見れば、そんな大義名分を掲げた戦争も「バナナの皮で滑って死ぬ」のと同じくらい、不条理でくだらない喜劇に過ぎないのかもしれません。
皆さんは、こんな常軌を逸した世界が、私たちの現実の裏側にもあると思いますか……?




