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予兆
疾風は任務から帰り間花先生に"今年中に魔王が復活する可能性がある"ことを伝えた
「それは本当か?!」
斬萼先生は驚きながら言った
「もし今年復活されたら誰も太刀打ちできないんじゃ?」
奏上先生はそう聞いた。
「本来200年の周期に復活する奴がそれよりも早くでてくるんだからそれなりになにか変化はあるはずだろ」
間花先生はそう言った。
「どちらにせよ脅威であることは変わらん。先生方今年は今まで以上に気を引き締めてください」
そういい斬萼校長は自室に戻っていった。
「一体どこでバレた」
相上先生は焦っていた。
「すまない魔王復活の件がばれた」
何者かに電話をしていた。
えぇ確かにそうですね。それでは」
その表情は焦りから笑みへと変わっていった。
勇太と疾風は剣術の練習試合をしていた。全ての点において疾風は勇太に勝っていた。
「勝てないよこんなの。」
勇太はそう言った。疾風は笑った。
れいなは間花先生に色々聞きにいった。
「それで君の求める答え見つかった?」
れいなはそう言われて下を向いた
「まぁまた何かあったらいつでもきなよ」
間花先生は部屋を出ていった。
「私どうしたんだろ?」
れいなはソファで寝転んだ




